何度弱みを見つけたり探そうとしても・・・。について書きます。

何度弱みを見つけたり探そうとしても、結局いつも、特に何もないように、周囲の想像は申そうと幻想が殆どで、実際は思っているようなことはまったくなくもしあるんだったら逆に最初からモロ分かるような形になっていてそうであったのにそうでないと言い張るような大うそつきな性質は元々私にはあり得ないということがそれで立証されると思います。

ただ周囲の方がそういう想像の翼をあまりに大きく広げ過ぎ、挙句の果て自分の想像とか幻想の方が絶対に正しいという証拠をつかもうとしておかしな偶然や引き合わせを何度も実行していたし今後もそうしようとしているのがミエミエなのでそれはとても無駄で馬鹿らしいことで悲惨性的で悪戯に不要な過去を蒸し返し無駄な時間が通り過ぎて行くだけと感じたので、国全体が無駄なことにお金をみんなが使いすぎないように大リストラや給与カット、完全派遣体制、自宅待機が増加しただけのような気がします。

もう二度とこんな状況が嫌だったら、私がその人はもう知らない、何でもない、縁もないと言ったなら、その後いや、そんなことはない何かあったはずだ、引き合わせれば絶対に分かるみたいなわけのわからない、ある人物が自分を良いと言わない、相手にしないのはすべてとぼけているあいつのせいだ！みたいに持って行くのは辞めてもらいたいものだと思います。

そしてちっとも現実に目を向けようとしていないと思います。そのお気に入りの相手に既に交際者や結婚相手がいたとしてもそう疑っている人達は、私とどういう関係なのかくっつく可能性はあるかどうか？とただそればかりで話にならないし、引き合わせるためだったらいくらでも無駄なお金を費やす感じなので上層部やトップの人々があきれ返って仕事が激減しているだけだと思います。

私の場合昔のヒロって友達だってただ単にその時働いていた接客のお店でいつも二人きりで他に話す友達もまったくなく、年頃もすごく近かったのでそれで仲良くなっただけでそれくらい密接に関わる機会があったからこそ友達になっただけで、ただ偶然でも引き合わせただけで、私の方が積極的に動いて仲良くなるってことは絶対にないと思います。あとはひたすら出会い系で地道につながって行かない限りは無理だと思います。

その辺を勘違いしているし、いつの間にか最初から自分のフランチャイズの高級品を高額で買った人とだけ出会わせたりくっつけたがっている活動のせいで訳がわからなくなっていて、しかも最近ここで書いたけど、どのタイプが誰のタイプを買っているかだけはある程度分かるからそういう意味でもいろんなことが見え来てとても大変だな、新たな障害があるなという感じだと思います。

さらに、ただ私の好みがどういうタイプか分かっただけですぐにがむしゃらに反応を起こして積極的に出ているのは、正直言って男性のだけ方だから、私にはまったく関係ないし、男性の方が常に私やそういう同じ態度をとられている他の女性に興味があるだけってのが事実のような気がします。必ずその良いといったタイプを知りたがりなおかつくっつきたがっているという意味で、本当にかなり好きそうだったら買収して、自分が最初良いなと思ったタイプを自分に回してくれたらすごい儲けさせますよってやっている人が男性のは現在異様に多すぎると感じているという意味です。

―つまり自分が良いな、好ましいなと思ってもその思った相手が自分を見て一目惚れしないようだと他の人間関係を調べてすべて破壊すれば、高級品を買った人に狙っている人物が回せると極端な思想に走っている状況だと思うのです―

さらにこういう状況下でありながらも私の方や他の同じような境遇の女性もそうだと思うけど私やつまり女性サイドが男性を男性が私つまり興味を持っている女性達に普段いつもしているように誰のことを好んでいるかとか、交際しているとかそんなに毎日朝から晩まで考えてチェックしている人は一人もいないだろうということです。それなのにあいつがしつこいとか俺を思っているに違いないみたいなおかしな発言や思想が凄く見苦しいので景気が上がって行かないようになってしまったような気もします。

そういう実態が常に最近浮き彫りになっているだけで実際の私の本当の弱みってものは一向に見つかっていないそんな気がします。