イタレリの1/35のクルセイダーが入手困難だったので、普通に購入できたAIRFIX版のクルセイダーを購入、ガルパンのローズヒップ車として作成しました。

刻印が1975年となっているのでそのころのキットだとは思うのですが、モールド、形状ともに良く出来ていました。
それなりのバリ、押しピン跡もありましたがそのあたりは許容範囲化と。

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塗装は最近流行のBW技法のまねごと。
ウェザリングはMr.ウェザリングカラーでフィルタリングと、排気口等一部をタミヤのウェザリングマスターで行いました。

軽戦車としては大きいクルセイダー1/32なのでさらに大きく感じます、1/35で並べたいならやはりイタレリの1/35が良さそうですね。

ちなみにAIRFIX版はサイドスカートのモールド、直積照準器の有無等がガルパンのモデリングと異なります。