乱交・スワップ好き故に組み合わせを強調するのだと思う・・・。について書きます。

乱交・スワップ好き故に組み合わせを強調するのだと思います。

何故なら組み合わせは本来無いんだけど、無理やりでもつくったり、たとえばあのいつもここで書いている邪教に強制入会させてから、そこの人間関係の組み合わせを守らすことによって、乱交・スワップを楽しもうとしていると思います。

つまり邪教とは色好みが多いということなのだと思います。もちろん邪教徒の中でも格段、悪玉信者達や信者のふりをした陰謀者達がそういう考えなのだと想像します。

ここで書いている問題の宗教とはまったく似つかわしくない、行為である乱交・スワップをするために何故、どうして宗教の組み合わせが必要なのかについてまず説明したいと思います。

それはズバリ、組み合わせを強調することにより―ここでは邪教のケース―ある神様に似ている人の夫婦関係以外の組み合わせだと一緒に暮らしてはいけないというある定義づけをしたとします。そういう同義付けをすることにより、そうならないようにずっと周囲がコンビやスクラムをつくって動くことによって、最初あった人間関係に歪や隙間が生まれて、―ここでは邪教―ある宗教の人間関係どおりに遭遇する回数が増えたり、勧めが多くなることにより、その後は無限にその人間関係になって行く可能性が生まれると同時に、元は人間だから本当は神様でも何でもなくて欲望や煩悩もあるので、そのためにある時ふと煩悩が刺戟されて、遊び関係になったり良い関係になることをずっと願っているとしか考えられず、その時期をなるべく早めるために強行天災を反復し続けているとしか私には考えられないのです。

この問題に通じる事柄として昨日も顔立ちが変わるたび別のタイプの集団で囲みたがると書きましたが、それも実態的には上記とまったく同じ原理で、最終的には、その時の顔立ちやタイプ雰囲気に応じて相手を変えて、乱交・スワップが楽しみたいだけのくだらない集団のような気がしています。

つまり、宗教とは本来神聖なもので欲望とは無縁のように感じますが、それは見せかけだけであって実体は宗教など興味がない無縁のタイプより日頃から神様に見られたいあまりに欲望がなくて品行方正の塊のふりがすごかったりそういう文章ばかり書いているので、真実は日頃の鬱憤を晴らすためにもっと異様に欲望の塊で情念がすべてに違いないという真実がここでもまざまざと垣間見えるということがとても強く言えるのです。

また、日頃の鬱憤を晴らす相手も最初から決まっており、それがここで前にも書いた、ホラー映画作品によく登場している過去トラウマ事件被害者のモデル達だと思うのです。実際私もそういう被害者だったし、そういう人のネームにちなんだ記念館やタイトルのバーチャル、商品、芸能人ネームが多いことからもそれらの本音が容易に感じられることと思います。つまり神様のふりをしながら楽に遊ぶにはトラウマ事件被害者のトラウマに付け込みながら相手からボロを出させたりモーションをかけさせる以外道は無いのでこれほどまでに長年しつこいのだとしか言いようがないという事です。

プラス特に顔立ちが変化しやすいタイプを奇形だと本人に言いながらもフランチャイズの客には珍種で滅多にお目にかかれない高価な品物だと売りつけていることもミエミエだと思います。さらに、顔立ちが変わるたびメンバーを変えながら付きまとう変体趣味もいまだ続行中のように感じます。それゆえに最近は前ほどじゃなくなったけど―ハッキリ書かれたからでしょう―数年前までは毎日のように今日はどういう顔つきだろうと必ず誰かが顔を覗き込みに来ていました、が既にそういう顔の変化がホラー作品などを通じて売り物にされている状況なので、ちょっと金持ちが顔を見に行くと分かった時にはお面奴隷をわざと入れている可能性が高いので―すごい美形の有名な幽霊でしょう―それを見て高い指名イメージの高級品を買うのを期待している状況だったと思います―この辺ももうすごい猟奇趣味だと思います―

そして、トラウマ事件被害者に付け込みながらという形でしか神様面を継続することが無理なので、それで定期的に短気な人を様々な心理誘導や嫌がらせ、威嚇工作によって躍らせて狙う相手に暴行させて、新たにトラウマ事件被害者をたくさん生み出していると思われるのですが、その際に不幸にもその行為がエスカレートし過ぎて―あまりにも心理誘導や威嚇の工作が過激で殺意を暴行行為に走らせるための相手に抱かせてしまったため―実際に殺害された人達もたくさんいるようで、そういった人達を殆ど全員憑依召喚術のプロに依頼して必要に応じて対象者の顔に入れては、それを品物のように金をある程度持っている人達に見せ付けて売り物のし続けているのもいつものことだと思います。

さらに、常に神様のふりをしないといけないので自分から気軽に誘ったり色めいた話もできないからそういう魅力を感じた相手に正直に素直に接近をすることすらできないけど願望がすご過ぎるので天災を起こしまくり、何とか相手から自分に申し込ませたいという一種独特の己の欲望本意に根ざした煩悩がすべてのキチガイじみた境地に達しているものだと思われます。

なので、邪教徒達がたくさんのホラー映画出演者の元祖モデルの邪教徒が最初からいづれみんなで回って遊んだり、フランチャイズなどのお客に接待道具として差し出そうとして多種多様な虚偽捏造演出によって短気な人物を躍らせてトラウマ事件に導いた不幸な被害者達をいつ本当の意味で解放するかが今後の日本、いえ世界の―外国にも邪教は多いそうです―本当に可哀想な被害者達が真の意味で幸せになれるかがかかっているとしか言いようがない状況だと思います。

つまり、たとえ人が何人死んだとしても具体的に分かりやすく自分のほうから説明したりきちんと頭を下げて願望や要求を人にお願いしたくない、またとても言葉で説明できないようなおぞましい変体趣味の願望が満ち溢れている人間が多いのがあの邪教なんだと思います。でもいつ何時どのような状況下であったとしても常に相手のトラウマに付け込む形で揺さぶり続けながら脅し上げて直接申し込まなくても相手から向かってくるように仕向けるやり方しかやらないので相手のタイプによってはずっと平行線のままなんだと思います。それが現在私とか他の特定の人々だと思います。―どれほど脅し犠牲を出したとしても相手からお客に向かうようにする癖をつけるためだと思います、それが高級品商人のポリシーなんだとも言えると思います―まず必ずそのような商品のバイヤーもやっていると思います―これは明らかに人身売買が絡んでいて神の世界とはどう考えても実質上無縁だと思います―

また、その程度の人間性でしかないのだったら、日頃からあまり余計なカッコつけた話をしないで地味目に黙々と当たり障りのない文章だけ書いて嫌味を書かなきゃ良いのにと思うけどそれもできないのだと思います。現在の状況では私にはそういう風にしかどうしもて感じられないのです。他の人はどう思うかは知りませんけれど。

私としてはそんなおかしな人格破綻者―それはまるでジギルとハイドのよう―の集まりの邪教の中から誰か信頼できる相手を見つけたり真面目に付き合ってみたいなとは到底考えられないのです。とても無理な話です。