なので私の世代の好みはたまたまこういう組み合わせなのでしょう・・・。について書きます。

なので私の世代の好みはたまたまこういう組み合わせなのでしょう。

だから前にも何度も書いたある邪教の人間関係をフランチャイズやアフィリに反映させてみたら結構良い結果が出たので、その関係に力を入れている人達が目をつけらている相手の人達をどんなに疎ましがって嫌がっていたとしても、どうしても過去売りが良かった頃―特にバブル期の状況だと思います―が忘れられなくてどうしても手放したくないので大陰謀をしていたとしか思えません。

そしてその余韻は、おそらく現在もまだ残っているので、本当の意味で利用していた人達を手放す思いキリが中々出来ず、それゆえにあちこちで不審な事件や天災が起きているのだと思います。

けれど、そういう悪徳商法を年中している人らはどんなに相手を必要としていたとしても、かなり誇り高くプライドが高いので、だからと言って極力頭を下げずできれば何も保障を与えていなくても最初からオーナーで上司のような態度で対応したがるからおかしな事態に陥っているとしか言いようがないと思います。

特に個人ブログ以外のアフィリやフランチャイズは証拠が無いから余計お世話になっていたとしても絶対に頭を下げなくても良いシステムにすっかり酔いしれていい気になっているとしか思えません。

さらに前回も書いたけど、よく人相が変わるタイプ―私もそうですが―を（一部のそういった趣味嗜好の男性が）奇形児扱いして馬鹿にしながらも、人相が変更になった際に、前のタイプの顔だった時に気に入っていた人が、すごく執着していて、その顔にまた戻るまで縁を切らずに戻ったらまた接近を図ろうとしつこいからますます問題が変になっていると思います。

つまり、きりがないと思うということです。だけどその考えを持っている人達は集団であの人相の時は、その人相が好きな人が大勢で取り巻いて付き添ってまた人相が変わったら別の集団が取り巻くといった具合に一向にどちらの人相であろうと同じ人が付き合って行くという形を認めたり実施させようとしていないところが非常に感じが悪く乱交スワップ好きで異常気質だと思われ、だからその辺を見抜かれてすっかり嫌気がさされてしまったので大リストラになって最後自宅待機の世界に突入したのだとしか私に想像しようがありません。

やっぱ異常ですよ。一対一で付き合ってはいけないという物の考え方は絶対に変だと思いますね。だから社会的に淘汰されたんだと思いますが。