人間関係がブランド品で買えるという証拠(丸井編)・・・。について書きました。
●人間関係がブランド品で買えるという証拠(丸井編)について
これも最近ここで書いている人間関係がブランド品で買えるということについての証拠となるエピソードなのですが、私がかなり若い時、20代前半で横浜に暮らしていた頃に自分の暮らしている地域の中にあった丸井のすぐ傍のある大きな建物―今思い出そうとして考えてみると銀行か何か??―の前に立っていたら、突然目の前に背が低く、小柄で細身、ヘアは短髪で、顔の輪郭がギャクサンで、繭がキリリとしていて目が細めでつっていて、鼻も口も小さくてまあまあ整った、もっと美形にしたら女性だったら北川恵子さんみたいな顔のクリーム色っぽいハーフコートを着た多分ジーンズ姿の状態で私の方に結構なスピードで駆け寄って来て、その時手に持っていた茶封筒を私に手渡して来ました。
私はすごく驚きましたが、すぐにその茶封筒の中身を見てみると何と一万円札が10枚か20枚ほど入っていました。そして私は思ったのです。『これだけお金があれば、何でも好きなものが買えるなあ、そうだ丸井で洋服を買いたいなあ・・・』と。そう思いを巡らした時にはすでにさっきの謎の小柄な男性は目の前からとっくに姿を消していて何処かにいなくなっていました。
いったい、あの男性は何を私に告げてどういう行動を取らせたかったのか、あれからすごい時が経っているので、もうこの罪はとっくに時効だと思うから書くけど、結局私は、当時買いたい物がいっぱいあったので、交番にお金を届けに行く事もないまま、その後、そのお金を所持して丸井に行って洋服を購入したのでした。
今考えると、あの時のその事件は、自分はその時は忘れていたけどやはり、私が学生時代にトラウマ事件を体験していたので、加害者タイプ達―主に作品関係者、作品のために作品の客とつき合わすために―がその時から既に企んでいて、後々そういう問題がまた持ち上がって来て自分らが不利になる前に何度かそのように悪の道に誘惑して行き、最終的に『その女は確かに元被害者だったけど、そのように不埒で不道徳で常識が無く犯罪者だったから差し引けば加害者やその過去の事件のトラウマを利用した側の罪はちゃらになり無罪だ!』と持って行こうとしていたに違いありません。
今となっては本当にそう思います。
つまり、この時から既に現在ほどじゃないけど様子や対応がまったく変でおかしいということです。現在と違ってきちんと何かのお得を与えたり、今よりもっと若くて可憐なイメージもあったせいか、償いたいという気持ちもありありと感じられるほど金銭的な恩恵を与えているかのように感じますが、最も可笑しい、変だと思う現在の状況との大きな共通項は、やはり言葉の説明がまったくない、というところです。何処かで完全に小馬鹿にしていて見下している感じで、『あんたはお頭がちょっと足りなくて運が悪かっただけ、可哀想だからいくらか恵むけど、後は運を天に任せるんだな・・・だいたい慣れの果ては見えているけどな・・・』と思っていたとしか思えないような成り行きと経過だったとしか思えません。
現にその後の人生は波乱万丈で決して平穏穏やかではなかったからなおさらそう思います。
そして、丸井で様々なブランドのモード品を毎月必ず一品は購入することとなったんですが、―まだ若かったので派手なファッションが大好きでした、特に真っ赤など原色が大好きでした―その当時アルバイトしていたゲーム喫茶はみな丸井モードっぽい雰囲気の美形ばかりで、従業員もみな丸井のモードにふさわしい派手でファッショナブルなタイプが多かったです。
そのことを思い出してもやはり遭遇したり日々、長時間一緒に入れるタイプをセレクトして、選ぶことがショッピングによってできるという証明になると思います。
その購入したもののイメージにピッタリな人と何かと出会いやすくなるというのは本当に真実だと思いますよ。
そして購入幅が広くて色んなブランドモードを買い込んでいると―私がその頃そうでした―派手なタイプも一定していなくて色んなタイプの派手な人と出会いやすくなり、遭遇して行ける、そういう感じでした。
そして、定期的に購入していくほど、購入しているイメージの人達と遭遇したり、出会った際にまったく邪魔が入らずその金額が高いほど優先的に深く仲良くなれるように周囲が動いて行く、そんな感じをとても強く受けました。―実際、その当時、マモルという名前のハンサムなファッショナブルな男性と良い仲になれました―三角、四角関係も多種多様な種類のブランド品を買うことによってバイヤー側のバッグが様々なアリバイ補足行動を行うので高級品を買い続けるほどトラブル無くやり過ごせて行けるようになっていました。
―なので刃傷沙汰が怖いと思うので、遊び好きな人は、やはりバッグや資本が大きいメーカーの高級品を買う方が安全だということでしょう―
また、なので、報道で嫌味がすごいので、私が昔そいう性質で趣味だったってことを知っている連中が、だからこそ、その頃とまた同じように行動をしたらまた俺らのフランチャイズが儲かるのに!とイライラして年中嫌味を言ったり、報道の中身をかなりいじくって過激に威嚇的に詐称演出、虚偽捏造の文章詐欺を繰り返して私など―他にも同様の理由で狙われている人もいるでしょう―の心理状況を派手な思想に向かうように必死で煽り焚きつけている状況だと察しています。
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人間関係がブランド品で買えるという証拠(丸井編)・・・。について書きました。
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