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アオシマの新作「三式戦飛燕II型改 角型風防」です
日本軍唯一の量産型液冷戦闘機である「飛燕」の改良型であるII型改は、国産液冷エンジンであるハ140の開発製造難航により完成99機、納品約60機にとどまる生産量でしたが、残余機体はのちに五式戦に転用され本土防衛に活躍することとなります。
作例の「赤の17番」は現存する唯一の飛燕として有名で、戦後日本の各所でたらい回しに展示され、数奇な運命を辿った機体です。現在は2018年に改修オープン予定の「かかみがはら航空宇宙科学博物館」での展示に向けて準備中とのこと。私見ですが、本機にとっては特攻展示などの添え物にされるよりも、飛燕の故郷である各務原市で、戦前航空機産業の記念碑となる方がよほど幸せかと思います。
アオシマの航空機キットはこれまでTa152H-1を製作したのみでしたが、最近になって某洋モノ古典巨大航空機キットと格闘を開始、心がすさんできたので、新作キットの素組に「癒し」を求めて購入しました・・・
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