No.845914

昔本屋で立ち読みしたフランチャイズに関する本で見ました・・・。について

H@さん

昔本屋で立ち読みしたフランチャイズに関する本で見ました・・・。について描きました。

文章訓練中です。><

2016-05-04 04:36:20 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:204   閲覧ユーザー数:204

昔本屋で立ち読みしたフランチャイズに関する本で見ました・・・。について書きます。

 

昔本屋で立ち読みしたフランチャイズに関する本で見ました。

 

何についてかというとブランド品に関するフランチャイズの情報です。

 

そこの会社は隈なく見てないから本当にそうか分からないけどザッと見た感じだとネットには乗っていませんでした。でも諦めず色んな角度から語録を厳選して検索したらやっと私が昔やったことのあるフランチャイズの情報を見つけることができました。

 

確か会社名はWiNDyでした。詳しくは、ウィキペディアで星野アイエヌジーを検索してみて下さい。―ただし、残念ながら現在は既に「2012年6月 星野アイエヌジー倒産」の時になくなってしまったようです。

 

ブランド品全般を扱っている会社で最初にロイヤリティーを10000円から30000円くらい払ってあとは月々3000円くらいでよく、殆ど資金がかからない感じで、自分でパソコン内でサイトを立ち上げて販売することもできるようになっていました。

 

実は一ヶ月だけやったんですが、その資金が殆どかからないフランチャイズは、サイトを見てお客さんが会員になるとその人の名前と住所が全部リストアップされて当然、フランチャイズしていたわけだからリストアップ表を開くとすべて一目瞭然でその情報が分かるようになっていました。もちお客さんが買った品の詳細な内訳・情報もすべて分かるようになっていました。―注文した品の種類や数が実際に購入した際でもすべて情報が見れるようになっていました―

 

さらに、サイトで販売以外にも、実はそっちのやり方の方が本来メインだったんですが、自分のナンバーが刻印されているたくさんの商品紹介の各自宅や団地、マンション、店舗などへのへビラ配りと実際に見込みがありそうと思ったら指定されたマニュアル本をWiNDyで購入してから家屋や店舗に訪問販売もできるようになっていました。―でも結局私はサイトを一ヶ月だけやったけどあまり見込みがなさそうと思ったので辞めたのでした。すぐ辞めてしまったのは元々商売とかそれほど興味が無くて気まぐれでやっただけということも原因でした―

それで思ったんです。私はすぐ辞めてしまったけど、おそらく2012年までやっていた人なんかは、誰が会員になり何を買ったかすべてわかり住所も見れたわけだから―一応フランチャイズだから見れるようになっていました―何かが売れたらそに見合った人間関係を接近させようと思えば絶対にできるわけだから、そういう風に経営している人も実際フランチャイズの世界では多いんじゃないかと思うということです。

 

私は興味本位でやってみただけだから、しかもたったの一ヶ月だけ、だから、何がなんだかって感じだったけど、ずっと本気でやっていてそういう顧客リストを持っている人だったら勝手に誰かに目をつけて紐気分になって行動を同じフランチャイズ仲間の集団で監視して―集団で監視するのは、そんなに簡単に売れないことが多いので仲間の誰かが売れたら必ず客と付き合わせるためにみんなで組んで特定のメンバーの行動を監視していると思うということです―

 

本当に最悪のそういった紐集団が日本全国各地に溢れかえっているように思います。

 

ただ、私が一ヶ月だけやっていたことがある「星野アイエヌジーのWiNDy」は2012年につぶれたらしいので、今も他にそのようなシステムのフランチャイズがあるかどうかはよく分かりませんが、おそらく似たような形式のフランチャイズは絶対あると思われ、だから多分、そういう意味でずっと行動を追いかけたり調べたりおかしな動作をする人達が非常に多いように思われます。

 

また、派遣の仕事の人事担当の人なんかがやっていたとしても自分の派遣社員さんのデータが出た場合は確実に上手く引き合わせができると思います。そんなような事柄が最近の不可思議で不気味な状況の大きな要因の一つとなっているような気がします。

 

さらにこのやり方だったら、格段、ビラ撒きスタイルとネットサイト販売の時には、一言も頭を下げてお願いしたり、真剣に申し出る必要が一切無くて、ただ相手の普段の動きや予定、行動半径だけコマメに観察していれば良いだけなので、そう考えれば考えるほど、周囲の自分に対する行動がぴったりそのような動きと一致するのでやはり上記に書いたような簡略化された手軽なフランチャイズの存在が大きくクローズアップされてくる問題がここ何年間もの間、多分ずっと昔からとても大きい気がします。―ビラ撒きの時にもしも注文があったとしても注文の電話はWiNDyの会社にお客が直接する形となっているので本当に実質問題お客に頭を下げる必要性が一切ないビジネスだったんです―

つまり、誰かが独立開業をして成功したいためにその商品代用品に選ばれた人物が何か物が売れるたびに、常時限りなく好みを制限されたり、邪魔されたりしまくるということにつながり、そのある意味不幸な選ぶ権利のない役回りに選ばれている人にとってはとても心苦しい状況が長期に亘ってしまうことが非常に懸念されてしまうということです。その上、一言も褒めてもらえることも無くむしろ「お前馬鹿だね利用されまくっていて気づきもせずにさ」と貶されながら長きに亘って大悪用されて行く可能性も大だと思います。そういう状況はその他作品の内容での嫌がらせやプラス儲けたお金で依頼したお面奴隷憑依実験などの猟奇趣味的虐めの対象にされやすいからも容易に推測と判断ができることだと思います。

 

多分利用している相手もあまりに長期利用されっぱなしで気づかないのを見ていて余計にイビリまくりたくなっているように思われ、お互いの嫌な面ばかり見たり知ったりなりやすい商法なのであまり精神衛生上よろしくないのでは?と思っています。エスカレートするとやはりもっとボロ儲けしたくて商品代用品人物の接待の内容をグレードアップっさあせたいために今まで以上にレベルアップした接待能力の代用品の人数をもっと増やすための暴行斡旋を企むようになっていると思うから余計にそう思います。それに厳密に考えると今も何処もそのやり方をやっているか分かりませんが一応各個人宅への投函は違法になっていたはずだから―ポスティング―そういう意味でもちょっと綱渡り的な感じが強いし、さっきも書いたけどとにかく精神衛生上よくないし、ジロジロ行動を年中見られていたら狙われている方も「なんでしょっちゅう人の行動をじろじろと眺めて観察しているのだろう」とても怖くなって始終平和な精神状況でいづらくなり、人間不信に陥るなどのデメリット点が非常に目立ってくると思います。

 

真面目に普通に正式に申し込んでこられることはただの一度も無いのにやたら自分のネーミングが多く歌の歌詞や何かの宣伝バナーのタイトルロゴになっていたり、自分タイプの芸能人が多く出回っている状態が長いとやはり上記のような手法のフランチャイズが大量に出回っている、大いに反映している、栄えている証拠のような気がします。

 

同時に上記のことが美食デートのお小遣いを稼ぐ秘伝技の一つとなっているような気がします。


 
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