映画とか出る出演者の元祖モデルとかが相手だら暴行斡旋係りはやめれないのでは・・・。について書きます。

映画とか出る出演者の元祖モデルとかが相手だら暴行斡旋係りはやめれないのでは、と思います。

それは、やっぱ見た目結構整ったタイプが多いから関わる時、関われる側の暴行斡旋係りが嬉しいのではないかと思うという意味です。

ただ、関われるけど決してまともな関わりではなくて、ただ単に暴行斡旋するだけだから、結局、結果としては、つまらない悲しい思い出になるだけなんですけどね。

あくまでとても嫌な行動をとらないといけないのだけど、それをしないと絶対に売れない物が世の中にたくさんあり、それが売れた時にたとえ一時期でもボロ儲けできたなどの良い事があると誰か人が傷つくと分かっていてもその成り行きや行いを止める事ができなくなるという事は実際にあるような気がします。

また、一時的にボロ儲け出来てしまった時に自惚れてしまってこの稼業を本業にしてもずっとやっていけると勘違いして当時の本業の方を辞めてしまって阿漕な稼業の方を本業にしてしまったり、常に副業としてやっている人も多いような気がしますし、不安定でまったく儲からなく困る時期も出てくると、本業を辞めてしまって馬鹿みたいなことしたなとその時初めて思うようですね。

そして癖になってしまって、何回もそういう行動を反復するようになった時には大勢の間で噂になってその噂は瞬く間に世間に知れ渡り、気づけば、疑いがました結果、減給とかリストラになることもあるみたいです。

やっぱり暴行は単なる犯罪でしかないと思いますから、分かってしまうと世間は認めないと思います。でも不思議なこともあって、上層部が犯罪者と似ているとその限りではないらしくて、そういうタイプでもチヤホヤしているところもあるような気もします。

犯罪者にいつも行動を追われるのって怖いですよね。慣れてきても怖いと思います。

そういった犯罪集団はねらっている相手が、―自分では勝手に紐になれていると思っている相手が―ある日突然引っ越してくると場合によっては後を追いかけて自分のそこの土地に引っ越したり、そうじゃなくても、また別の工作員タイプが引っ越してきたりって、そういった不気味なことも実際あるんだと思います。

特に本業を辞めてしまった人は引っ越して目ぼしいトラウマ事件被害者の後を追うしかずっと継続して儲けて行く道がないのだから本人の方はそれはもう必死なんだと思います。