猟奇的な苛め趣味・・・。について書きます。
現在我が国では猟奇的な苛め趣味に走っている人々の人数は全部で2100人から21000人くらいいると言われています。
ところでこれを読んでいるみなさんは猟奇的趣味という言葉の意味をよく理解しているでしょうか?
猟奇的な苛め趣味とは、やはり、他の人だと誰と連絡を取り合ったり話していたり出会い系をいつしていても気にならないのに私としているとすごく気にするような大きな派手なリアクションをここ最近、ずっととり続けていたことがまず一番に挙げられると思います。
でもその他にもっとすごく過去で最大にすごい猟奇的な苛め趣味だと思った事柄は、やはり、ただ縁がある人物と切れただけでその後にものすごい大事件があってたくさんの人が死んでしまったことでした。
あの事件には本当に驚かされました。
あれも一種の猟奇的事件の一種だったような気がします。
多分今考えるとその関係がなくなると二度とそのコンビのどちらかか両方ともう会えなくなってしまうと思い込んだ人がすごく多かったことと、縁が切れた人物がネットの中で自分から断っただけの話だったのに私の方から断ったようにみえるようにずっとミクシィの日記などにその内容も面白おかしく興味深く妄想や厳格が沸く形でずっと書き綴っていたことが原因だと思われ、だからこそ、その後その問題に対する大きな反感とジレンマと色々な試行錯誤、疑念、誤解が湧き出して、不満が大きな風前が膨らみすぎて破裂した感じの状況に次第に陥って行き、気づけば次第に辺りが火の海と化してしまったような気がします。
でも思うのですが、もしあるコンビが別れてしまって会えなくなるとしたら、その関係は本物ではないし、本物の交際だったなら、ある関係がなくなったとしてもずっと続くわけだから本当の意味で求められたりすかれていなくてもどうしても関わっていたかったとムキになる方がちょっと異常だし、またそういう気持ちになるように必死に別れた後似非演出を続けていた猟奇苛め趣味のやからの思想や根性、性質にも大きな問題を感じてしまいます。
なので私の世代はそういった意味であまりにも上記のような内容の猟奇趣味的苛めが大好きな人が多いのでリストラや減給、完全派遣体制が多くなったんだと思います。
また、今後も同じことを繰り返さないためには見た感じどうしてもそのようみ見えたり疑ったとしてもすぐ思い込まないでまず一度、疑わしいと思っている、本人のどちらか両方に「あなたたちは付き合っているのですか?そういう噂を聞いたのですが・・・」と質問してハッキリと答えを聞いてから判断するようにした方が良いと思います。ただなんとなくそう見えただけで思い込むと後々大きなしっぺがえしやどんでん返しをくらって無駄な疲れる時間が長引くだけだと思います。
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猟奇的な苛め趣味・・・。について書きました。
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