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No.845076
大顎真神(オオアギトノマガミ)さん
ス「さあて、バッファローマン。オレの変身レパートリーの中にはお前のような「突進向きの長い角」が生えてるモノはない。だがオレの太古の記憶に染み付いた『ヤツ』の闘法の再現をして稽古をつけてやろう…!地獄の封印、解除!!」 バ「∑!?」 ス「さあ、ぶつかり稽古といこうか…」 バ「…。へっ、いいのかよ、たかがヒラ悪魔の稽古のためだけにそんな奥の手まで晒して。」 ス「オレが必要だと思ってやってることだ。それにお前や、ほかの六人を鍛えてやってるのは、オマエラのためでも、ましてやオレのためでもない…」
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バ「…ああ、わかってるぜ…」 ス「ククク、お利口だな。そうともよ…」 二人『すべてはあの"お方"のために!!』(激突) さあて、これでひとまずスニゲと七人の日々の掲載は打ち止めです。 個人的にはおもしろく描いたのですが、皆様に楽しんでいただけたかどうかww ここまで見ていただいた方々、ひとりよがりな想像に付き合っていただきありがとうございますw(最後が29の日になったのは偶然ですw) また間が空くかもですが連作物(キン肉マンではないですがw)を構想中ですのでお楽しみにw 単品もパラパラ描くよ~w では!ノシ
2016-04-29 07:28:38 投稿 / 全3ページ 総閲覧数:655 閲覧ユーザー数:651
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ス「さあて、バッファローマン。オレの変身レパートリーの中にはお前のような「突進向きの長い角」が生えてるモノはない。だがオレの太古の記憶に染み付いた『ヤツ』の闘法の再現をして稽古をつけてやろう…!地獄の封印、解除!!」
バ「∑!?」
ス「さあ、ぶつかり稽古といこうか…」
バ「…。へっ、いいのかよ、たかがヒラ悪魔の稽古のためだけにそんな奥の手まで晒して。」
ス「オレが必要だと思ってやってることだ。それにお前や、ほかの六人を鍛えてやってるのは、オマエラのためでも、ましてやオレのためでもない…」
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