続編、エリートが陰謀の果てに都落ちを余儀なくされる上司の嫉妬以外の他の理由・・・。について書きます。

続編、エリートが陰謀の果てに都落ちを余儀なくされる上司の嫉妬以外の他の理由は、それは主に、作家や漫画家、映画関係者などクリエイティブな分野が大きく関与していると思いますが、ある分野の作品を大成功させるためには、若手エリート社員がたくさん接客業に回ってくれないと困るものがたくさんあるからだと思います。

知的で品があって若くて美しいけど、接客にいるという設定や役柄が多い作品がそうなような気がします。

なのでこの方面の陰謀だけは前回に書いた、派手好きな女性が好きなために、ちょっとウラブレタ内容の自営業を起こしてしまいそのついで・・・ってことはあまりないような気がします。

この場合は理由の大前提にまず第一番に作品を大成功させて儲けたいというのがあるので、これらの思想の人は美女が好きという気持ちよりあくまでも作品を成功させたいという気持ちの方が絶対に上だと思うからです。

ただし、ここでいう作品とは、自作のみでなく他人様の作品のことも含まれており、他人様の作品の場合は、やはり当然のことながらその作品の主やその作品を認めたり抜擢して何かに起用した人らの中の誰かが、そういうルートに依頼をしている可能性が非常に大きいと思います。

そして、今まで書いたことを総合してひっくるめて考えたとしても私の周囲に接近させてくる人々や過去に積極的に引き合わせて来た人なんかは、必ず、失業工作やエリート地獄送りの水先案内人に無理やり選ばれたり、関わらされていると思うので、私が関わっていると分かったら、かなり警戒してかかった方が良いし、どんなに噂や情報を聞いたり一目見て気に入ったとしても、もう色々あってつくづく懲りていたら大丈夫だと思うけど、そうでなかったら必死に気になって仕方ない心を抑えて、本気で欲しいとは思わないようにすることをおススメします。

まさに最初から税金対策をしたいくらい儲かっていてウハウハしたいくらい儲かっている人だけが向かって行った方が正解だし、後々誰も傷つかないし損失もショックも少なくてすむと思うからです。