しかし、いくらなんでもどれほど被害者が嫌か分かってくれと家族まで買収するのは終わっていると思う・・・。について書きます。

しかし、いくらなんでもどれほど被害者が嫌か分かってくれと周囲の全てやしまいには家族まで買収するのは終わっていると思います。

それも本人に対しては常に無報酬でこきつかおうとし続けていました。そしてその行動をできれば周囲はもちろん、究極は家族にも徹底させたがっていました。―そうしないと自分らの悪徳商法の駒として最大限に悪用できないからだと思います―そうして相手に―ここでは私―気が無くても無理やり紐になりたがり続けていました―

また、そういう目に遭っても仕方がないというような被害者が全て悪いと言いたげな詐欺捏造作品をたくさんゴーストしたりリクエスト投稿してプロの名前を借りて巷にばら撒き続けていました。

でも、この行動が長年信頼して愛し続けてきた可愛い社員たちを思い切って大リストラする大きな要因に結びついているような気がします。

どう常識で考えてもそんな行動を長年とっているのは異常だとしか言いようがないと冷静に考えたら頭の良い人だったらすぐ分かるからだと思います。

この状況を回避して前に近づけて正常化するには、私には一切支援をしない方が良いというような嫌がらせや転落の勧めを一切辞め、そこまで陥れないと付き合えないと思うのだったら一切諦めることがとても大事なことのような気がします。

そして同時に自分がそこまでしないともう関わる事ができないと思っているので、―そりゃ、狙われている側は私も含め他の被害者もその狙って来ている悪徳商法者達にまったくと言ってよいほど関心がないからだと思います、なので相手も様々な手を尽くして狙う人物の収入源を断とうと必死なわけですから―そのせいで時には家族をも必死で抱き込もうとして買収しているのだと思います、狙っている期間に家族の影響が強くなるとそのことが大きな障害になるからだと思います―

ただこの時点においても家族にたいしては他の周囲の人ほど強く子供の悪口は言えないですから、―そりゃ、傷つくと分かっているからでしょう―ハッキリと何か語るということはしないと思いますが、それでもあの手、この手で結局はあの子にはだから支援をあまりしなくても良い、というような言い含めや思い込みをさせようと必死だったに違いないと思います。ただそれをずっと実行していると思います。

私からしたら本当に関わりたい相手にもっとストレートにダイレクトにペコペコすべきだと考えているのでそういう訳の分からない回りばかり買収して本人には付け上がった態度でその気持ちを分かって欲しいとさらに周囲にばかり入れ上げるようなおかしな性質の人々とは一刻も早く縁を切り周囲を綺麗サッパリさせたいので本当に迷惑なことだ感じています。自分から申し込むことは恥の極みと考えすぎている素振りも強く感じます。それは、大変、この期に及んで、ここまでミエミエなのに酷く見苦しいことのような気がします。私としては、一日も早くそういうった意味不明の非常に不可解な汚点を自分の身体や身近から除去し、排斥したいとそれだけしか考えていません。

また、私や他の被害者達の周囲に対して、常に支援をしなくても良いと思わせるために様々な演出、とくにテレビの昼ドラマとメロドラマでやっていたみたいだけどうちでは、そのことが原因で、テレビ禁止になったので、それが無理になりそれ以降は、得意な演出詐欺が無理になったのでだんだんと低迷して来たのだと思います。だから脚本家や演出のプロにこの陰謀に関与している人がすごく多いと思います。

そして、自分の悪徳商法も低迷したままだし派遣もうだつがあがらず何もかもが能率が下がってきたのでやっと少し諦めムードになり行動が下火になって来た、そういう状況が現在だと思います。ただ、九州が地震になったのはそれでも最近は、自分らも稼げなくなったけどあの地方も同じ状況に近づけたいみたいな何かの対抗心ややけっぱちの意地のような物を感じています。

結局、無理やりでも自分の悪徳商法の駒が欲しいものだから、どうしてもと思っていたと思われ、だからこそ、被害者に対し、昔、一方的に目の前から消えて行ってとても不愉快だった相手、―ここではモリタポさん―の名前を何度も出して交換条件にしているのだと思います。その人と仲直りを無理やりさせてやるから俺の悪徳商法を手伝え、と多くの被害者達に似たような条件でやっている、ただ金銭の支援は控えている、何故なら与えても自分のところには来ないからだと思います。私はそのように判断しています。

私の父に対しては、自分らの気持ちを汲んで特に私に対して支援をしないようにしてくれて、自分らに頼るようにしてくれれば遠地であっても贅沢をできるようにしてやると持って行っているに違いないと思います。なので多分自分らの願いが叶うまでは父は遠方でも何不自由することなく過ごせ、自分の元家庭にもそれなりの仕送りができる状況がずっと続いて行くものだと思います。

いかなる場合であっても結果的に、金がないから仕方なく自分に頼ってくる状況にしたがっているのがミエミエで既に終わっている勘定を被害者達―私も含め―にたいして強く抱いている状況だと思います。