ポカミスをやらないと気に入らないというのはと、SMとAVなどについてさらに詳しく・・・。について描きます。

●ポカミスをしないと気にいらないというのがミエミエ

だと思います。現時点において、私が場違いなことしたり風変わりな態度をしてくれた方が、文句を大声で言いやすいし日頃のストレス発散の苛めもでき、愉快で仕方ないことこの上ないからだと思います。またそういう風に物事が進展しないと平然と天災を起こしているようにも思えます。この状態はただのキチガイじゃないかとしか言いようがない状況だと思います。

今もしもある噂の人に真面目に連絡を取ったらやんややんやして苛め害がありストレス発散につながる、多分そんなことしか考えていないような気がします。でもこの場合、殆どがネット報道内で行われると思うのでもっとネット報道の文章内容の規制を図って行くことにより大分防止されて行くはずだとも思えます。

そういう状態である限り誰だって間違ってもその相手に連絡を取りたいなどと思わないでしょう。また取っていないことが嬉しいのなら何も事件を起こすこともないのだけど、その逆に多分そういう行動をどうしてもとって欲しい人もいるようで、そういった矛盾した相反する考えの人々の狭間に挟まれて四苦八苦している状況なのが現在の私のような気がします。

●SMについてさらに詳しく

SMはやっぱり売れっ子ほどBタイプとかAタイプが多いと思います。

でもダントツとか人数の幅から考えたら、ダントツはある老舗のSMクラブだとAとかBのブレンド型で基本ソフト系の顔立ちだけど14のタイプが混じった感じで、鼻がすごく高いけどソフトな顔立ちAやBにも似ているけどBよりはやや顔が短いみたいなそんなイメージがありました。

人数の幅からん考えてみるとやはりどう見てもBタイプが多いと思います。

だからそんな時期にすごい稼いでファンが多い人なんかと関わってしまうと昔からのファンに総攻撃を喰らうのだけど指名イメージつきの商品を買ったのに無許可とは言え冷たくて気に入らないとか勝手に自分の個人無店舗型経営の代用品にしているからどうしてもそのような相手と無理やり関わらせてファンに苛められ揉まれながら上手く斡旋させて上手く精神的に追い詰め心理誘導して自分の客に回したいとしか思っていないような気がします。

●AVについてさらに詳しく

上記とちょっと似ているけど、AVは撮影会社の偉い人とかなりもてそうな綺麗な人は殆どできている、関係している世界のようなので、こっちの場合は一般人の相手はないようなので、一般人だけと関わるならそれほど問題ないような気がしますが、もしもあるとしたら過去AV男優で今は派遣とか作品の修行生、あるいは何とか誰か売れっ子の紐になって自分でAVの事務所を立ち上げたい今は無理だから自宅や友人のマンションの一室、あるいはレンタルルームを借りてそこで美女を撮影していづれ大物になりたいなんてのに執り憑かれていたり、未だ大ファンだったりすることもあるので、そういう過去がある人ともそんなに簡単に思いつきですぐくっつこうとするのは非常に無防備なことだと思います。特に過去売れっ子で人気が高かった人だったらそういう嫉妬の矢が瞬く間に飛んできて今まで築いてきたものなど一瞬のうちにパーにされてしまう可能性も濃厚だと思います。

●ソープランドについてさらに詳しく

ちょっとショッキングな話ですがソープランドのダントツ多いメンバーのタイプもやはりBなんですね。―Aもいますが比率でいうとBの方が多いように感じます―ある意味紐に執り憑かれやすいタイプかもですね―だからみんな男性はそれを知っているのでつぶしたい相手を見つけるとすぐにBタイプをしつこく勧めるのだと思います。

したがって男性で何処で知り合ったのかハッキリ証拠も無いのにやたらソワソワしたり何か知っているような素振りだけどハッキリしないままやたら嫉妬深かったり意味も無く絡んでいるようなタイプは、上記の中の何処かのお店で既に知り合ったことがあるか、それともただ単にイラストや絵、宣伝を見て好みのタイプだと思ったから固執しているかそのいづれかだと思いますよ。

●ファッションヘルスについてさらに詳しく

ファッションヘルス店もBタイプのコンパニオンが目白押しの状態でした。まさに巣床と言ってよいほど大勢いたと思います。そのタイプ専門のお店もあったような気もしました。それほどどの接客店でも大分昔からひっぱりだこのタイプだと思いました。

Bというタイプは接客のプロも多いだろうし、だからこそファンも幅広い層ですごく多いんだろうから、そのBタイプと付き合う人がすごい目で睨まれたり苛められたりが連続するのは何もおかしいことではなくてごく自然なことのような気もします。

ただ接客時代に何故かBタイプの人とは殆ど離したことは無く、向こうからも、挨拶してくれたり普通には話してくれるけど、お店の方針とか雰囲気もありあまり一緒に同じ待機室や場所にいたことが少なかったので個人的付き合いに発展したことはありませんでした。お食事会は一緒だったこともありましたけど。

●トラウマ事件被害者優先のかなり高額バッグのお店について詳しく

ここだけは他の接客と違って本当に事件に遭って偶然生き延びた人が優先のお店なのでBが多いってことはまったくありませんでした。それぞれって感じでした。ただそこを辞めることになる一年位前にBタイプのコンパニオンが入ってきたという記憶が残っています。その時は、前よく食事を奢ってくれた先輩のコンパニオンの人は既に去っていた時期だと思いました。同時に私とBさんが突然縁が切れてからちょうどすぐ後か半年後くらいのことでした。時代は巡るとはそのことだと思います。

つまり、そのBタイプが来た頃には、やっとBタイプもトラウマ事件に遭遇する回数が増えていた、そんな気がするのです。

●ゲーム喫茶についてさらに詳しく

ここはまったく逆ですね。上記と違って直接男性を接待する場でもないし、当たり前かも・・・ですが、マスターが14と12（クリーム）が混じったタイプで、すごいきつい性格だったんで、ここは奥さんタイプの15が一番酷い目に合っていたみたいでした。ハッキリしない部分語らない部分もあったんでよく分からなかったけど、実際はソープ？みたいな雰囲気もありました。私がいた時期は愛人の21がもっともお得な役割に見えたけど今はどうだか知りません。関わりがまったくないので。場所によって人間関係の強弱はまったく違うようです。

●最後に

現在15タイプは私にたいして可哀想という気持ちよりも早く上記に書いたような人気者と深入りしてもらって周囲から多大な嫉妬ややっかみを受けて今まで努力して得た物をすべて失って奈落の底に落ちて欲しいとしか考えていないような気がしてなりません。

そしてそのことにより自分の罪をすべてチャラにしたがっているような気がします。

つまり接客の花、売れっ子だった女性とばかり執拗に絡ませてファンの多大な嫉妬によって自分の罪を帳消しにする作戦だと思います。

元々加害者や加害者タイプになるくらいなんだから、まともな常識があるとは思えず自分の方が悪くても過ぎてしまえば、被害者のことがただただ邪魔なだけなので早く上記のような結果にならないかとそればかり願っているようにどうしても感じてしまいます。

そしてさらに人のこと言えるほど自分達だって色んな過去があるに決まっているのに人のことばかりやれどうのと嫌味ばかり報道で仄めかしたり、なんで演出満載のネット裁判なんて毎日やってんだ！みたいにマジ考えてしまいます。