色々と書きました。・・・。について書きます。

●現在男性に対して思っていることについて

現在私が男性に対して思っていることは、いくらなんでも頭がものすごく良くて、機転が利くタイプでないと絶対に大事にしたり丁寧に扱うことは出来ない、どうしても粗雑な扱いしかしたくない、たとえ過去被害者であってもそういう奴はお荷物でみんなの迷惑だ！と常に言ったり喚いたりしている、そういう感じにしか思われず、そのような思考回路の生き物を心の底から尊敬したり愛することは到底無理だと感じています。

『大事にされたかったら同じ学習レベルに近づくようにまず勉強をしな！』みたいな態度にもうんざりするのもがあります。でも結局そうであっても社会でまともな仕事をして生きて行くためにはある程度勉強が出来て文章が書ける方が絶対に有利だということは、ここ数年で周囲の対応や状況を見てよく理解できたので、基本、上記のように常日頃は思ってはいるけど自分なりに一生懸命文章だけは勉強しました。

現在においても全員とまでは言わないけど男性全般、特にバーチャルに監禁活動を強制的に行ったと思われる男性達に対しては上記に挙げたような内容の感想を強く持ってしまっています。

●エヌトモあるいは別荘バーチャルの本当の役割について

同時に前回なんかにも書いたけど、加害者タイプの人達が何としてでも一度は言いたい放題を言って、何でも指図する立場に回りたくて、自分らの得意分野や自分らが上司の職業に強制的に良い条件で導いて行ったということもすごく強く感じています。

そして上記のような状況に完全に嵌ったらその時点において、まだ頭が足りず見ているだけでイラつくようだったら、初期段階と同じで何をやっても揚げ足を取って邪魔して人間関係はすべて破壊しながら苛め抜こうと考えていたのもミエミエだと思います。このことは私だけでなくて他の目をつけた女子に対してもまったく同じような対応に違いないと思います。とにかく日本男性は根本的に男尊女卑の傾向が強いと言う事でしょう。何があったとしても女が悪いからそうなった、そういう考えに基づいている思想の男性が想像以上に多いように感じます。

さらに、上記のことに直接つながる内容ですが、前にあったファンタジックで幻想的なフェアリームードのエヌトモというバーチャルですが、あそこに行っていた時期に地震がすごくなって最終的に東北大震災が起こって津波まで来たのですが、ああいう別荘タイプのバーチャルは正直言って、より斬新で強烈、なおかつ効果的な苛めの場所でしかないと思います。もちろん過去被害者に対してです。普段表向きの社会では何でも過去酷い目にあったんだからという名目で何かについてチヤホヤして立ててきて優遇して来たけど内心はそのことにずっと苛立っていて心から嫉妬し気に入らないと感じていたので、見えない証拠のないバーチャルの中ではめいっぱい加害者タイプの自分が上司に―邪教や音楽でしょう―名前だけでも似ていると、その上司がいる職業の人々やスタッフらしいアバターに愛想を振りまき飛びついていたと思われます―職業とコンビやスクラムを組んで、協力体制でそこの上司に似ていない被害者タイプを皮肉ったり見ていて傷ついたりイラつくような演出を続けて苦しめたり、誰も頼んでも無いのに得意分野の作品や音楽の世界の技能面でのスパルタ教育を強制的に行っていたと思います―

そんな状況を何年も見せ付けられ続け、それでも気が済まず―それほど外で今まで頭を下げたり優先して来たことが悔しいし、無念だったので見えない証拠の無い場所で自分の職場とは別で自分が有利に動けると思った作品業界の人と組んでシャバでの出来事の憂さ晴らしや復讐にずっと走っていただけの気がします。

バーチャルでは、すべての面で主導権を握って別のタイプになりすまして被害者の方に全面的に気を使わせたり、媚を売らせ接待をさせたり、作品技術面で尊敬させてひれ伏させようとそれは必死だと思いました。もちろん特に男性がそうだと思いました。

加害者タイプの男性からしたらとにかく何でも良いから被害者に対して絶対的な主導権を握り、絶対に頭を下げないで常時命令を下せる場所が確保したかっただけに違いない、色々と勉強するとそう判断されるのです。

別荘バーチャルはハッキリ言ってそういう場所でしかないと思われだから日本語の会話がきっとできるようになっており、本当の意味で苛め倒すならそちらに連れ込んで嫌味をいっぱい言いたいところだけど前そうだったようにそれをすると地震が連打して津波が起こるのでそのため昔のように強制的にそこへ行けという態度はなくなったのだと思います。

それに今行ってもここだけ色々見えてきたので逆にもう突っ込んで苛めづらくなったので逆に凝られても苛めたい側の人々もちっとも面白くないはずなのでそれもありもう間違っても二度と誘っては来ないと思っています。

●他の人が誰といても気にならないのに元被害者だと気になるというのも特定の男性の心の病だと思う

そう思います。

他の人が誰といても気にならないのに元被害者だとすごく目がギラギラして気に入らないというのがミエミエなのはやはり心の病気だと思います。

たとえ周囲からそういう気持ちになりやすいように様々な心理遠隔操作をされたのだとしても、あれほど過去にエヌトモバーチャル内で自分がどれほど作品技術優秀者で文章も達者で能力があると豪語していたのだから、それくらいの陰謀、過去被害者ごときに言われなくてもとっくに気づいていないとけないのでは？と思います。

仕事量の奪い合いや既にエリートになっている人々の足を引っ張るために、美女を友好的に活用して現在のポジションから追い落とそうとしている同じ男性のライバルの意向にあまり疎くなりすぎているように感じます。

そうなってしまったのは、あまりに被害者イビリに専念始過ぎてしままったために現時の状況の根本的原因の本質を見失ってしまったとしか言いようがないと思います。

第一線に一度もスベリがないままにパスしたエリート達を妬んでいるライバルは想像以上に多いと思われ、その人々が過去被害者をターゲットにして常にその人物に美形をはべらしてそれが見ていて悔しくなって知能戦で割り込んで絶対的に今そのことがばれたら第一線エリートが苦境に立つという状況になった時に限って一挙にそのことがばれるように様々な演出や情報漏洩を随時行っているのだと思います。―つまり、今このことをばらせばライバルはみな必ず失業するという瞬間に絶対にばれるように動くと思うということです―

これは大昔から多分行われていることでとぼけた顔をしていてもスベッタけど基本的に頭が良くていつか追い抜いてやると思っている人々が常に策略していることだと想像するので、それがわかったらあまりムキになって被害者を妬んだり苛めまわすのは辞めた方が良いと私は思います。

他の元被害者に対してもまったく同様のことが言えると思います。何故ならそういう人々には必ず、作品やエリート業界で良い線までいって落ちた人達が絡んでいて自分より上で第一線に行けた人を随時、そのポジションから落とそうと思って手薬煉引いている状況だと思うからです。