大リストラ前は本当に様子が変でした・・・。について書きます。

大リストラ前は本当に様子が変でした。

たとえば、自分自身が勝手にメール出会い系をしてその後、待ち合わせして会っただけのことであっても、何のお付き合いもないし知り合いでもない背がそれほど高くないけどすごく痩せていてこつぶなギャクサンでうすい顔で目がつっている坊主狩りの男性が突然、何も情報を流してもないし教えても無いのに出会い系の相手との待ち合わせ場所にタイミングよく現れ―都内ネットカフェで当時メールをしていたので、パソコンを何らかの操作やパソコンのディスクに情報漏えいを促進するCDか何かを導入していたおそれも高いと思います―まるで自分が仲介役で紹介者みたいに見えるようなジェスチャーや意味深のお愛想笑い、それもなんと私が待ち合わせの相手に声をかける直前に会釈までしていたのでした。この態度には非常に驚きでした。

その突然都内の出会い系の待ち合わせの最中に目の前に現れた謎の不気味な男が勝手にいつの間にか私に対して悪徳商法のオーナー気分に成り下がっているというのは一目瞭然でした。

ただ、ここでいつもよく書いていますが、いつものことですが、絶対に直接私にまともに声をかけて、自分の作品や取り扱っている商品のモデルや代用品人物になってくれと正式にお願いしてくることは、いかなる場合であっても絶対になかったのです。

ただそのようなおかしな行動とリアクションをとる人物はその男性だけでなく他にもたくさんいてタイプもさまざまで一定していませんでした。

また男性だけでなく女性でもちょっと変だなおかしいなという行動やリアクションを都内の道端でとる様子もあの頃は頻繁に見かけていました。ちょうど本家ハボホテルが出来上がって数年の頃だったと思います。

完全に狙われている・・・もちろんモデルや代用品人物として、そうとしか思えない状況が決行長期間続きました。そしてそういうことが都内の道端で日常茶飯事に起こっている状態の時にネットの中のハボホテルの中では半ば、いえ本当に強制的に無理やり文章の勉強をさせて来ていた状況でした。

それもやはりアバター姿のみの出会いなのでその実態が本当は男と女のどちらかとか、何処の誰かということもまったく当初は判りませんでした。

なのでそういったあくまで過去のトラウマを知ってか知らずかの状態で、当たり前のようにネット内で商品のカタとして宣伝したり、作品の代用品人物に見立てたようなデザイン画や宣伝がすごくあの頃は多すぎていつも驚かされていました。

最終的に一度も正式契約することもなくいつの間にか当たり前のような顔をして人身売買のオーナー気取りを始めた人達が都内でわんさか増えて来て、その後分けのわからないのたまいを報道内で嫌味たらしくやるのを連打したり意味不明の過剰詐称内容の作品、私の名前やイニシャルをもじったたくさんのやたら美しい本人のイメージとはちょっとかけ離れているモデルや女優、高級品などの宣伝の多さ、そんなんで実際に調べたらそれほどでもないとか見えてきたり、本人に無許可だから良いなと思って近づいても全部断られたりで、客からブーイングが起こり、逆恨みも発生しだして、そういう状況を知ってこれはけしからないと思った大企業の上層部が怒ってしまって大リストラが発生した・・・今となってはそのように判断するしか道はもうないし、現に本当にそうだったとしか言いようがない状況だと思います。