その他の様々な予備知識・・・。について書きます。
ここでいう予備知識とは、人の本音や深層心理をより詳しく知っておくようにして変な騙され方を回避したり関係ない人を疑ったり責めたりしないようにするための知識のことです。
●今後、暴行やレイプ計画がある相手に対しては事前に悪い評判や噂を再三流しまくると思う
それはもし本当にそうなった場合に自分が一方的に不利にならないでそういう奴だったから仕方ないと思わせるためなので、頻繁に酷い奴だとか乱暴者だとか根も葉も無い噂が多いようだったら、悪いけれどかなり高い確率で今後、暴行やレイプ計画を企んでいる可能性が大だと思います。
暇さえあれば必ず悪口を言っているようだとかなり焦っていて早くそうしたいと思っていると思います。
上記のことは長年の経験と勘によって導き出されたものです。
そこまで考えてしまう理由の一つとしては、やはり一度は関わってみたい、遊んでみたいけど、普通に申し込んだら絶対に断ると思っており、だからこそ思いを遂げるために最初からそういう計画を立てるということと、その次に考えられるのは、勝手に既にたくさんの作品や商品の代用品にしてしまっているので、お客さんにどうしても回して儲けたい、だから一度暴行したいと考えていると判断されます。
特に既に千ページも漫画を描いてその主人公のモデル兼客に回す代用品人物を勝手に私と決めている人物がすごく怪しいと思います。
経験と勘で言えばやはり特に男性は、自信がないけどどうしても遊んでみたいなと思う相手に対しては、極端に言えばすぐ暴行に走りやすい傾向が高いような気がします。また、上記に書いたとおり悪徳商法にどうしても利用したいから一度か何度かは暴行すれば大勢に回せると本気で考えていそうだと思います。
これらの原理は一度か何度かでもそういう目に遭ったり、狙われた経験が多い人で無いと絶対に分からない裏真実だと思います。
自分で言っては何だけど、相手におかしな行動をとらせやすい、駄目な人間にしやすい、そういうオーラが私は人一倍強いのかもしれません。―同時に陰謀のバッグに一人でも失業者が増えてくれた方が都合が良いそれなりの理由を持つ、たくさんの知能犯が取り巻いているとも言えると思います―
何故なら上記の行動はもしそうしてしまってばれたらやはり失業してもちっともおかしくない内容だからです。
だけれど必ずそうしたくなるように物事が動いていくとしたらそうとしか考えられません。
また、失業しても上手く暴行して客に回せば絶対に儲かると思い込んでいると思います。
それほど作品の技術に自信があるのでしょう。
そして、このような状況は私の顔がふっくらしていて目が今よりは小さい時は絶対にありえない状況だと思います。たまにそれに近いことがあったとしてもすぐ正常化しやすいけど違う人相になるとすごくエスカレートしやすい、男性の行動にも歯止めが利きずらくなってくる男性の願望もハードになりやすい傾向が強いように感じます。
昔、アパートに刃物男が入ってきた時も痩せていたから目が大きく見えたというのはあったと思いました。とにかく何だか知らないけど昔から暴行を受けやすいです。
●お金を払う気も無いのにモデルに使用したりモデルに使用しながら、モデルの知り合いに興味を持ち、モデル(ここでは私)を交えてハーレムを築きたがる男に執拗にされやすいと思う
もっと分かりやすくいうとハーレム趣味の男性に異常な関心を持たれやすいところがあると思います。また過去はそうでもなかったけど急にそういう発想になったり私が加わっている問題だとそうなりやすい男性がすごく多いような気がします。その深層心理をズバリ、オブラードにかけて男同士しか分からない形で合図を送りあっているのがあの例の某ホテルバーチャルだと思います。
私がもっと顔痩せをして顔がほっそりして―クレオパトラのもっと鼻が高かったら世界が変わっていただろうじゃないけど―長く見えたらこれらの状況もきっともっと変化するに違いないと思いますけど。ただ私は決してあれほど綺麗じゃないですが、たとえ的には同じくらい大問題だと思います。実際、大リストラや天災があったんだからそう思います。
さらにハーレムを作りたがる理由としては、直接何か頼もうとしても多分無理だと思っているので知り合いを買収して―つまり通常はモデルにしている本人にお礼金を払うべきなんですが、普通に頼んでも相手にされないと思っているので常に周囲にお願いしてから、お願いした人に指示をさせるやり方を続けたがっているのです、それが原因で過去に大リストラがあったというのに、それでもその癖を完全に直す気がまったくないのだとしか思えません―今度はもっと新しくメンバーも一新したから上手く行く、あれから色々構想を練り直したけど自分は文章の達人で作品の半プロだからきっと上手く行く、今度はヘマは絶対に無いくらいにしかきっと思っていないと思います―
今はあまり出かけることもないしあまりそこまで神経質に考えてはいませんが、嫌な計画を立てているのはすごくよく分かるのでとても不愉快な気分ではあります。同じや似たような顔の中身でも顔の長さだけでものすごい差別があったり、目の大きさだけでも男は信じられないほど態度を豹変する生き物だと思います。なので今でももしも一人暮らしだったら何者かが侵入してきて脅してくる可能性はあるのかもと思ったりします。
私は顔立ちがすごく変わりやすいので―お面奴隷の影響もあるとは思いますが―いつも私を狙っている男性からしたら自分のお世話になっている人や家族、大事な人、上司なんかと人相が違ってきた時が狙い目なんだと想像します。
そのためコマメに人相の変化を見るために友達になりたいふりをしてログアウトの時間を確認したがるのでしょう。でも其の先にあるのはおそらくやはり暴行計画だと思います。でなかったらもっと誰だかわかる形でコンタクトを健康的に持ちたがるはずだと思うからです。人相が少し変わるだけですごくサド趣味の人に狙われやすいタイプだと思います。
●エリートの世界と同じで作品の世界もライバルつぶし、優秀者つぶしはあると思う
そう思いますね。
だからこそもしかしたらいづれ仕事量にも響くような恐ろしい行動を取らすために必死に常に策略し続けていると思います。
つぶしたい作品の達人が最も好みそうな美形で、つぶしたい作家が既に描き上げていて保存して活躍する機会を狙って眠らせている作品のモデルの周囲を囲ませてはべらすことがその作戦の初期段階における序章のような気がします。
これにより常にやきもきさせて、嫉妬のあまり突飛な行動や発言に走らせやすくさせるのだと思います。
そしてこの策略の場合もエリートつぶしの時とまったく同じでモデルに選んだ人と張り合うかもっとすごい綺麗な人で囲んで行くと思います。
とにかく最終的に作品業界でいくら才能があったとしても二度と羽ばたけなくなるくらいのダメージのある失態を犯させようとそれはもう必死なような気がします。一人でも多く優秀な技術の先輩を追い出すことが最大の目的だとしか思えません。なのでもちろんできれば眠らせている作品を陰謀者達はドラマや映画、テレビアニメになる前に没にしたがっていると思います。
もちろんモデルになっている人に対しても恨みや何かしらのわだかまりはあると思います。
考えられることとしては、その陰謀者も同じモデルを作品に使っていたり、使ったことがあるので自分の作品で生かせないことが悔しいからとか、自分の作品の手伝いをしないなら酷い目に遭えばいいと思っているとしか考えられません。
でも思うんですがいっぺんに何人もの作家に作品にされてしまったら全員のためになんか絶対に動けませんよね。だからすべてにおいて何につけても最初から無理難題が多すぎるということなのですよ。
さ、さらに、私は学生時代に教師から暴行されたことがありますが―他にも被害者はいました―その時の同級生や他のクラスのその噂を知っている人や事件現場を目撃した人達の中の作品能力が高い人等が、当時は本当に可哀想でショックを受けたかもですが、後に段々と大人になって、作品趣味もプロへの願望が高まると逆にその事件のトラウマにつけこんで揺さぶれば、安上がり、あるいは上手く行けば無料で作品モデルとしてこき使えると思って何処までも行く先を追及して取り付いている人達も非常に多いように感じられます。これはある意味人間界のああ無情の世界だと思います。
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