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ストークロスに搭載されたDM-sosのデータを使い建造された試作FA。当初YSX-24にDM-sosが搭載され各種運用試験を行うはずだったが、3機建造された機体は既に他のチームに引き渡した後であり計画段階から暗雲が立ち込めたが3機の予備パーツを入手し、足りない部分は他のFAで置き換え無理やり建造された。フォトンブースターとDM-sosをそれぞれ生かし瞬間的な加速と柔軟な推力の制御が出来るようになっているが、二次元的な動きにしか対応していないため格闘戦は従来通りの動きしかできない。本機の一番の特徴は空中に「停止」出来ることであり敵の直上から爆撃することで速やかな撃退を可能にしているが前述の通り近接戦能力は決して高くないため空戦型のFAと遭遇しないことが運用の条件となる。写真の状態は最終改造段階であり、この改造後の実験中に現れたNSG-X1と戦闘に陥りなんとか撃破するも機体も頭部と脚部を破壊されたため事実上の開発中止となった。
シールドにはテストを行うロシア人の女性パイロットのパーソナルマークである猫とナンバーがペイントされている。ブースターのアーマーにはトランプがペイントされているが、これは出荷状態の工場毎のオリジナルペイントであり、本来は塗装の段階で上書きされるが残されている。機体カラーの赤も彼女のパーソナルカラーである。