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ハセガワの新キット1/700妙高の最終時塗装です。
・・・新キットと言ってももう大分経ちますが。
妙高は最終的に米潜水艦の雷撃により艦尾を切断し航行不能となったことから本国帰還が不可能となり、シンガポールのセレター港内にて防空艦として運用されました。
その際に迷彩が施されている写真が残されていますが、かなりコントラストの強い写真で色については諸説あります。今回は同じくセレター湾にいた高雄が緑基調の迷彩であったことが有力であったことと、何よりカッコイイので緑基調の迷彩で。・・・ただまぁ洋上迷彩でなく地上の砲台などと同様の対空偽装用の迷彩であることを考えると、外舷1号、ないし21系の色でなく陸軍系の色が正しいような気もしますが、まぁ細かいことは(ry
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