時間も体調も精神も余裕がないのでちょっと癒しのために描いた落書き。うちの子らかわいい(ノ*´∇｀*)ノ（親バカ）そんな私得でしかない真っ白で百合百合なカップルたちのシーンを少しでも楽しんでもらえれば幸いです♪（めずらしく線を修正することもなくあげてます（ぉぃ））

１枚目　命×萌黄夫婦
　普段仕事で疲れている萌黄を癒す命。命もみきが生まれてからは少し余裕ができたときくらいしか
バイトができていません。なので少しでも余裕のある命が萌黄を甘やかせている図。

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「うわーん、命ちゃああああん。つかれたもおおおおん」
「はい、はい。じゃあ萌黄のしたいことしてあげますね。何にします？」
「ちゅう」
「///」

２枚目　雪乃×叶カップル。
　身長差がある上に覗き見るようにする叶。雪乃から見ると上目遣いの子犬のように
見えて激しく萌えるも表情にあまり出さず、そっと叶の頭を撫でます。

「せ～んぱいっ」
「何？」
「んふふ、何でもないです。先輩の顔見てるだけで幸せだから！」
「そ、そんなことよくさらっと言えるね…」
「だって、好きですから！」
「愛い子ね、ほんと///頭撫でちゃおうかな」
「わぁ～い///」

３枚目　ユール×ウルネ
　過酷な旅の中では癒しも必要。親友、家族、恋人？何とも表現し辛い好意の気持ちから
二人は触れ合うことを好ましく思っていて、ユールはついつい抱きつくのであった。
「ねぇ、ウルネ。抱きついてもいいかな？」
「もう抱きついているでしょう…？　やれやれ仕方ないわね、子供みたい」
「だって子供だもん」
「それもそうね。そうねぇ…敵の気配もないし。その辺の木陰で休んでお話しましょうか」
「このままでもいい？」
「いいけど、ぶらさがるのだけはやめてね」

そんな様々な二人の世界、二人の時間でした。