近年ちょっとしたことで天災や呪いを依頼している人が増えていると思う・・・。について書きます。

近年ちょっとしたことで天災や呪いを依頼している人が増えていると思います。

だからこそ、本当に気をつけないといけないと思います。

ついこの間頭の中がたったの数十秒だけだけど“もやっ”としただけのことであっても、それだけでもまだまだみんなのお給料が軒並み急上昇してしまったらまたどんな依頼が流行ってたくさんの人が病気になったり突然死ぬかわかったものじゃないと思います。

だから本当に悪いけれどまだまだまわりを信用してはいけないような気がします。

前に派遣が景気が良い時に誰かがピグかハボで集団でなんか指を不思議な形で組み合わせて呪文を『えい！やあっぁぁぁぁぁああ～～！』という感じで唱えていたら、当日―ちょうど呪文が終わってからしばらくして―にパソコンの調子が悪くなりだし翌日にパソコンが突然壊れました。そのことを考えても分かるとおり、今また大幅に給料が上がったら目ぼしい高級品のカタにしたい人物のパソコンが統べて念力依頼によって壊されるのは目に見えていると思います。

何故ならそこまでしないと悪徳商法団体は大きな儲けを得ることができないからだと思います。

特に首にする理由がなかったらパソコンを壊すことが一番手っ取り早いと思うからです。

また、その当時の念力を実行する人らが目の前でみせながらやったのはお金がないから欲しいからやることはやるけどずっとバーチャルで話していて情が移ったので罪悪感がすごくて「今回はお金が無くて欲しいから儲けるけど、次は気づいたら気をつけろよ！」という意味だったかもしれません。

そしてそういう事件は多分私のパソコンだけでなくて他にもたくさんあったみたいで、なのでその時期くらいから急に一台が1万円台から2万円台の馬鹿みたいに安いパソコンがたくさんネット内で販売されるようになったのです。

そしてその状況は現在もずっと継続されているのを見ても明らかだと思います。

もう偉い人もいちいち語ったり説明しなくても統べてだいたいお見通しなので相変わらず前より間隔は伸びたものの閉鎖とか終了の建物が増えたり、リストラがまだたまにあるんだと思います。

やっぱり儲けさせると上記のような問題もあるし呪い依頼で病気にされたり最悪殺されたり、殺害依頼、天災依頼なども最近の人はちょっとしたことで平気でするので本当はもっと稼がしてあげたいけど無理になったんだと思います。

おそらく自分でも記憶にハッキリ残るくらい、過去に酷いことを誰かの女性にした記憶がある人らがそういう依頼をお金が余分に手に入るとすぐすると思われていると思います。そのことを書かれたら嫌だからだと思います。―安部梢さんとか千田麻美さん行方不明もちょっときつかったんじゃないかと思います―