No.838040

前回の漫画夢紙芝居の⑥の解説の補足と考察・・・。について

H@さん

前回の漫画夢紙芝居の⑥の解説の補足と考察・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2016-03-19 02:29:39 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:209   閲覧ユーザー数:209

前回の漫画夢紙芝居の⑥の解説の補足と考察・・・。について書きます。

 

『⑥バスが目的地についてバスから降りたのですがいつの真にかすぐ隣に見知らぬおばさんがいて私に変な噂話をしてきました。その噂話の内容はこうでした。「●▲□さんとこの子供さん、ちっとも親に似ていないと思いません?そして×◎◇さんとこの子もそう、噂によるとあそこの子供と親は血のつながりがなく本当の親子じゃないらしいそうよ、つまり、父親が違うとか・・・」など聞いていてえっと思うようなえげつない話を突然私にしてきてビックリしました。』

 

上記の前回の抜粋部分の補足と考察について書きます。

 

この話ですが、あまりにもあいまいでおばさんの井戸端会議の粋をまったく超えていないと思います。つまりすごくくだらないという意味です。

理論が根本的に本当にそういう風に感じるようにうまきうまとまっていないという意味です。

 

親の本当の子供じゃない子供と一緒に生活しているとしたらその理由は異母か異父のどちらかか、あるいはどちらとも血がつながっておらず、もらい子か捨て子、あるいは施設の子だということになります。

 

ただもしも仮にうちの家族関係のことを言っているとしたらそれはまったく出鱈目だと思います。

 

よく遺伝学のことを知らない人がいう人騒がせな迷信染みた話だとしか言いようがありません。

 

遺伝には隔世もあるし親戚の人に顔が似ることだってあるからです。

 

例えば私の顔は母と頬骨が張っているところがすごく似ているし、父にはそっくりじゃなくてもたまに急に顔立ちが父に似るときもあるし、そうじゃなかったとしても、私がむくんだ時の顔は、父の妹さんのおばさんにすごく似ていると思います。おばさんの顔は楕円形で目も鼻もそんなに大きくないですが和風の顔です。

 

簡単にあそこのうちは親とそっくりじゃないから血がつながっていないと決め付けるのが絶対に変だと思うということです。それはある意味考え方によっては侮辱罪だと思います。

また別の家庭でそういった家庭があるとそういう疑いが強い家庭の子供同士を何度も引き合わせて不快な気分に陥るのを見て楽しんだりとかもすごく嫌らしくてくだらないことだと思います。

 

さらに、邪教徒達の場合はどっちにしても顔が似ていなくてもその組み合わせをもらうと宗教の仕事がもらえるかもというお得があったり、悪徳商法のカタにしたいと思っていると思いますが、そう思われて相手にされないとますます商売が儲からなくなるので必死に狙っている高級品のカタの人物と家族の関係が破壊されるような噂を流したり、そういう風に悩みが生じるように必死でテレパシーを送って来ている可能性は高いと思っています。

 

そうなると正に邪念の世界です。本当のことはDNA鑑定でもしないと分からないと思うし、もしそれをしたとしてもその鑑定をした鑑定士が間違ったり嘘をついた場合は真実は永遠に闇の中だと思います。


 
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