最後はこれでしょう・・・。について書きます。

最後はこれでしょう。

そんなブス被害に遭ったことがあろうが無かろうが放っておいて、この間暴行工作員に依頼して斡旋したてのすごい美女がいるからその子と遊んでハイな気分になってエンジョイしませんか？一度しかない人生無駄にしないで下さい！みたいに常時周囲を唆し誰が本来被害者で加害者なのかまったく分からない摩訶不思議な妄想成りすまし詐称世界を作り出して涼しい顔を加害者タイプたちはし続けていたのだと思います。

さらにその際に、もしも紹介したり提供した子が気に入ったら私の作品の方もどうぞよろしく・・・それはよくありがちな様々な世界での一般的な出来事かもしれませんが、考え方によっては、全てが明るみに出てばれればどう考えてもただの村八部になってしまっても仕方ない異常な思想と状況だとしか言いようがありません。

いつでも自分らは勝者で馬鹿なのは常に被害者達の方なだけ、というそういう世界を平然と作り出しふんぞり返っている状態だとしか思えません。

さらにいつでも被害者の方が変でおいかしいというような内容の作品ばかりが巷に流れています。

結局は被害者に同情したり哀れむ暇があったら、気性が激しくて暴力行為がすごい相手であってもコマメに好みの美人や美男子を脅して自分等に差し向けてくれる人の方が大事で立派な有難い存在なんだとしか思えません。

ですから何が出来たとしても可哀想な面があったとしても、斡旋が上手な人が一番有難くて素晴らしい人だと思っている人らの陰謀だと思います。

斡旋無しでは多分一生好みの相手なんて巡って来ない人々の考えが主流になっているからこのような状況なんだと思います。

確かに好みの相手に見向きもされなくて、つまらないのは耐えられないけどそのために常時接客をしようと待ち構えているお店があるんだからプライベートで普通の出会いや交際まで申し込んで断られる悔しさを除外する活動を重視して常時頻繁に行い、その活動を最も大事にして他のことは全て誤魔化しておざなりにし被害者も踏み台にしているというそういうえげつない行為がとても信じられなくて許せないということです。

このような人等には誰が真剣に関わっても自分が酷い目に遭った後もきっと同じように扱われてどっちが被害者なのか分からないようにされてしまうのがオチだと思います。くれぐれも気をつけて下さい。