過去の被害者に嫉妬むき出しの人は・・・。について書きます。
過去の被害者に嫉妬むき出しの人は、真実をまったく最初から一度も聞いたことが無く知らなかったらともかく、もしもだいたい分かっていたはずなのにそうだったらやはり人間性を疑われやすいと思います。
その後の行動も色々ととやかく言われやすくなると思います。
また、被害者の情報に関してはトラウマ問題なので本人がスッカリ思い出すとまた不快で気分が悪くなったらいけないから常にオブラードに包んだ感じでその話の核心に触れない表現が殆どでチヤホヤし続けたり煽てていることが殆どだから、それを見てなんであんな奴ばかり・・・と思いがちだと思いますが、実際に過去被害者が実にすごく多いと思うので、何故か意味も無くやたら、褒め称えたり目立たすようなことがある人物に対してすごく多かったらやはりそれはトラウマ問題が大きく絡んでいると思います。
近年派遣体制が主流となりそれに伴い、労働法が大きく変わり、大企業でもリストラが増加し、エリートも派遣社員になってしまう人が多い時代となりましたが、やはり記録はいくら消しても、必ず何処かに何かの記録が誕生した途端にコピー再生され同時に保存されていると思うので、一時的に消しても、何か問題が起こればまた思い出したように何度もその記録が再現されてその既に終わったはずの問題で何度も神経を尖らせないとならなくなったり頭を悩まされ続けることが起こって来るのだと思います。
つまり記録は消しても意味が無い、色んなシステムを無意味に勧め一時的に記録更新を抑えたとしてもそれも一時的なことであってやっぱり記録はその時点においてもどこかに必ずスクラップされているものだと思うので、そのことを誤魔化そうとしてもいづれは必ずばれるようになっていると思います。
過去被害者をみんなで回す喜びの会に浸りそうになっていた、みんなで人身売買の道具にしようとしていた、そういう事実は発覚しただけで大きな損害と被害、報復劇を巻き起こすだけなので、何にも知らなかったとしても、少なくとも常にたった一人の人をあちこちの宣伝に使いまわしたり目立たすのだけは絶対に辞めた方が良いと思います。
ただし、被害者にもプライバシーを守る権利があるので、本人が何も書こうとしないし主張もしようとしてないのに代わりに誰かが意味も無くその人の過去のトラウマを巷に公開する必要性は無いというのも真実だと思います。
もしもその相手が周囲からすごい誤解を受けて窮地に立たされていてどうしようもない状況に陥っていない限りは余計なことをしない方が良いような気がします。何しろ所詮根本的にそういった問題はプライバシー情報で機密問題なのでそう思います。
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