邪教徒男性の買収活動の種類・・・。について書きます。

◎邪教徒男性の買収活動の種類

●交際したり遊んだことのある相手の方が不倫が大好きで夢中だったように見せたいための買収活動

この活動は主にモリタポJBさんに対してしかけまくっているように思います。

そのためとその理由とあと、交際を過去にしたことがあったふりなどでも上手く演技して狂言を言ってくれたら投資するとかやっていそうだと思います。

この際に自分が単にたまには浮気したり不倫したかっただけであるのに奥さんとか周囲には相手の方が自分に夢中でしつこかったから相手をしてやっただけだと執拗に何処までも虚偽捏造工作を繰り返して、自分が有利になるためだったら平然と受け入れてくれたり味方してくれそうだと思う人物に投資を続けて買収していると思うと言う事です。

●気に入らない人物に未成年者を言葉巧みに誘導して引き合わせて、何とかその後上手い具合に児童福祉法に触れるような問題に関わらせようとする買収活動

これは実際過去にやられました。相手の19歳の子はメガネをかけていて太っている子でした。

多分邪教徒の買収活動が裏であったに違いないと思います。

また例のあのMSさんも過去に私と初めて出会った時に19歳でしたが、その時はMSさんが年に似合わずすごくしっかりしていたのと、彼女自身が相当我が強く向こうっ気が強かったために彼女自身が男性とぶつかってしまうことが非常に多くて、何か彼女が悪いことをするたび、彼女だけがきちんと訴えられて私のせいになることはなく、このMSさんと付き合っている時は、刑務所に入るのはいつも彼女のほうだけでした。つまり彼女といる時はきちんと平等に捌きが行われている時期が長かったということです。

●断っても何かにつけて因縁をつけて無理やり何やかんやとネット越しに関わりを持ち続けようとするための買収活動

これはすごいですね。

わざわざお金がある限り天災まで依頼をしていたと思います。

その上一時は津波さえありました。

狂っているしか言いようがないと思います。

このための買収活動が文章を学ぶだけでおこづかいがもらえるようにしていることだとも思えます。

思えば、小学生の高学年、最もすごいのが中学三年生の時から周囲の状況や先生絡みの事件を思い出してみても、自分の好みだけでは交際相手を絶対に選べない状況に追い込まれ続けていてすごく不幸で可愛そうな人生を歩んできたと自分ながら思います。

いい加減もう開放されたいですね。

それにはまず周りが何とも思われないしむしろ嫌われている―そりゃそうですよね、年中因縁をつけられまくっていたり、あまりにどうだ？このやろう！的に確かめたり詰ったりされて、既にとっくのとうに終わってしまった関係の相手とのことを取り上げられてネット内だけであろうと嘲笑され続けたら誰でも不愉快になり、そういう態度・対応の相手を毛嫌いしてしまうと思います―のに毎日、裁判所の傍聴人のようにネットバーチャルに私の様子を見るために集まらないことがとても大事なような気がします。

もし毎日の何か変な事件とかを知りたければ、ある信頼できる機関のお問い合わせには必ず報告しているし、ここにも何か書こうと思っているので、あまりにこう当然の権利のように執拗にはべられていると、自分の意思や好みで自由に動くことができないという昔からの不幸が未だに続いているような強迫観念に襲われるだけなのでいい加減、勘弁して欲しいなと思っています。このような状況からは今すぐにでも開放されたい気分でいっぱいです。

●悪徳商法の家系の子孫とばかり知り合わせて一緒に組ませようとするための買収活動

これも昔からずっと何度も繰り返されている私に対する邪教徒達の常習的な買収活動のひとつだと思います。

悪徳商法の家系に一日も早く人間関係をがっちりと組ませて、そこの家系の稼ぎをよくするため―売り上げを上げるために―方々のたくさんの教祖タイプ好きの邪教徒の相手をさせることが目的の政略的な人間関係の強制と押し付けでしょう―

悪徳商法はハッキリ言って人身売買が主体なので、悪徳商法に嫁いだり、その家系の子孫とガッチリと行動を組むと言う事は正直言って、悪徳商法のお客の相手をするためにグルグルと大勢の客に引き合わされて回されまくって行く人生が待っているだけなのはミエミエなので、そのためにちょっとシェイプアップしたり綺麗になってきて悪徳商法の客が好みそうな容貌になると、すぐに待ってましたとばかりお声がかかったり、あれほど出入りしづらかった出会い系が突然、大開放されて行くのだと思います。

さらに、その悪徳商法と関わった後に、そこの悪徳商法経営の維持のために、毎日山のようにある雑用に追われたり、儲かることは儲かるけど経費が馬鹿高いためにいくら儲けても差し引くとたいした金額にならないということで、そこへ行ってから割りと早い時期に、すぐに経費の穴埋めのために接客業に行かされるのがオチで、結局悪徳商法の家系に嫁いだり、家系の子孫と仲良くなってスクラムを組んだとしても、最初だけ待遇が良いだけで、もう完全に懐いて来て自分から離れることはないだろうと思われると、そのうち態度が豹変しだして最終的に当然の権利のように接客業に行かされだけの人生が待っているだけなのはミエミエで、その際にそのように昔自分をこっぴどく断った相手を不幸に陥れてくれた喜びのお礼だとまた例の邪教徒達がお礼金がてらそこの悪徳商法の自営業の売り上げ向上をますます支援したり、何かと援助の金額を、過去に自分をすげなく断った相手を不幸にしたり苛める度、ドンドンとアップして支援して行くという、嫌がらせと邪悪な陰謀の限りを尽くして行くのは間違いないと思われます。