既に屠殺活動は始まっていると思う・・・。について書きます。

既に屠殺活動は始まっていると思います。

何故ならこの世で販売されている商品や作品でかなり高額なものが売れた場合、あるいは一つの値段はさほどでなくても大量に売れた場合は、もしも商品・作品代用品人物に遭遇した際にはかならず大きな飛躍的なリアクションが生まれないと客は絶対に満足しないので、それようの人物発掘や、洗脳＆調教のためにどうしても屠殺活動が必須となるからです。

過去のことを思い出しても、私の場合は学生時代からそうで、先生に暴行―性的な内容は含まれていません、ただ態度が悪いとかで平手打ちされたり竹刀で殴られたり、屋上まで担ぎ込まれて怒鳴られたりなどです―された回数が非常に多いです。

その時点で最初から作品作りが大好きな人が多そうな先生達がどうしても作品のネタにしたがっていたとしか後になって色んな作品を見るとそうとしか考えられません。

ゴーストだろうが改編チームだろうがその中にそれらの先生が入っていてもちっとも不思議ではないと思います。

またその問題の暴力先生の中の一人、最も暴行がすごかった竹刀で殴った先生によく似た人を最近、近所で見ました。

既に始まっています。過去先生だったし頭も切れるし、手際も良いから今は先生というよりそれ専門と文章とかの仕事をしている可能性も高いと思います。―ここでいう“それ専門”とは斡旋・屠殺係のことです―またその先生がその役に抜擢された理由は保健体育の先生だったので腕っぷしが良いしちょっとした行動でもすごく脅しが効くから、狙われた相手がいいように調教され洗脳されると思われたからだと思います。

ただ、その活動の後全てを自分で背負うのが嫌なので誰かのせいにしないとならないのでしょう。そのため私の出会い系の観察もなくなり、どうにかレズ出会い系をやらそうとあんないかにも入りやすいものが出来たのだと思います。

でも今まであれほど嫌味を言って何もかも邪魔していたのに急にそういうことがなくなってしかもその先生にそっくりな人の姿を見たら誰でも思いますよね「あの先生も確かに欠点はあるけど、多分そう動かないと生活が成り立たないくらい追いつめられている」という風にすぐ思いつくと思います。

また、作品を成功させて自分の名前を世に出したいのでしょう。

ですのでレズ毛がある人は今入ると―暴力がすごくて法の抜け道を知っている知能犯は全国に他にもたくさんいると思います―恰好の餌食にされ、レズの若い子と知り合ってその後様子がおかしくなって行くと全部自分のせいにされるのがオチだと思います。

それを意味づけ周囲をそうだと思い込ませるために予め初期段階においてつくられた作品があの『富江～最終章～』だと思います。

またそのようにして社会的信用を落とさせてレズ毛がある美形を斡旋して娼婦にする活動は昔から頻繁に行われていると思います。