悪徳商法団体は近郊の商品店街の人々である可能性が濃厚だと思う・・・。について書きます。
悪徳商法団体は近郊の商品店街の人々である可能性が濃厚だと思います。
すぐ目と鼻の先ではなくてちょっと一駅か二駅電車で乗って出かけるような場所だったり場合によっては20分から30分電車に乗らないと行けない場所かもしれないけど、いづれにしても一日時間があれば絶対に会える距離にいるような人達のような気がします。
また、その人達ではなくても、最近はネットバーチャルのような便利なスペースが出来たので、過去は悪徳商法の人達も一度商品のカタを売り飛ばしたら後は縁を切っていたことも多かったんだけど、毎日ネットに呼んで思い出をつくれば自分を良く思うかもしれないし、そうなったら独占したいという気持ちもあるので、レンタル形式にしてさらに売買に儲けようとして陰謀しているような気がします。
だからこういうバーチャルみたいなものがない時代に比べたらいくらイメージタイトルのものを買っても完全にお客さんの物にならずレンタル体制になってしまって金額分良い思いをするとまたネット監禁とかされてもっと付き合いたければもっと買いなよ、とやられるのがオチのような気がします。
もちろん、人気が合ってもてそうな相手の時は絶対にそうだと思います。
昔と違ってそういったシステムの悪徳商法がすごく増えているような気がします。
毎日ネットで会いたがるのは自分が一番好きな状態のまま、お客に貸し付けるシステムに切り替えたいためだけだとしか私には思えません。
そのやり方は多分大手ではなくて、大手に過去いたけどそこから独立した企業を始めたばかりの人や自営業を開業したばかりの人、あるいは、親の後をついで自営業をやっている人、結構年をとっているけど長年自営業をやっている人などが特に毎日集まって密談をしていると思います。
さすがに大リストラがすごかったのでもう一流企業のエリートはそうそう遊びに来ていないと思うし、聞いていたとしてもあまり活発に行動をしていないように感じます。
現在はだから、上記のような人々がたくさん来ていそうな気がします。
しかし、この問題が行き過ぎると前から何度も書いてますが、やはりあまり高額の買い物をするとそういう風に目をつけられている相手だと逆に高級車だったら燃やされたりそれ以外の物であっても本当の意味で渡したくないためにお客の方が被害にあったり消される可能性もないとは言い切れないと思います。―特にまったく片思いの経営だとそうなりがちだと思います、自信がない分嫉妬深くなりお客に対してもあまりに金があると嫉妬むきだしになるんだと思います、そういう意味ではそういった人物が対象イメージになっている商品をあまりムキになって集めたり高額で買うのは危険かもしれません―
もっと的確なアドバイスをするなら、邪教の教祖に似ている人のイメージ商品を販売している邪教会員やあるいは邪教の会員を相手にお金儲けを狙っている自営業から教祖に似ている人の人物のイメージ商品を高額で買う時は気をつけた方が良いしできれば辞めておいた方が良いと思うということです。邪教会員じゃなくても邪教教祖対象イメージ商品を扱っているところはおそらく教団が大規模なので大きな儲けを期待しているからでそれ故に何人も似ている人をゲットできていた場合はそこまでしないかもしれませんが少数の場合は最初のお客さんで完全に譲ってしまうと次の客に廻せなくなるからそういう意味で恋とは違う金もうけの為だけの独占欲をむきだしにする可能性が大だと思います。
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悪徳商法団体は近郊の商品店外である可能性が濃厚だと思う・・・。について書きました。
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