No.826871

テーマ別に書きます

H@さん

テーマ別に書きます・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2016-01-25 22:52:28 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:202   閲覧ユーザー数:202

テーマ別に書きます。

 

●ネットショップやよく買い物をするリアルの売店やスーパーでの買い物のチェックをされていると思う

 

されていると思います。

また、その結果によって、狙っている人物―邪教徒なら教祖に似ているからとか好みだからとか色々理由はあるでしょう―もちろん悪徳商法も絡んでいると思います―の好みや嗜好を調べて、―買った商品や作品、食品のタイトルやロゴで判断していると思います―こういうタイプが好みだとか弱いと思うと、そういうタイプで最も手頃なタイプをすぐに引き合わせたがると思います―ただこれは人と出会いを重ねて行くようになりだす初期の段階の時に頻繁に行われると思います。

 

最初は根回しの時期だということでしょう。

どういうことかと言うと最近この場所で何度も書いていますが、絶対に全てがそうだとは言えませんがかなり高い確率で商品&作品&食品の名前になっているモデルの人が、その商品を販売しているバイヤーとか生産している生産元のオーナーとかがすごく気に入っていて―あるいは名前を決めた人―その商品や食品、作品の売り上げが上がって行ってお金が貯まったら、その時にまだその相手をすごく気に入っていた時は、必ず別れさせ工作を依頼しようと思っている確率が非常に高いと思うからです。

 

根回しの時期は、自分が付き合いたいけど片思いだったら昔からよくいうことわざの「将を射んとすれば馬を射よ」で、将が気に入っている相手、つまり本当に好みだけど片思いの相手が気に入った人を探し出してその相手を買収して自分に譲るように持って行くやり方、そんなやり方が得意で大好きな人が商売人にはすごく多いみたいです。そのやり方は結構大昔から効果が高いみたいで、だからこそ自分のニックネームをつける際も多分好みとか願望が出るだろうからニックネームを持たせるやり方で心理状況や好みをチェックすることもどこのサイトやグループでもやっていると思います。

 

そういう風に常に心理ゲームみたいな感じで、相手を精神的に追いまくり続けてきたけどちっとも上手く行かないと六大生が一流企業の面接で落ちたみたいな感じですごいショックを受けてしまってどうしても納得が行かないし許せないのでネット裁判を開いてまで追い詰めたのはあるような気がします。―それほど自分の商才や知力に自信があるので反応が芳しくなかったことが永遠に許せないのだと思います―

だからそういうこともあって人生の後半にさしかかったあたりで急に自分に似ているイニシャルのバーチャルが立ち上がってお互いにずっと片思いだった相手を中で引き合わせたり、わざわざその全員を近所に引っ越しさせ合って遭遇させたらどうなるか面白がったりそういう悪趣味にとうとう走ってしまったのだとしか私には考えられません。

 

その内心は多分、「お前らは似た者同士だからお似合いだよ!」と嘲笑いたいだけのような気がします。

 

それか未だにお金で手に入らないものはこの世に何一つありはしないという考えで、ただ単にその仕上げ工作のために接客慣れしたタイプを周囲に集めて精神的に最終段階として追い上げているのかもしれないとも想像します。

 

やっと片思いでもずっと一緒になれる場所を発見できた。それが多分バーチャルだと思います。

やはり、いくらなんでもレイプしたり無理やりリアルで暮らすことは無理なので、そういう意味では正直言って、中にいる人達で自分を指名している感じの態度の人は、どこかの自営業かそれなりのメーカーのオーナーか販売元の人々である可能性が非常に大きいと思います。

 

もちろんいつも自分が好きだという態度を取る人は自分をモデルにした作品をつくっていたり、そういう名前の商品を長年売っている人である可能性が濃厚だと思います。

 

あるいは私の場合は間違いなく邪教徒が多かったように感じます。―ばれてきたから今後はどうなるかわかりませんが―ただこれも何回も書いてますが、結局宗教の仕事欲しさで得た後はもっと別の人と遊ぶのにお金を使うだけだと思います。その辺はそこら辺の一般企業の男性とまったく変わらないと思います。その手に入れた後の遊び相手ももう既にハッキリ決まっていて馬鹿正直に公表しているようなもんなところも、あまりにも周囲が頭が悪いからそういう風に動いてもきっと平気だと思っていたんだと思います。

 

が、私は正直言って馬鹿ですが、推理は好きだし、その他にもこのこともここで何回も書いていますが、プロの魔術師や霊能師なんかが誰か他の偉い人に依頼を受けて私の今まで遊びほうけていて遅れていた学力と能力を高めるために一時的に憑依召喚していることも多かったので、―現在だってそれは分りません―そういう意味で変に急に勘が働いたりするので、色々と急に分かったり見えてきたりするのは絶対にあると思います。

●カカオ去りし後宗次も・・・。

 

最近密かに霊界通信を感じたりします。

そういうテレパシーに近いものが確かにあったのです。

 

二人は―カカオさんと宗次さんは―何かしらの交流ができるようになったのかもしれません。

 

そして、どうしてもそのことをその件について詳しい霊能者が依頼か、本人の意思によって私に伝えたかったのかもしれません。

 

何かが原因で自殺未遂を繰り返していた宗次さん、最初からその後はそう長くはない感じだったんじゃないでしょうか?

 

宗次さんはいつもカカオさんに対して罪悪感に苛まされ最後まで彼の死を心から悼んでいた様子でした。

 

またカカオさんと宗次さんは、天国?!に逝った後も、芸能関係で働き続けているそうです。

 

カカオさんの死の原因は小説の通り夢試験で宗次さんを庇ってしまっために自分が代わりにあの世に旅立ってしまったということです。

 

宗次さんは、すぐにはそこへ行けなかったようですが逝くまでの間はずっと、俗世で原因不明の病状の悪化と激しい苦悩に悶えながら、死闘した挙句の果てだったそうです。

 

現在は「ここではいつも言論が自由、毎日好みの人とずっと一緒、あちこち旅にも行ける」とすごく幸福な日々を過ごしているようです。

 

「後からみんが来るのを待っている・・・」そういう声が聞こえてきそうです。というか感じたりもします。


 
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