最後お面になって願いを叶えるのか・・・。について書きます。
最後お面になって願いを叶えるのでしょうか?
思いのたけをお面の姿になってから全身全霊をかけて相手に向かって行くのでしょうか?
そのような怨念じみた執念を邪教徒達にとても強く感じてしまう今日この頃です。
あなたにも聞こえてきませんか?
お面達の囁きやつぶやきが・・・。
私も色々と考えたりします。
この人達はいったい生前はどこの誰だったのだろう?と舌は抜かれたのかとかテレパシー能力はないのだろうか?とか色々想像してしまいますが、見ているところお面魔術師のいいなりだとしか思えません。
忘れてましたが、そして邪教道場にも行ったことがあったのだろうか?まで考えることも最近は多々あります。
さらにこうも考えます。文章は上手だったのだろうか?絵はどうなんだろう?とかも。
結局考えても何も分からないままなんですけどね。
それでも日々お面は確実に巡って行っています。
その様子はまるでヘビ使いの笛の音色に合わせてコブラが大きなえらを奮わせたり牙をむき出すのと同じような感じだと思います。
教祖に似た人を見ても何とも思わなくなり、家庭中心に生きて行けるようになればお面も減るような気がしますがそれはあり得ないのでいまだ年中お面づくりの活動があるのだと想像します。
つまり思想犯を罰する際には、お面奴隷の刑が定期的に実行されるのだと思います。
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最後お面になって願いを叶えるのか・・・。について書きました。
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