テーマ別に書きます・・・。について書きます。
テーマ別に書きます。
●本出版を過去に執拗に勧めて来た謎について
過去、本家ハボホテル時代にネット無料出版を執拗に勧めて来たアバターがいました。
今ならその本心をズバリ書くことができます。
その本心とは、本を書くことを好きになることによって、本作りが趣味と生きがいになり前から私のことを良いなとか私タイプを欲しがっている―多分邪教徒―お金持ちや小金持ちで本出版の趣味を持っている人を一番の好みでなくても、同時に宗教に興味が無くても相手が宗教をしていたとしても受け入れるように心理誘導する為だったんだと思います。
だから私を現在も狙っている人がいるとしたら本を書くのが趣味の人だという事はまず間違いないと思います。
本を出版したいから、あるいは本を書くのが好きだから既に本を出版していたり賞を取っている人を好きになるように強制的に導いていた、そのような悪徳商法をすごく感じます。
またこれらの問題に関して同時に言えることは、本を出版したいので本を出すことに好意的でお金持ちの人を慕うように仕向けたかったということがすぐに思い浮かびます。
●ずっと趣味の邪魔をしているとについて
ずっと趣味の邪魔をしているとやっと趣味をやれる時間が出来た時に、技術が劣っていてガッカリしたり悲しい気分にならないようにと、生前技術者だった若人が不慮の事故で命を陥し召喚されてくる恐れが高いと思います。―もちろん死ぬのはこの場合邪魔をしている集団のタイプの技術者だと思います―自分だけちゃっかり好きな趣味をしていてずるいと思われるのは当たり前だと思います―
邪魔されて技術が遅れていた分を取り戻すためだと思います。
不審な不慮の事故はお面奴隷以外にも上記の理由である場合もかなり多いと思われますよ。
あまりにも回りくどいやりかたで時間をたっぷりかけて人の時間を奪いながら付きまとうので殺害に及んできているような気がします。
また、同時に何故自分の方が興味があって好きなのに相手に自分の趣味合させるのか?それが納得が行かないから殺害事件が横行してしまうのは絶対にあると思います。
性懲りもないとかしつこ過ぎ、横柄過ぎるとはこのことだと思います。
●今やバーチャルは過去の思い出の人を追い求める場所となっている
本当にそう思います。過ぎ去りし良き時代を忘れられずに怨念や執念のようになって追い求め召喚し続けている場所だと思います。
自分で向かって行って駄目でも過去の気に入っているタイプで斡旋上手を周囲に集めれば必ずいつか自分を受け入れるようになるだろうと言う怨念を感じてしまいます。
無理矢理交際を達成することしか常に頭にないのはミエミエで、その思いがあまりに強いために―各地区ごとの教祖に似たタイプを手に入れるための―目的が上手く遂行できないと思うと、あまりにも簡単に人殺しまでに及んでいると思うからゾッとします。
教祖以外のタイプは、教祖を手に入れるために全て邪魔だと思うと自分だけが優先的に知りあいたいがために必ず威嚇してネット監禁したり、あまりに邪魔だと暴行したりそれでも懲りていないと酷いと本当に消しているような気がします。
あまりにすごい世の中になったもんだと驚かされてしまいます。
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