No.82506

真・恋姫無双 ~For your Heart~ 第5話

serafeさん

この頃、段々と作品が手抜き状態になってね?と感じる今日この頃。
現状を打破するためいつもはしない見直しと言う作業をしてみました(`・ω・´)
ではでは、第五話をご覧ください。

2009-07-04 21:21:12 投稿 / 全7ページ    総閲覧数:3432   閲覧ユーザー数:2902

 

謝罪のから後日、愛華のこれからの正式な処遇が決まり

 

愛華は氷刃が引き取る形となった。

 

その日の太陽が頂上に届こうかという時だった。

 

それは会議室で起こる。

 

「氷刃…その、肩の傷はもういいの?…医者には行ったの?」

 

愛華は少し俯きながら答える。

 

「大丈夫さ、あのくらいなら医者に行くまでにもないしすぐに治るから安心して」

 

「傷ってあんたどこか怪我してるの?」

 

「愛華を探しに行った時少し揉めてね」

 

「ねぇ、愛華。こいつのどこが怪我してるのよ?」

 

「私を庇って、その…肩を槍で突かれたの…」

 

その日一番の怒号が場内響き渡る。

 

「はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!????????」

 

その声にその場にいた4人は思わず耳に手を当ててしまう。

 

「詠ちゃん…、そんな大きな声を「月は黙ってて!!」へぅ…」

 

「愛華も愛華よ、何でこいつが怪我をしてるって教えないのよ!?」

 

「それは氷刃が大丈夫だって言ってたのと、私もその大丈夫かなって…」

 

詠から眼を逸らしながらボソボソと言う。

 

「あんたもあんたよ、何で槍に刺されてそのままにしてるのよ?」

 

「一応、応急処置はしたしそれに俺は大丈夫だよ…」

 

「はぁ?大丈夫な訳ないでしょ、いいから傷を見せなさい」

 

「だから、大丈夫だって「華雄!!こいつを抑えて!」」

 

「すまんな。しかし、傷ついた者をそのままにしておくことはできないのでな」

 

「はぁ~」

 

華雄に抑えられ観念したのか氷刃は抵抗することはなかった。

 

抵抗しなくなった氷刃の上着を詠は脱がせる。

 

氷刃の肩には包帯が巻かれていた。

 

それを詠は剥がしていく。

 

そして、氷刃の傷口を見て誰もが驚愕の色を隠すことはできなかった。

 

月と愛華は視線を傷口に向けたまま固まっていた。

 

「あんた、これは一体何なのよ…」

 

そこには、黒い何かが蠢いていた。

 

「だから言っただろ大丈夫だって…」

 

「ねぇ、あんたが人とは少しずれてるってのは少し理解してたわ。でもね、これは異常よ!

 

 ねぇ、もうそろそろあんたが本当に何者か教えなさいよ…」

 

「わかった、話すよ…」

 

 

 

 

とある夫婦のもとに一人の元気な男の子が誕生した。

 

その男の子はなんの病気に侵されることもなく

 

順調に成長していった。

 

そんな男の子が5歳の時だった…。

 

その幼さの好奇心故に少年は父が絶対に入ることを禁止していた場所に入り込む。

 

少年の父は寺の和尚さんでその寺では、八百万の神のほかに鬼をも祭っていた。

 

その場所には鬼の首が収められていると言われる場所だった。

 

まんまを忍び込めた少年はあたりを見回す。

 

部屋の中は暗かったが、一か所だけ四方にある蝋に火がつけられその場所には祭壇があった。

 

少年はそれに近づいていく。

 

その祭壇の上には何重にもお札が無造作に張られていた箱がおかれていた。

 

それは少年からして見れば何かとても凄い宝を見つけたようなものだった。

 

父から絶対に入ることを禁止されていたのは父がこの宝をきっと自分に見せたく

 

無かったのだと一人勘違いをして…。

 

少年はその箱を開けるため、お札を剥がしていく。

 

すべてを剥がし終わった男の子はある種の達成感に満たされながらその箱を開いた。

 

しかし、そこにあったのは自分の想像したものとは全く別のものであった。

 

未だ幼かった少年には理解できなかったのであろう。

 

箱の中は紅い液体で満たされその中に何かが浮かんでいた。

 

少年は興味を無くしその箱の蓋を放ってその場を後にしようとした。

 

帰ろうとした時、ふと後ろから水滴が落ちる音が聞こえた。

 

後ろを振り返る、そこには箱の中に入っていたものが浮かんでいた。

 

鬼の首が…。

 

少年は逃げ出す、本能が感じたままに逃げだした。

 

あれは危険だと。

 

しかし、それも虚しく背中に何かが当たった感触と共に視界が暗転する。

 

少年は吹き飛ばされ壁に打ち付けられる。

 

先程まで自分がいた場所には鬼の首が浮かんでいた。

 

そして、それは段々と近づいてきていた。。

 

だが、ここで少年は壁に打ち付けられたときの衝撃で気を失ってしまう。

 

次に、目が覚めたときに視界に入ってきたのはさながら地獄絵図の様であった。

 

母は無残にも腸を引き千切られ絶命しており、父の胸には自らの手が突き刺さっていた。

 

未だ状況が読み込めていなかった。

 

何故こんなことになっているのか。

 

少年が混乱していると父が口を開いた。

 

自分はもう長くない、だけど、祖父が自分の面倒を見てくれるだろうと

 

そして、自分を抑える方法も教わるだろうと。

 

少年にはこの言葉の意味が理解できなかった。

 

それでも、少年は一つの事を理解することができた。

 

両親を自分が殺してしまったのだと…

 

少年は涙を流した。咽が枯れるまで叫び続けた。

 

 

 

 

 

 

「それが俺だってこと…わかったろ?これで俺が壊れてるって理由が…」

 

「その後はどうなったのよ」

 

氷刃は自嘲気味に話した。

 

「そうだな…」

 

その後、一人泣き叫んでいる時、祖父が来たんだ。

 

祖父はそんな俺を見ると一発殴ったよ。

 

そして一喝したんだ。

 

その目をよく見開いてこの現実を忘れるな、この事実から逃げるなってね。

 

その時、なんで祖父があんなことを言ったのかわからなかった。

 

その後、祖父は俺のことを引き取ってくれた。

 

ついでに俺が置かれている状況も知らされたよ。

 

鬼が俺に憑いている事と

 

それを封じることも

 

体から追い出すことも出来ないって。

 

でも、それを知らせてから祖父が言ったことは兎に角出鱈目だった。

 

自らを征するために、まずは己の体を征するとかなんとか言って。

 

空手に柔道、柔術に合気道なんかもやらされたな…

 

それでも、まだこれは優しいほうだったよ

 

格闘技を他に祖父直伝に剣道紛いのことを教わったよ。

 

でも、それは真剣を使っての実践だった。

 

何子供にやらせてるんだって常々思ったよ。

 

それ以前に生きるか死ぬかって場面だったけど…

 

その他にも、いろんな分野の知識も詰め込まれた。

 

もういつ頭がパンクするかわからない程に詰め込まれた。

 

それでも、何度も暴走しそうになった。

 

でも、…いや、だからこそ今の俺はここまで鬼の力を制御できてるんだ。

 

それに祖父がいなかったら俺はとっくの昔に鬼に体を乗っ取られて

 

結城氷刃はここに存在しなかったかもしれない。

 

「これが、俺のすべてだよ。月、考え直すなら今だよ。君は鬼を天の御使いに祭り上げようと

 

 しているんだ」

 

「…御主人様、私にはその覚悟はできています。…それに言いましたよ

 

 私は私のすべてを御主人様に捧げますと、だから大丈夫です」

 

そこには、先程の姿は無く月は優しく微笑みその優しい目の中では強い覚悟が揺らめいていた。

 

「月がそう言ってるんだから、あんたは黙って私達を導きなさい」

 

月だけじゃなくボクも背負うよ…月…

 

「主だけが、そこまで気張る必要もあるまい、必要とあれば私の身をも捧げよう」

 

主が己の命を賭けているのだ…それを支えねば本当の臣ではあるまい…

 

「私をずっと護ってくれるんだよね…ちゃんと、言ったことは守ってよ」

 

氷刃が私を護ってくれるなら私だって少しはこの人の支えになる…

 

「あぁ、そうだったな。そうだった。俺にはやらなきゃいけないことがあるんだ…」

 

あぁ…俺はこの子達に頼ってもいいのだろうか…

 

いや、まだ…まだだめだ…

 

そう今のままじゃここにはいられない…

 

 

 

 

そんな氷刃達が決意を改めている中…

 

「♪~月達は今頃お昼でも食ってるんかな~」

 

一つの人影が氷刃達のいる部屋の前に立ち構える。

 

そして、その人影は扉を元気よく開け放つ。

 

「みんな~今帰ったで~~~♪」

 

その声に5人は一斉に扉を開け放った人物へと視線を向ける。

 

「霞!!あぁ、そういえば帰ってくるのは今日だったわね」

 

詠が女性の名を呼ぶ。

 

「なんやそれ、私が帰ってきちゃだめなん~?もうちょい、こうパ~っと出迎えて欲しかったわ~」

 

「詠、この人は?」

 

「そういえば、まだあんたには言ってなかったわね。いい機会だし自己紹介しときなさい」

 

「ん?知らん顔が二人おるけど、どなたさん?」

 

氷刃は立ち上がる。

 

「初めまして。えっと…」

 

「姓が張、名が遼、字が文遠や。うちのことは霞でええよ」

 

「いいのか?いきなり真名で呼んでも」

 

「ええで、詠が真名を許してるみたいやし、大方月からも真名を許してもらってるんちゃうか?」

 

「ま、そんなところよ」

 

「んで、あんさんは?」

 

「あぁ、おれの名前は結城 氷刃、字と真名は無いから好きに読んでもらってかまわない」

 

「そちらさんは?」

 

「私は姓が凌、名が統、字が公積です。私のことは愛華って呼んでください」

 

3人は自己紹介を終えると詠がこれまでのことを霞に話した。

 

「へぇ~、つまり氷刃は強いんやな、だったらうちと一回手合せせえへんか?」

 

「ちょっと、いまさらこいつと手合せしなくてもいいんじゃないの?

 

 さっきも言ったけどこいつは十分強いのはわかってるんだから」

 

「確かにそうやな。でもな、それは詠はみてるから実感してるだけなんや。

 

 うちはまだ氷刃の事をなんも知らんし、言葉で語るより、うちとしたら

 

 こっちでやったほうが実感できるんや。それに…氷刃が言ってたカラテ?

 

 ジュウジュツ?とかいう武術も気になるしな」

 

「ふむ、確かに私もそれは見たいと思っていた」

 

「はぁ~華雄まで…で、あんたはどうするのよ?」

 

詠から尋ねられた氷刃はどこか気まずそうな雰囲気を出していた。

 

「そのだな…手合せだったらいいけど…俺は武器を使わないからな」

 

「「「「はっ?(えっ?)」」」」

 

「なあ、それはうちを舐めていってるん?」

 

霞が確実に怒ってることを理解した氷刃は慌てて理由を説明する。

 

「それは違う。これは…俺個人の問題なんだ。決して霞のことを甘く見て言ってる訳じゃないんだ」

 

「そか、だったらええよ。けど、やっぱり、武器を持ってやってほしかったわ」

 

霞はちょっと拗ねたように言う。

 

「すまない。けどお詫びに全力でいかせてもらうよ」

 

「そうか、ならさっそくいこか」

 

霞は氷刃の言葉で機嫌を治し、氷刃達を連れて外へ出た。

 

 

 

 

霞と氷刃はお互いに距離を取り向き合っていた。

 

霞は偃月刀を正面に構えていたが

 

氷刃は両腕を垂らしとても、構えを取っているように見えなかった。

 

「なあ、やっぱりうちのこと馬鹿にしてるん?」

 

霞はこれを見て再び機嫌が悪くなる。

 

「霞こそ、甘くみないでほしいな。人によって構えは違うんだから」

 

「ほな、泣き面かいてもうちは知らんで」

 

そう言って、霞は飛びだした。

 

瞬間距離は詰まり、霞は幾度もの突きを繰り出す。

 

それを、氷刃は紙一重の状態で避けていた。

 

「避けてばかりじゃ、勝負はつかへんで!」

 

霞は一度距離を取り構え直す。

 

一方、氷刃も最初と同じ様に体の力を抜き自然体をとっていた。

 

再び霞は先程よりも勢いをつけ距離を詰める。

 

そして偃月刀を振りかぶり、それを渾身の力で一気に振り下ろす。

 

しかし、霞の偃月刀が迫り来るなか氷刃は避ける素振りを見せるどころか

 

あろうことか現に迫っている偃月刀のもとへと近づいて行った。

 

(なんや、こいつやっぱりうちのこと甘く見てるやんか。うちの真名教えたの

 

 間違いやっ…えっ!?)

 

それを見ていた誰もが勝負が着いたと思った瞬間だった。

 

霞の偃月刀は氷刃を捉えることは無く逆に霞が空中に浮き上がり

 

次の瞬間、地面へと叩きつけられる。

 

「「「「「へっ!?(なっ!?)」」」」

 

その光景に試合を見ていた4人は驚きの表情を隠せなかった。

 

霞自身も一瞬何が起きたのかわからなかった。

 

偃月刀が氷刃に直撃するかと思いきや、あろうことか自分が空中を舞っていたのだから。

 

確かに感触はあった、けど氷刃にあたったと思った瞬間いきなり自分の視界が逆転した。

 

「なあ、氷刃。あんた何したん?」

 

霞は地面に仰向けのまま尋ねる。

 

「今のが合気道ってやつだよ。相手の流れや力を利用して無力化する武術なんだ」

 

「なぁ、何でそれを最初から使わへんかったん?最初は避けてばっかやったし」

 

「あれは霞のリズムに合わせる為の様子見だったんだ」

 

「りずむ?」

 

「その人の攻撃の速さとでもでも言っておくよ」

 

氷刃が霞へ手を差し伸べる。

 

「これで少しは満足してもらえたかな?」

 

「さすがに、こんな結果になればうちかて認めるしかないわ」

 

霞は氷刃の手を取り立ち上がる。

 

「これから、よろしゅうな氷刃」

 

「こちらこそよろしく頼むよ霞」

 

 

 

 

霞との試合の後、華雄も手合せを申し込んできた。

 

その理由は

 

「私とて一介の武人なのだ、自分よりも強い相手がいるのだ。それに自分がどこまで

 

 通用するのかと試したくなるのでな」

 

とのことで、氷刃もこれを承諾し試合を行うも霞同様

 

一定の間、氷刃は華雄の攻撃を避け続ける。

 

華雄も霞との試合を見ていたので、氷刃が自分の流れに

 

慣れてしまう前に決着を着けようと。

 

最初から全力でぶつかるも

 

華雄の武器は速さよりも力が主な戦斧なため

 

大振りにならざるおえないため

 

すぐに氷刃に合わせられ、空中を舞った。

 

華雄との試合が終わった後、氷刃の腹の虫が盛大に鳴る。

 

それを聞いた面々は笑いだす。

 

その中、月が一つの提案をした。

 

「このままどこかに食べにいきませんか、ちょうどご主人様にも街を案内するのにいい機会ですし

 

 ダメかな?詠ちゃん」

 

「月が行くならボクは反対しないよ」

 

「ほな、いこか。今日は詠が奢ってくれるゆーとるしな」

 

「ちょっと、それどういうことよ!?」

 

「ありがと、詠ちゃん」

 

「月まで~」

 

そんな風にして街で食事を取った後、氷刃に街を案内してる途中

 

霞が氷刃に声を掛ける。

 

「なぁ、何で氷刃はそんな悲しそうな顔ばっかしてるん?

 

 もっと笑ってへんと、幸せが逃げてまうで」

 

そう言って、霞は白い歯をニッと出し笑みを浮かべる。

 

「そんなこと、言われてもな。これが俺の普通の表情だからどうしようもないよ」

 

「仕方ないな~、華雄~ちょいとこれ抑えといてくれへん?月達もちょっと手伝ってえな」

 

この日2度目の指名を受ける華雄は霞が何をしようと理解したのか

 

不適な笑みを浮かべ氷刃を抑える。

 

その後、霞は月達に何か耳打ちをすると詠、愛華は華雄同様、不適な笑みを浮かべ

 

何やら準備運動を開始した。主に腕の部分のストレッチを中心に…。

 

その笑みは、氷刃にとってこちらの世界に来ての一番の恐怖を感じたそうな。

 

一方、月はどうすればいいのか戸惑っていた。霞に言われた通りするかしないかと。

 

しかし、霞はそんなことはおかまいなしに号令を上げる。

 

「全員突撃~~」

 

そして、霞、愛華、詠の3名は一斉に氷刃に飛び掛かり氷刃をこちょぐりだした。

 

最初、それを何とか耐えていた氷刃だが

 

途中、ゆっくりと近づいてきた月が氷刃の顔を見て

 

「ごめんなさい」

 

と言った後、3人と同様に氷刃をこちょぐりだす。

 

とうとう、耐え切れなくなった氷刃は声を出して。笑い始める。

 

「アハハッ!!くすぐったい!!ちょ、華雄はお願いだから離して!月も止めて~~~~!」

 

その後4人はこれでもかと、氷刃をこちょぐり続けた。

 

解放された氷刃はその場に力無く崩れ落ちた。

 

「な、やっぱり笑ってたほうが楽しいやろ?」

 

「今のは無理やりだろ、でも…久し振りにこんなに笑ったよ」

 

そう言って、氷刃は立ち上がり5人に向けて笑みを見せた。

 

それは氷刃にとっては心からの笑顔だった。

 

いつの間にか自分が忘れていたもの…。

 

それを今日、氷刃は取り戻した感じがしていた。

 

それを見た5人は各々の反応を示した。

 

「へぅ~~///」

 

月は顔を赤らめ、

 

「あ、あんたも、ちゃんと笑えるんじゃないの。これからは辛気臭い顔はあんまり見せないでよ!」

 

詠は持ち前のツンツンツン子ちゃんと化し、

 

(こやつも、人の子なんだな…)

 

華雄は想い、

 

「そっちの顔の方が何倍もええで、氷刃」

 

霞は笑みを浮かべ、

 

「私を幸せにしてくれるんなら、ずっと笑っててくださいよ。常に、どんなときも♪」

 

愛華は軽い無理難題を押し付けた。

 

 

 

 

あとがき

 

これを書いてる途中、なんかキャラおかしくね?

 

と、疑問めいていました。

 

が、いまさら来てしまったところで引き返すのもなんか癪なので

 

もう強行作業に入ってしまいましたw

 

しかし、書き終わってヤベ!これめっちゃ怒られるわ…

 

と思わざる負えませんでした。

 

この場を借りて謝罪いたします。

 

恋姫のキャラを壊してすみません;;

 

と言いつつもこのまま行けるところまで行ってしまおうと思っています。

 

もちろん、キャラはちょっとずつでもキャラを修正しながら行います。

 

作者の頭の中では

 

壊れちゃったけど、これ以上ひどくなることないし直していけばいっかw

 

と、なんとも頭の弱い考えが巡っていました。

 

おかしな点、ここはこうしたほうが良いと言うご意見がありましたら

 

是非是非、仰ってくださいできるだけ修正できるようがんばりますので

 

どうかよろしくおねがいします><

 

(・ω・)マ、サクヒンショウカイランニアンナコトカイタケドジッサイサクシャハテヲヌキヤガッタ…

 

 
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