テーマ別に書きます。
●ネット監禁・ストーカー、失恋した相手や片思いの相手に常時別れさせ工作をしている、あるいは過去形でいた親の子孫がお面奴隷になりやすいと思う
そうですね、そう思います。
また本人も近い将来いづれそのような役割に狙われやすいと思います。
昔からそういう人種の人はたくさんいて、現在のように投稿サイトなどや掲示板でそういうのはよくない、こうなるよ!などの情報交換の場もなかったから、今よりもっとその被害者はきっとすごく多くてあまりに多いので、その状態を童話作家達がグリムやアンデルセンの内容のパターンで残したんだと思います。
白雪姫なんて言うのは、お面奴隷と臓器提供の事件のお話に違いありません。
やっぱりハッキリと書くのは秘守義務があったり何らかの圧力や威嚇があり、無理だったんだと思います。
昔の場合はおそらく、強制的に過酷な労働に従事させたり、また昔も多分接客業はあったからその仕事に就くように狙った子供に勧める時に、情報システムが進んでいないために今よりもっと強制的に強引に暴力的に行われていたような気もします。
さらに、世代交代の時も先祖が自分の先祖を酷い目に遭わせたから今度はこっちがといつまでたってもやり合っていたように感じます。
「辞めた方がいいよ!」と周囲が思ってもごく身近な人や近所の人にしか言えなかったと思うし、昔は、いっぺんに大勢に同じメッセージを送るシステムが無いから、やっぱり今よりものすごくその手の被害者が多かったんだと思います。
なので、現在そういう状況に何らかの心理誘導やカラクリ、威嚇攻撃でなってしまっている人達は今気づいたならこの時点でそういった行動は一切辞めた方が良いと思います。
大昔より数は減ったけど昔からあることだったので、そして運命もいつも決まっているようなので、やっぱり気が付いたらすぐに辞めた方が良いように思います。
魔術師や魔女、魔法使いどれも似たり寄ったりですがそのような部類の人種の人々もいつの世であってもそういった問題の場面で出て来て、先祖の行動の復讐劇みたいので、呪いの依頼とか昔からあって、それで呪い殺されたり、そしてその後お面奴隷にされたり、きっとそんなことがたくさん大昔からあったんだと思います。
●宣伝というのは芸能界も含めてもちろん事務所側も儲かるけど結局は悪徳商法に繋がっている面もあると思う
それはとにかくその宣伝のモデルが何処かの誰かにソックリだった場合はそうだと思います。
特に何処かの宗教、有名なとこだともうあの邪教しかないと思います。
それはやっぱり片思いの信者が酷く多く、実際の交際者や結婚相手は全然似ていないのにその宗教に入っている人が異様に多いことも原因のような気がします。
まったく縁がなくて相手にされていなくてもどうしてもそういうタイプが欲しい、みたいな人の集まりみたいだから私はそこは邪教だといつも言っているのです。
そこの邪教の教祖に少しでも似ている人がモデルの製品や作品は、正直言って、その販売元の上司もそうかもしれないけど、フランチャイズ、アフィリ、作家全員が邪教の教祖のファンで自分がその人そのものか似た人がどうしても欲しいので周りにカンパして下さい。と言っているようなものだと思うからです。
つまり片思いの相手と付き合うための支援金を手伝って下さいという感じで常に販売していると思うということです。
さらには上手く行ったら別居・離婚・前妻への慰謝料などの金額もきっと考えているような気がします。
だからやはりそういったものにはあまり投資しない方が良いように思います。
少なくとも気づいたらそうすべきだと思います。
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