ネット裁判の内容も一々なんにつけても変だと思う・・・。について書きます。

ネット裁判の内容も一々なんにつけても変だと思います。

もちろんそれは過去の話ですが、あれも結局、なんで急にある友人と決別したのか？とか仲人でも何でもないのに当然の権利のように、でもそういう何の特別な関わりもないのに堂々とある友人と決別したことが気に入らないからネット裁判をするとは言えないもんだから色んな問題に置き換えすり替えだったと思います。

それと同時にネットに引き篭もる直前は、最初は主に自分の住いの近郊のネットカフェに通っていましたが、そこだと何か問題があるらしく、すごい嫌がらせが毎回入っていて―依頼を受けた嫌がらせ屋か、事前にこの地区に越して来たらしいと噂を聞いた現在の住いの地元の作品業界の僕で、情報通の人物達が勝手に前から噂を聞いていてよく使える作品代用品だという事で、特に強い興味を持って行動を抑えたり外で声をかけるのはちょっと色々と問題があって憚られるので―外で声をかけて来なかったのは、その時既に同じ業界に関係させようとする企みがあったのであまり疑われるような接近をしないためもあったような気がします、男性は真面目に社会性を考えるとその辺はキッチリしているような気がします―いったん自宅のネット監禁に持ち込むためだったと思います。そして、証拠がでづらいバーチャルで色々質問したり会話したかったんだと思います。

その時の嫌がらせの内容は、特に意味もなくじっとこっちを凝視して睨んでいるような態度が目立ちました。もちろんずっと行動を見張っている感じもありました。

ネットカフェにはあまりこさせたくないという感じもミエミエでした。

その時から既に色々と因縁をつけて相変わらず安く代用品として使うか、それが嫌だったら興味がなかったとしても作品の修行をするように強制するつもりだったとしか今となっては思えません。

どうしてそうしようかと思ったかと想像すると、多分その連中も過去自分達もそういう風にやられてきたので、何故そういう目に遭ったか、その後よくよく考えた結果、ある定義に基づいてそういう運命になるべきだという人物を発見すると―だからその時が、それが私だったと思います―自分達が過去やられた行動と同じ行動をとって追いつめて行くというのが既に常套手段とか人間としての生きる道だと勝手に思っているとしか思えないです。

他にも同じような目に遭って文章が既に大分上手になった人もいたようでしたが―似たような人生の先輩みたいな、その人とは、ネットの中で話したり携帯電話だけで話したこともありました、その携帯電話は、話すほどネット報道で火災事件が凄かったので、番号を変えてしまったしその人の番号ももう分かりません―

今も同じ考えかどうか分りませんが、今後はできれば極力、誰かと誰かが別れたくらいであまりに不審で驚くような行動を取るのは極力控えるべきだと私は思っています。自分もやられたからとかそういう問題じゃなくてやはりおかしい行動はおかしいとしか言いようがないからです。

おそらく文章を強制的に学ばせてどうして別れることになったかとか、どういう交際内容、暮らしぶりだったかを巧く書かせてそれをアレンジして面白おかしく作品をつくるためのネタづくりに利用したいと思ったのだと思います。

自分達もそれを過去にやられて来ているから、そしてそれをやられる代わりに作品業界に入れるという風に昔から勝手に多分やっているんだろうなと思います。ネット裁判の結果も結局は作品ネタにしたかっただけだと今ならすぐ理解することができます。

作品活動一筋でやっていると中々外に出なくなるので新鮮な情報がどうしても欲しかっただけだったと思います。