No.823146

色々なこと・・・。について

H@さん

色々なこと・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2016-01-05 13:29:40 投稿 / 全4ページ    総閲覧数:218   閲覧ユーザー数:218

色々なこと・・・。について書きます。

 

最近気づいた色々なこと・・・。についてですが、下に箇条書きで羅列して書いてみます。

 

●新しいバーチャルが出来るのは過去もうその役目は良いとなった人を抜かしてお面奴隷の題材を探すためでもあると思う

 

その為他者とは完全に隔離して孤独な状態に追い込み、事件後、―新たなお面をつくるための生贄儀式のこと―証人や発見者がすぐ出ることを恐れ、まず孤立させるためにニュー独房スタイル別荘デザインイラストつきのバーチャルに形式上は正体と言う形で呼び寄せ、様々な趣向で魅了させそこに縛りつけて監禁しておいているような気がします。

 

自分の美貌を保つために、既に現在の美貌に魅了されている人々をさらに魅惑してそこに居座らせてその対応に感謝すると同時に、自分の美貌と若さを永遠に継続するためにさらなる新しい生贄の血を求めている状況だと思います。

 

そのためにまず自分しか興味がない状態に追い込み先に交際者がいたり噂の相手がいても自分の美貌に心底魅了されてどうしても欲しいという気持ちにさせ道徳心をまず消失させられると思います。

 

けれどその人々は、道徳心を失いながらも、自分の物はとらないでというでしょう。

だから、そういう身勝手な人達だったからそうなっても構わないと周囲には思わせる計算をすごく感じます。

 

道徳心を失い自分のものは駄目、人と噂がある人や物は証拠が無ければ良いと浮足立たせ、そこにつけ込むようにその中から新しい美貌を保つためのエキスを得るための生贄を探している状況だと思います。

 

●まるでその状況は信仰心につけこんだ悪魔の儀式の死刑執行直前の囚われの身の死刑収監者達のよう

 

教祖に似ているからと言って何も疑わずに一心に惚れこまれてネット内で付きまとわれるほど先のテーマで書いた犠牲者の人数は日に日に増えて行く一方だと思います。

あまり根本的にまとわりつかれるのは好きじゃないけど自分の美貌を保つために生贄として利用するのは元々大好きなのだと思います。

 

ある邪教の信者達など好都合のかもでしかないと思います。

 

もちろんある程度の美貌がある人が狙われると思います。

 

また今後もたくさん新しいバーチャルにランダムにあらゆるタイプの人を招き入れて目をつけるとそのログアウト時間をくまなくチェックして後をつけては、これはと思うとすぐ生贄にして行くだろうと思います。

 

権力者達あるいは金持ちをいつも断る美人や美男子もそのネタに常に狙われていると思います。

 

言葉では決して何も言わないし認めないけど彼らはずっと根に持っていて、ことあるごとに裏で魔女と魔法使いにそういった魔術依頼をしたり、そういう行動を促す合図を色んなリアクションやパントマイム、追いつめで分からせたり、ハボバーチャル内でそうとしか思えない名前のニックネームをつけて常時待機してもしそうしてくれたらいくらでも払うとお金で買収している状況だと思います。

 

●昔エヌトモにいた時に地震がすごく津波があったのは

 

やはり、最も欲しいお面を手に入れるためにどうしてもそこまでしないと無理だと思ったからだと思います。

 

自分にとても似ているけどもっと若い美しい、そのお面がどうしても欲しかったからだと思います。

 

何処に逃げていようとエリアさえ分かれば地震や津波で追い込めるとなったような気がします。

おそらく生贄はエリアさえ分かっていれば正確な位置が分からなくてもプロの霊能者は魂だけは召喚し、その後目的の相手に憑依させ若さと美貌を保たせることが可能なんだと思います。

 

巷の他の女優さんとか俳優さんの場合もまったく同じだと思います。

とても上手く言葉では頼めないような残酷な関わりなのであのように自己紹介が無理で天国と地獄みたいなシチュェーションを醸し出すムードを蔓延させてメルヘンの御殿の中でその恐ろしくて残酷な計画を着々と実施して行っているのだと思います。

 

美貌と若さを保つために美形の女優さんとか俳優さんのためのお面奴隷も常に賞味期限を気にしながら保ち続けるために定期的に生贄を出さないといけないのだと思います。

 

そう言えば津波直前の有名な行方不明者の阿部こずえさんとか千田麻美さんも誰かが若返ったらこんなだろうなってイメージとタイプにピッタリだと思いませんか?

 

つまり白雪姫の世界だと思って間違いありません。

「鏡よ鏡よ鏡さん世界で一番美しいのは誰?」と聞いた時白雪姫と鏡が魔女の前で答えたから白雪姫が毒りんごを食べさせられた、あのケースと殆ど変りありません。

 

http://ameblo.jp/morimoko/entry-12039533831.html →実はこのアドレスの中にある「あの素晴らしい愛をもう一度!」という作品は小人の妖精カカオが宗次さんの代わりにお面奴隷になる話しなんです。裏読みですけど・・・。

 

そういうテレパシーがあるってことはあの作品を書いた頃の信者の死者のテレパシーである可能性も高いと思います。そういう役割を死後背負ったのかもですね。例えば美男俳優のとか・・・。私は決してある宗教の信者ではありませんが、じゃないけど、私の身体をある人の霊能力で借りてあの作品を書き上げ、遺言としてかもしれません。

 

あるいは宗教のSタイプの芸能人志望者、既に小さな何らかの芸能活動をしている男性のお面奴隷になった背の低い小柄な少年の遺言かもしれません。信仰心が生前から厚かったので余計なことを言わず表現が綺麗なのかもしれません。ただ間違わないでほしいのは私は信者ではありません。

 

また、お面奴隷に選ばれるとその人物が生前最も崇拝していて好きだったタイプの元へいけるのは間違いないような気がします。

またある側面でこの問題をもう一度深く掘り下げてみると常に大勢で付きまとって監視して気になる相手が本当の好みの人と一緒に過ごすのをああでもないこうでもないと常に邪魔しまくっているんだから、邪魔だから何か理由をつくって一人でも多く消したいと相手も心の何処かで願ってしまっても、それは仕方がないことではないでしょうか?

 

相手が好みの人と二人きりなるのをずっと大勢で邪魔して見張っていたらそういう気持ちになってしまってもある意味仕方がない面もあるような気がします。あまりいくら好みであってもネット越しに何処までもつきまとうのは良くないような気がします。

 

あまりにしつこいから根が残酷系のタイプだと、そんなに一緒にいたいのなら願いを叶えてやる!みたいになってきている気がしないでもありません。それもうざいので肉体がない形だったらいいよと変わって来ている気がします。

 

そして、最近の芸能人とかモデルは年をとってもずっとその仕事をしていたい人が多いらしくそのため最悪は自分より若い美貌の持ち主を暗殺して自分に召喚憑依してでも美貌を保っているような気もしないでもないです。本当だったらそれはとても恐ろしい話ですが、ただそういった芸能業界から見たら名誉死の場合は死後多分家族や親族にすごい恩恵があると思われだからうすうすミエミエであっても特に大きなその後の反動やそういう訴えの事件がないのかもしれません。


 
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