また見えて来た恐ろしい事実・・・。について書きます。
タイトルの「恐ろしい事実」について説明します。
エヌトモの時のようにあるバーチャルに行くだけで―つまりここで言うあるバーチャルとは過去のエヌトモのこと―不審で不気味な事件が増えたり天災が多かったかについてのことがすごく関係しているのですが、その時に大勢がさんざん嫌な思いをして不快になり地震で怖くなって苦しんだ挙句の果て大きな津波が来て大勢が死んだのに、何故また、同じようなバーチャルが出来たからと言って積極的に必死でそちらへ移動する元気が出るのかがまずすごく不思議だなと思うし、それプラス、あれほど恐ろしい怖いことが連続してあったことがあったのにまた再度そういう場所へ行きたくなるような綺麗なイラストや絵画のアート技術に魅了されてしまってまたふらふらと行っている、ここで、一番気になるのは、アート業界の人だってあの頃の事件の連打や天災はすごく怖かったはずなのに、なぜまた同じ企画をやっているのかという点がすごく気になりますね。
それで、私はこのように推測しました。
エヌの時ほどじゃないけどやはりポツポツと人が死ぬ事件も増えて来てはいます。
なので本当にこんなこと言ってしまって申し訳ないのですが、―私も絵や漫画、イラストは大好きなので―
例のアートや映画、芸能ではかかせないけど、とても人前じゃ言えないある代物を手に入れるために
因縁や言いがかりをつけてある屠殺作業を開始している気がするんですよね。
誰かが死なないと新鮮で生きのいいあの例の物が手に入らないんじゃないかと思います。
多分食品と同じで賞味期限があるような気がします。
ある物が、最も綺麗に見れる、映える時期のことです。
ある物が何か分からない人達にはすみません。
謝っておきます。
でもやはり趣味世界でどうしても必要なものだからと言って、誰かを死刑にしないと絶対に得られないとしたら性格が良い人は絶対に避けたいですよね。
だから色んな手口を駆使してひっかかってフラフラッと動いた人達の中から死刑執行をする相手を探し出しているような気がするのです。
ここで書いている言いがかりや因縁のネタは、あのバーチャルに関して言うと、既に“どんぐりさん”というあだ名のイメージの相手がいるという事は大勢の中で周知の事実となっている感じなのに、そのことを忘れたかのようにそこへ集まるそういう無神経なタイプ、あるいはそういう態度をとっても許される人は中にはいるかもしれませんが、そういう意味でのいいがかりでその運命を辿る人も実際いるんじゃないかと思うという事です。―一種の地獄のくじ引きみたいなものかもしれません―もちろん高級品の売れ行きも関係しているとも思えます―
例えば昔私は長い期間、ちょっと危ない系の人達がバッグの接客業界にいたことがありましたが、そういうところはそういう面が徹底していて、誰かと誰かが付き合っているとなると付き合っていることになっている人と二人きりになると他の人がみんなさぁあ~~っと何処かに引いて消えてしまうほど何か一度決めるとあとは徹底しているような怖いほど態度が潔いんですよね。なので、そういう世界の人達から見たらそういう風に振る舞えない人々の中から死刑執行人を選びたいのではないかと思ったりします。―自分等と毛色が違う人の中でその不幸の白羽の矢を立てようという考えかもしれません―
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