マジ別荘スタイルバーチャルに行くのは・・・。について書きます。

マジ別荘スタイルバーチャルに行くのは、辞めた方が良いと思います。

もし行けばそれでなくても日頃からつけあがり切っていてあることないこと言って誤魔化し続けるものは全て誤魔化しまくって勝手に人を色んなあちこちの物品や作品の代用品人物やモデルにしていてお礼一つも言わずに命令形で、俺のおかげでもてるようになったんだという傲慢な態度はちっとも治らないばかりか、今後もそのバーチャルで使用したお金を利用して色んな依頼事件や嫌がらせ工作をしかけてくると思うからです。

一見、そちらへ行けば直接文字で話すことができて幸せいっぱいと思うかもしれませんが、ご存知のように現在はパソコン盗聴という技術があってそんな様子を見て、必ず嫉妬して怒り狂う人達は昔から多く、それが分かっているのにそう言った形で開催しているというのは、そういう風に本当は自分がそこへ来る人を酷い目に遭わせたいんだけど、そうしてしまうと自分が犯罪者になってしまうから、パソコン盗聴をされることを大前提に見せつけまくって、外部の人に手を汚させようという恐ろしい企みを感じています。

だから、エヌトモの時代から凄く事件が多かったんだから、今後も何もないワケないと思うので、パソコン盗聴があるんだから、何もなく平和にずっとそこのバーチャルが上手く行くとはとても思えない、と思うのです。

あまりにもしつこいし、過去の交際者まで無理やり引っ張り出して個人的なプライバシーの面でも自白攻撃を報道の嫌味でしかけてきたり、と迫り方が尋常でないので、他人に迷惑をかけるわけにもいかないから、高級品の上客―邪教徒もそうでしょう―をもてなすふりをして、自分の手を汚さずに他人に・・・と考えていることも十分あるかとは思います。

バーチャルの経営者は誰であっても、演技とか芝居、立ち振る舞いでパソコン盗聴をしている外部者に猛烈な嫉妬をさせるのが上手な人間は世の中には五万といると思われ、そういう人がたくさんあの別荘型バーチャルにエヌトモの時と同じように集結していると思います。

全ては、少し先に書いたものすごいやり方で脅されて接待をするしかなくなってしまったための報復劇だと思います。