あまりにもふざけたことを年中言っているようだと・・・。について書きます。

あまりにもふざけたことを年中言っているようだと、最悪の場合、いつまでもずっと強制的に無理やりある人物しか選んではいけないとかもう連絡もとってもないし会ってもいないのに誰かに近づこうとするとあなたには・・・が・・・とか言っているようだと、その発言をしている妻帯者男性のお給料を直接奥さんの口座に振り込む形にしないといけないような気がします。

いえそうした方が良いと思います。やはりその男性は前々回にも書きましたが、別居や離婚を意識していて一緒になりたい相手に馬鹿だと思う相手を先に自分の陰謀がばれないで成功させるために無理やりくっつけようとしたり形だけそう見えるようにしたがっているとしか思えないからです。

もう会ってもないし連絡も取り会ってないのに縛られる筋合いはまったくないのでそのようなおかしな言いがかりを言うのは間違いなく自分が狙っているからだと思いますから。

もちろん、そうなると昔うちの父がそうだったように、お給料欲しさで妻の貯金通帳を探し回ったりお給料の通帳のキャッシュカードを妻から奪おうとして夫婦が大喧嘩になる可能性もあると思います。

が、それくらいのことでへこたれていたら根本的にこの問題は解決しないと思うという事が強く言いたいのです。

もう私も長年迷惑しているので最悪は喧嘩になっても良いから夫婦でとことんやり合うべきだと思っています。もしもキャッシュカードを旦那が奪おうとして暴れても戦い抜く心構えをぜひ持ってほしいのです。

もしも最終的に別居が来たとしても、それでも問題の相手との仲だけは阻止することはできるかもしれません。

このまま、ただぼぉ～～～っとそうなって行くのを―私が駄目でも次の馬鹿を見つけてずっと唆し続けると思います―見ているのは絶対に悔しいと思うし、その陰謀のせいで私を含め犠牲になっている人達のことを考えたら、今こそ奥さんが本気で立ち上がるしかないと思っています。

ここで、上記のような悲惨な状況下に陥ったのにどうして父が見事うちの母から逃げ切ることに成功したかを書こうと思います。どうせ書いたところで全員が成功できる内容じゃないから書きます。それは、母が当時銀行から3000万円借りてマイホームを建てるために不動産会社に投資したのですが、その後、その家の手続きのふりをして父が出かけて行き勝手に売り払ってお金を持ち逃げしてとんずらしてしまったからなのです。本当にそれを思い出すと酷い父親だ思いますが、良い大人だったらそういう大金の融資を簡単にしたらその後どうなるか分かるはずなのに平然と3000万円を貸し付けた側にも大きな責任があるような気がします。

ただ売り払っても家のローンが消えたくらいで、儲けは無いと思いますけど。