No.821138

第五回 アサシン作品アンケート投票

アサシンさん

アンケート

2015-12-27 10:29:14 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:1328   閲覧ユーザー数:1170

 

 

 

アサシン『年明け目前一発目!?第五回!アサシン作品アンケート投票ぉおおおおおおおお!!』

 

 

一刀「おぉ~」パチパチ

 

一刀「えらく久しぶりだな」

 

 

アサシン『ええ、大変お久しぶりになりました、今年は不幸があったので年明けの「あけおめ」コメントは無しでお願いします』

 

アサシン『今回は本当に久々のアンケート投票をしようと思いますですはい』

 

 

一刀「最近は初代ハンターズやヨルムンガンドの外史とか書けそうなものを選んだからな」

 

 

アサシン『それ以上に呼んで下さる皆様が知っている作品で外史が書けるかどうか考えに考えて実際に色々なストーリーを想像したりとやって来ました』

 

アサシン『最近はあまりアニメも見なくなってきましたからネタが減りに減って』

 

 

一刀「お前まだIS2とか見れないのか?」

 

 

アサシン『他のサイトでアンチ系バカリ読んだ所為ですかね?・・・・あと作者の不祥事のせいで#』

 

 

一刀「まぁ、いざ買おうと思っていた文庫本が全滅すりゃぁそうなるか。第二期もかなり時間が掛かったし」

 

 

アサシン『そう言う事です、個人的な理由ですがいまだにIS2は見るのも書くのも無理そうです』

 

 

一刀「読むのは大丈夫なのにか?」

 

 

アサシン『YESなのですよ♪』

 

 

一刀「急に問題児に振り回される箱庭の貴族風に言われても」

 

一刀「と言うかISの愚痴いう場所じゃねえだろ此処」

 

一刀「それで?その数少ないお前さんのネタから厳選された物を出すのか?」

 

 

アサシン『そうです、私が夜も寝ないで昼寝して考え抜いた外史候補デス♪』

 

 

一刀「お前はどこのとっつぁんだ」

 

 

アサシン『そんなこんなで今回のアンケート対象はこちらに成ります』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1、真・恋姫SAO

      剣の世界

 

2、真・恋姫ダンデライオン

      王族一家は大家族

 

3、真・恋姫ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか?

      例の紐と兎が居る外史

 

4、真・恋姫プリズマ☆イリヤ

      百合百合な外史

 

5、真・恋姫ウィッチーズ

      パンツやスク水をズボンと言うケモミミ魔法使いの女の子の外史

 

6、真・恋姫ヨルムンガンド第二期(仮名)

      アニメ第二期

 

7、真・恋姫ISアンチヘイト(仮名)

      インフィニット・ストラトスのアンチヘイト版

      なのは?シリーズ級の原作崩壊あり

 

8、真・恋姫の憂鬱

      涼宮ハルヒの憂鬱の外史

      キョンと同じような苦労人系、異世界人敵ポジション

 

 

0、R元服(仮名)

 

 

 

 

 

アサシン『以上八つに成ります』

 

 

一刀「よろしい、まずは順を追ってツッコミを入れてやろう」

 

一刀「まずは候補順に行こう、まず最初のソード・アート・オンラインの外史だな、コレ前作者的に書くのが難しいとか言ってなかったか?」

 

 

アサシン『ノリと勢いで、キリトな一刀でハーレムハッピーエンド目指します』

 

 

一刀「うっし、実質一つ減ったな。次は城下町のダンデライオンの外史か、コレは?」

 

 

アサシン『櫻田家のファミリーを中心とした物語ですね、なんでも日本の王族で、王族の血を引く人達はちょっとした不思議プァワァ~を持っています、瞬間移動とか絶対遵守の様な物とか無から有を生み出すとか重力の仕事をぶっ壊して空飛んだりスーパーコンピューター顔負けの力とか人が持つ大罪分自分の分身を出せたりバカ力だったり生き物やそうで無い物の声が聞こえたりとかして国民投票で息子娘達の中から次の王様選ぶとかまぁ色々と面白い世界ですね』

 

 

一刀「オッオゥ・・・!?。そうか、次はダンまちの外史か」

 

 

アサシン『ええ、之には作者が頭痛や眼が飛び出る様な痛みと戦いながらも無駄に使えない脳味噌をフル稼働して考えまくっている外史候補ですね』

 

 

一刀「てめぇアバターとはいえ作者に対してヒデェ言い様だな、ちなみにどんなことを考えていたんだ?」

 

 

アサシン『主に恩恵、ファルナの扱いや迷宮都市オラリオでの生活や立ち位置など色々と考えているみたいですよ?かなりオリジナル要素を発案思考取捨選択しまくっているようで、書きとめておかないと頭がパンクしてました』

 

 

一刀「結局許容量超えちゃってるのかよ」

 

 

アサシン『詳しくは言えませんが最低でも十通りの物語のネタを思いついていましたから』

 

 

一刀「一押ししただけの事(ネタ)はあるってことか」

 

一刀「んで次は・・・・・百合か」

 

 

アサシン『百合ですね、百合に百合で偶に薔薇がちょこんと咲いちゃってロリやらペドと呼ばれる紳士達にとっては狂喜乱舞する作品ですね』

 

 

一刀「確かあれってフェイト系列だよな?」

 

 

アサシン『ええ、正式名に入っています』

 

 

一刀「・・・あの外史で俺はどんな立ち位置に成るんだよ」

 

 

アサシン『作者もヤッパリその辺悩んでいましたね、詳しくは言えませんが・・・・男の娘になるかも』

 

 

一刀「後で貴様らの幻想(妄想)をブチ殺す(壊す)」

 

一刀「さて次は・・・何だこりゃ?」

 

 

アサシン『ストライクウィッチーズの外史ですねストパンと略され同時期に放送されたスカイガールズと言いどちらも素晴らしい作品ですね』

 

 

一刀「御巡りさん、コイツです」

 

 

アサシン『はいっ!真面目な話っ!この外史では一刀は世界唯一の男性ウィッチとして色々と頑張ってもらいます』

 

 

一刀「ん?唯一の男性ウィッチ?男ならウィザードじゃないのか?」

 

 

アサシン『この外史候補の世界では女性のみが特別な力、この世界の魔法を使い魔力を持つのです。古来から特に若い女性なんかがそうですね、あと日本が扶桑と呼ばれていますね現代より昔、人類の戦う相手が同族の他国では無く宇宙からやって来たネウロイであるとかですね、あとケモミミ♪』

 

 

一刀「よ~し色々と突っ込みたいが終わらないから最後に二つ、ケモミミってなんだ?」

 

 

アサシン『現代版の魔法の箒、ストライカーと呼ばれる物や普通に魔法や魔力を行使するとウィッチに似合った動物のケモミミと尻尾が生えるのです!』

 

 

一刀「OK,よくわかった。そんな世界で周りの女が皆スカートやズボンを穿かずスクール水着や下着一枚そのままにズボンと言い切れる世界だってことは解かった」

 

 

アサシン『ストライカーは太腿かで入れないとイケませんから、軍事的にも作品的にもとてもいいですね』

 

 

一刀「俺にとっては視線に困る世界だな」

 

 

アサシン『そんな事言って~好きなくせにwww』

 

 

一刀「久々に試し切りと試し殴りしたいなぁ。なぁ~?銀露?鋼夜?」

 

 

アサシン『しゅみましぇん!』ジャンピング土下座

 

 

一刀「よろしい、次はヨルムンガンドか、そのまんまアニメ第二期分を描くって事か」

 

一刀「コレはもう解かっているから終わりだな」

 

一刀「さて次はってオイ、結局IS候補にだしてるじゃねえぇか」

 

 

アサシン『大丈夫です!原作何ぞ血も骨も灰も残しませんから』

 

 

一刀「丁度Kの第二期が終わったからって使うな、ついでに聞くがKの外史は書くのか?」

 

 

アサシン『いいえ、何処かの外史で使うかもしれませんがKの外史の扉は開きません』

 

 

一刀「そうか、ISは原作をブッ飛ばしてほぼオリジナルを書く気満々ってか?」

 

 

アサシン『ええ、アンチヘイトでは一切合財全て踏み潰し私が通った後の道と成ってもらいます』

 

 

一刀「おお恐い恐い、そんじゃぁ次は・・・またお前として面白い選択をしたな」

 

 

アサシン『ええ、ですがコレもノリです』

 

 

一刀「マジで一発殴られろ!?」

 

一刀「まぁまたこれで実質一つ減ったと、そう言えばなのは系統の作品が候補にないな?」

 

 

アサシン『なのは?はもうこの先はオリジナルになっちゃいますので何を如何すればいいのか。アンチ系のなのは!はどんなふうに立ち回ればいいのか。この二つをすっ飛ばしてvividの外史へ直接逝っちゃってもらおうかなとも考えたのですが今一考えがまとまらないので外史候補の一覧にもvividは入れていません』

 

 

一刀「あらら、ほぼお前の作品で一番書いた作品なのに残念だな」

 

 

アサシン『ええ、全くです』

 

 

一刀「よ~しそれじゃぁ本当に最後だこの野郎、最後の0、R元服ってなんだこの野郎?#」

 

 

アサシン『お気に入り限定の一刀とヒロインのニャンニャンを書いた作品です』

 

アサシン『まぁ殆どが表現をぼやかしたモノなのでギリギリおかずになるかどうかってモノですけど・・・お気に入り限定ならばぼやかす必要もありませんよね(黒▽笑顔?)』

 

 

一刀「おまっ、テメェそのためにこのアンケートも観覧を限定しやがったのか!?」

 

 

アサシン『その通りです、コレは今回の投票のおまけみたいなものです』

 

 

一刀「そのおまけでとんでもない爆弾セットしてるんじゃねぇ・・・#」

 

 

 

 

アサシン『まぁまぁ♪、今回の投票は複数選択可能です、コメント欄への書き込みでお願いします』

 

一刀「間違えたり変更したいときは一端ゴミ箱のアイコンをクリックして消去した後にもう一度書き込んでくれ、複数選んでも可能だが連続で書き込むの話で一人一回だ、まぁ書き込んでくれた後は好きに書き込んでくれ」

 

一刀「最初に駄神が言ったようにくれる人がいるかどうかわからんが不幸があってな、察してくれ。あけおめは無しで頼む、それに関する書き込みもだ」

 

アサシン『そして投票は之が投稿されてからもう誰もコメントに書き込んでないな~と思ったら終了します』

 

一刀「大体三日から一週間だ。作品発表は居るかどうかわからんがその後全話書き終えてから一日置きに投稿する、外史を渡るっが投稿されてから毎日更新する、外史を渡る以降連絡メールは送らないから見逃さないように気を付けてくれ」

 

 

アサシン『それでは皆さん投票よろしくお願いしま~す』

 


 
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