No.820923

テーマ別に今考えていることを書いてみます・・・。について

H@さん

テーマ別に今考えていることを書いてみます・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2015-12-26 08:29:50 投稿 / 全4ページ    総閲覧数:236   閲覧ユーザー数:236

テーマ別に今考えていることを書いてみます・・・。について書きます。

 

●何故、知能犯で邪念の塊の邪教徒達のせいでこの世が滅ばないといけないのか?について

 

現在私はマジそう考えています。

邪教徒は知能犯が多いと思います。

偽装交際や結婚をマジ推奨し、しつこく狙う相手に強制的に推し進めていると思います。

それは多分、自分達の新規の人間関係の組合せ―新教祖夫婦の組合せ―では、現在の一般社会ではまともに食べて行けない、周囲から祝福されたり応援されづらく、特に上司や大トップは殆どが総スカン状態だというのは一目瞭然だからだと思います。

 

また、そうであるなら、普通はその人間関係の構成を鼻から諦めるか、その邪教の宗教の中で仕事をもらって食べさせてもらうしかないのに、邪教の組織で仕事をもらえなくても邪教団体の素っ気なさや責任感のなさを追求することもせずに全てを受け入れてくれない周囲のせいにしています。

 

そして、暇こいていて複面相で使い方によっては色んなお得なポイントを運んできてくれそうなタイプ―私かもしれません、色んな人相を持っているから色んな方面からお得が来ると思っていると思います―にしつこくあの手この手でにじり寄り、威嚇報道の連打や実際のリアルにおいての嫌がらせ活動などを駆使して、本命が別にいる社会的にはあまり認められていない新教祖の組合せの邪教徒とか邪教徒達のお気に入りと無理やり偽装交際を押し付けてこようとしているからこっちは非常に頭に来るということが言いたいのです。

 

さらに、そこまで薄汚い根性がミエミエであるからこのように年中嫌味や何処が悪いのか欠点をさらけ出させる形で暴露されまくっているだけなのに、一向に心底から反省する様子もなく、『俺らは昔から、生まれた時から親の勧めで、邪教に入信して来ていてそれなり投資をして来ている、だから、それだけであっても誰が先に知り合っていようが既に本命がいようが、俺らが教祖に似ている人物と優先的に近づけて付き合えるのが当たり前で、例えそれが世間のしがらみ上無理だとしても、色んな手段を駆使していつの日か必ず俺等だけののもにしみせる!』といった企みがミエミエで、その過程の段階として親が邪教徒の家庭の邪教に入信していない子供に憑りついて、なんとかお得だけ提供するために表面的に関わらせようと必死なことが非常に見苦しいと思うのです。

既に上記のような陰謀や状況がミエミエであるから、ことあるごとにあちこちが爆発したり破裂したり揺れているのだとしか考えらません。

同時に邪教徒達の邪な夢と願望を叶えるためにどうしてもその組み合わせの成立が必要だから、そういう風になって行かないように見えると焦って今まで稼いできたお金―高級品のフランチャイズなどの悪徳商法で稼いだお金も多いでしょう―で天災などを依頼して来ていると思うし、今後も思い通りに物事が展開して行かないと絶対に依頼をするだろうなと思っています。

 

また、邪教の教祖タイプが美形が多くて簡単に付き合えないことが多いために、邪教徒だったり、家族に邪教徒がいて、そういったタイプをひっかけるのが可能なような色んなお得を持っていたりルックスがあると思えば執拗に声かけ役とお膳立て役、過去に付き合ったけど既に断られた場合は復縁工作に悪用し続けていると思います。

 

しかし、ここで思うのは何故たかだか邪教徒達が教祖タイプに相手にされないだけで多くの人々が突然死んでしまったり大リストラが繰り返されないとならないのか・・・という事です。

 

●邪教徒達は共有意識が高くバーチャルデートも無理になると夢想の世界へと旅立っている

 

さらに共有意識が信じられないほど高いために、邪教徒仲間の誰かやその家系の人物が教祖にそっくりなタイプをゲットすると他の邪教徒仲間全員に知らせたり、知らせなくても知られた途端に他の教祖にソックリな人に恵まれない邪教徒達を慰めるために半強制的に『せめてバーチャルでは毎日共有させてくれ、いくら指名高級品にお金を使って来たかわかりゃしないんじゃ!』といった感じで何処までもしつこく付きまとっている姿も非常に見苦しいと思います。

 

そして、バーチャルで集まるだけでもう魂胆がばれたのでちっともデートをしてもらえない―何故ならバーチャルでもデートをすればすぐ本気になり実際のリアルの行動まで縛ったりリアルの交際者に本気で嫉妬して嫌がらせをするからです―からと言って、とうとう最近では狙う相手に悪夢をみさせる黒魔術をかけて何処までも己の淀んで歪んだ欲望をぶつけてこようとしています。

 

そして、その中では顔にモザイクをかけている形ならどこまでも本音を表現したり語ろうとしていると思います。

ただこの『見せたい夢を見させる黒魔術』はネットの中には非常に簡単なように書かれていますが実際はかなり難しいと思われ、―特に強い念を送らないといけないので相当の念力と思いの深さがないと無理でしょう―だからこそ、中々成功は難しいから、たまにはそれらしい夢を見ていますが、毎日ひっきりなしというのだけはやはり無理なようですね。

 

●邪教徒の家系は悪徳商法―自営業―が多い

 

邪教徒の家系は自営業が多いと思います。

ところで余談ですが、ちなみに父親の父親は銀行の支店長さんで堅い人だったらしいです。

だから多分、自分の母方の家系が邪教徒チックで、邪教徒達とだからこそいつも意気投合して会話が合っているのだと思います。

またそのため、邪教徒の家系や似たような家系に生まれて来た美形の子供は当然のように早いうちから接客に行かされていると思います。―親自身が平然と子供を人身売買が得意なタイプが多いことで有名なSとかMのイニシャルのタイプと知り合うように指名イメージの商品や食品を年中買い捲っていると思います―

実はうちも母がそうで、寿司ばかり買ったり嫌味がすごいです。

でも一応親で血がつながっているので耐えています。

しかし、非常に感じが悪いと思います。

でも母も若い時はそのように育てられたからそのシキタリを受け継いでしまったのだと思います。

なので当然、嫁が来るとその嫁が美形であっても当たり前のように接客に行くように家族合同で仕向けるに決まっているような気がします。婿であってもそうでしょう。そのやり方が本当に手さばきが見事で自然で上手なタイプが多いのだと思います。―そのため相当学があったり経験が豊かでないとそのことを見抜けないと思います―

 

なので、邪教徒は、娼婦や小姓の家系が多い、そういったイメージがどうしても拭い切れないと思います。

また、同時にそういう家族の為に接客に行く人物を神様だと言って崇めていると思います。

つまり美形はみな神様なのです。

また接客で稼げる、あるいは人身売買を強要しやすいタイプの人物を子供達の交際者や伴侶に執拗に勧めているのも邪教徒達だと思います。

所詮邪教徒達は美形を中心として煽て上げながら大勢の集団の稼ぎ頭として頼り切る形の明らかにあからさまに人身売買のみに頼って行くしか生きていけない有様であるのに表面上はいつも涼しい顔でとぼけていてそんなことは絶対にない!慰安婦め!のような報道を掻き立て奴隷商人気取りなふてぶてしさもいつものこ

とだと思います。―多分そのやり方以外に稼ぐ術を知らないのでしょう―人身売買が主体で全ての生活の糧なのでしょう―

 

上玉の美形なしでは、―そのタイプを一人でも多く手玉に取らなければ―しかもサドタイプのおやじがあまり褒めることもなく脅しあげる形で―一生クイッパグレてしまう、だからこそ集団で毎日怪しいバーチャルに追い詰めて様々な嫌がらせ&洗脳演出を繰り広げているのだと思います。

 

けれど、そのようなタイプはそれはそれで何かの役に立っており、持ち前の強気で押しの強い個性を十分生かして石ころを無理やりダイヤほどの価値に見せたりどう考えても代物の値打ち以上の金額であっても迷っている客に強引に押し迫り無理やり購入させたり、最初の金額より、さらに金額を吊り上げても高級品の客に認めさせるような押しが強く強情でないと無理な役割を担っているから他のその他大勢の邪教徒達は、そのような横暴な言動や振る舞いを常に見て見ぬふりなのだとしか思えません。―家系体制は実質、ボケと突っ込みが全てのSM関係そのものです、そんなところへ嫁いで行ったらマジ先は見えていることでしょう―

また、全ての事柄や行いは将来の家系の未来永劫の繁栄のためなのでしょう。

 

●自分がすごく未練があって気持ちがあるなら悪戯に人に勧めてはいけないと思う

 

自分がまだ思いが深くて忘れられない相手をしつこく人に勧めてはいけないと思います。

そういうのはもう既にミエミエであからさまであると思います。

自分が本当に好きだったらポイントやお得が無くても頑張って付き合えば良いではないですか?

その際人のせいにしては絶対にいけないと思います。

そういった魂胆を企業側には既に全て見抜かれているので、現在雇用体制は派遣が主体で、まともな給与アップ制度もなく、用が無くなればすぐカットされるようになっているとしか思えません。

交際を強制してくっつけた後も相変わらずその二人は表面上の仲にして自分がアリバイを借りながらずっと付き合いたいと思っているような相手は私は気分が悪いので欲しいとは思いません。そういう人は絶対にパスです。

 

また、話は少し前に戻りますが、今までずっと書いてきた一連の不審行動の数々は、全て悪徳商法の繁栄のためと言うのが実は正直な本音であることも見逃せない事実だと思え、だからしつこく強制されるほど同時にものすごい反発心も湧いてくるという事は否めません。


 
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