つまり「私が興味があるからあなたと話したり知り合いたい・・・」と言えないのなら・・・。について書きます。

つまり「私が興味があるからあなたと話したり知り合いたい・・・」と言えないのなら、絶対にもうその相手に興味を持たないようにした方が良いと言いたいのです。

何故なら、ことあるごとに名前や存在を引き合いに出されて、「可哀想だから、未練があるみたいだから」という名目で晒し者にされている人が物凄く迷惑しているからです。

しかも、そういった会話をする前に事前に一度も確かめの会話をして来たこともありません。ただ思いつきと思い込み、同時に狂言が全てと言った感じで自分が一方的に興味があって好きだという表現だけは絶対にしたくないために、まるで便利なお役立ちツールのように存在を悪用しまくっている状態だと思います。

何故素直に「私が興味があるからあなたとお友達になりたい」と言えないのでしょうか？もしもそう言いたいけど―これが本音でしょう―また知り合いみたいな人が過去にトラブルがあった人だから言えやしないけどと思うなら、その時点でスッパリその相手のことは興味を断ち切るべきなのにそういう風に見せているだけで―すごく可哀想だからその人の話を出さないで近づくわけには行かない、けれど諦めることもできないみたいなのがミエミエだと思います、単なるポーズで偽善だと思います―一向に興味が失せて行かないばかりかますます燃焼しまくっているように見えるから空恐ろしいと思うという事です。

ミエミエなんだから猿芝居は一切辞めるべきだと思います。ミエミエなのに「可哀想だと思っている」と事前に「まだあの人のことを思っていますか？」とか「今はどう考えていますか？」とか確認の会話もしないまま勝手に話をつくって行くなよ！とはこのことです。

知り合いやまた知り合いでその人物とトラブッタことがある人がいたとしてもどうしても諦めきれないのが本音であるに違いないし、だから確認を取らないんだから―確認を取るともしも「もういいですよ」とハッキリ言われるともう興味がある人に突っ込みづらくなるからだと思います―どう演出して狂言芝居をしても見っともないというイメージはどうにも拭い切れない状況だと思いすよ。

その状況はもうまるで「これ以上の恥はない！」と言っても過言じゃないと思います。もっと最初から、それはもう無理だから今からでも、何かあっても全身で人のせいにしないで自分でその恥を受け止めて行く覚悟がとても大事だと思います。―例えば無視されたとか探して突き止めたけど反応が悪いなどのこと―

自分が知り合いとかまた知り合いと揉めた相手であっても興味を捨てきれず頭から切り離せないだけなんだから己の信じる道をまっしぐらに進むしかないんじゃないでしょうか？そのために何かも失ったとしても、もちろん今後は一切人のせいにしない形でないといけないと思います。