No.818973

朝っぱらから、またまた邪教徒のアラ捜し・・・。について

H@さん

朝っぱらから、またまた邪教徒のアラ捜し・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2015-12-15 07:59:49 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:229   閲覧ユーザー数:229

朝っぱらから、またまた邪教徒のアラ捜し・・・。について書きます。

 

●何故、邪教徒達は教祖タイプが絡んでいる人間関係だと既に終わっていても何度も蒸し返したがるのか

 

これはいつものことですが、本当にムカつきますよね。あるどちらかが教祖に似ている、あるいは教祖カップルの組合せの関係が既に終わっていても、終わっていることが何かが理由で許せないのか知りませんが―何かが理由で許せないのでしょうね―ずっとヒタスラしつこく、前にもここで何度も書きましたが、嫌がらせ工作員を送り込んだり、しつこく報道で嫌味を連打したり、本当か嘘かもよく分らないような信じられないような暗殺事件が連打したり、実際に天災が何度も来て津波も起きたこともありました。

 

実に上記の問題に関してしつこ過ぎる、異常な執念に満ちた精神を持っている同時に思考力を持っているとしか言いようがありません。おそらく、勝手に別れては行けない、別れるのなら前から遠目で羨ましそうに見ていた他の教祖タイプに恵まれない邪教徒仲間の誰かに譲ってからにすべきだ。その考えしか毛頭ないようにしかいつも見えません。

 

何故、赤の他人の交際にここまで執拗に絡みついてくるのでしょうか?ただそこまで執念を燃やしている割には、リアルでは一向にその話をまともにしてこようとはせず、知らん顔をし続け、ただただ自分らの得意分野である似非報道や詐称内容のでっち上げゴースト・リクエスト作品の脚本や演出力で迫り狂って来て、常時、あることないことを書き連ねては恥知らずにも当然のごとくある日突然世間に発表し赤っ恥をばら撒いているのもいつものことです。

 

もうこのような愚行は既にバレバレなのでいい加減辞めてもらえませんか?いつどこで誰と知り合おうと、人の勝手だし、もしも足止めしたくて、裏でプロの黒魔術師に依頼をして見たい夢を見させたり―例えば既に終わっている相手が夢の中に出て来て勘違いを起こすようなセリフを言うような内容―既に終わっていても私の方は未練を持つように術をかけてくれとか多分やっていそうだけど、それも、もう本当にしつこいだけで迷惑も良いところなんですから。だいたいやっていることは分りますよ。

 

過去に高級品を購入したことのある親父達に巡るまではその商売慣れしていて自分らの年代に近いけど美貌があるタイプの知り合いと別れられると困るしつまらないから、ただそれだけだと思います。―本当に全財産をかけて依頼をしているとしか考えられないです―それほど自分からまともに申し込まない形でどうしても狙う人物を思い通りにしたいだけの一心なのでしょう―

でもこの状態では、神の世界とは程遠い、ただの色情乱チキ軍団と変わらないと思います―脅して脅して脅しあげる根性があるんだったら、自分で普通に誰が聞いても恥ずかしくないまともな内容の話で話しかける努力をすることもとても大事じゃないでしょうか?何故、こんなに一々、天と地がひっくり返るほどの大混乱を起こしてまで、突き詰めて見ると下らない、霊性の低すぎる触れ合いを強制し続けているのかまったく意味がよく分りません。

 

何かある人物にすごく奢っていたり、それとも実は、自分等と過去に内緒でデートをしたことなどが外部にばれているのを既に気づいていてそのために仕事がまともなのがずっと来ないのに気づいてしまったので慌てて無理やり突然、“どんなことをしても無理やりくっついた方が良い!”とか急変して全てを過去知り合いのせいにするために、突如人の人生を引っ掻き回しまくっている、そういうちんけの愚行が全ての誤りの根源だということを強く言いたいのです。

 

でも本当にそうだと思いますよ。何か半分以上証拠が出たからまだまだ働けそうなおじさん達にまともな仕事が廻らくなったんだとは思いますよ。自分らが悪いだけで私には何の罪もない話なので、当たるのだけはいい加減にして欲しいなと思います。

 

またそこまで慌てていた癖に、しばらくたって状態が落ち着いてくるとまたやっぱり俺らもまた遊びたい、ちょくちょく会いたい、やっぱあんたにはもったいない、この繰り返しでずっと付きまとわれても正直言って本当に困ると思います。私は別に親友とか交際者は教祖に似ている人でなくても良いので―私は邪教徒ではありません―誰も注目しない嫉妬もされないような相手と平和に付き合って行きたい、それが今の私の一番の願いです。

 

言っていることややっていることがいつもコロコロ変わってけじめがない人間が多いから最近のおじさん達は、仕事量が減っているのはまず間違いないことだと思っています。


 
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