うちの親の顔は・・・。について書きます。

うちの親の顔は、父親は岡田真澄とか谷隼人みたいなハンサムですが―ネスプレッソ系です―母親は男はつらいよの主役の渥美清みたいな顔とか西田敏行風で,若い時の写真の顔はアンパンマンにソックリでお世辞にも綺麗とは言えません。体型も若い時母はすごくビッグで丸丸とそしてパンパンに膨らんでしました。その顔が混ざっているブレンド顔だからどちらかの傾向が強すぎる顔になった時ブーイングが凄いのかもしれません。

でも性格は母親の方が全然ましだと思います。

人間は外見だけじゃないとは思います。けれど、世のなかの特に男性は顔で凄く差別をすると思いますね。

そういった意味では父は男性ですが顔だけで異性を判断しなかった、あるいは何かのしがらみで断ることができなかったのかどうかは分かりませんが、あまり自分の父親は面食いではないような気がします。

面食いじゃないので、もしかしたら裏で商売をしていた場合は儲かると思いますよ。面食いじゃないから相手が金さえあればきっと意気投合できるんだろうからお金ははいってきやすいタイプだと思います。

けれど、私は父親とは性格が全然違うし―父はすごい短気ですが私はそうでもないです、また私は母の血が混じっているので父に比べたら全然面食いです―モデル志望でもないし女優志願者でもないので、顔がどうであろうととやかく言われる筋合いはないし、たとえブスであってもその顔が自分の親に似ていたらあまり貶されたくないなと思うのでスゴク嫌な気分ではあります。

なので別れさせ工作に使用したい顔は間違いなく父親にの人相だと思います。それで私の場合は父とは輪郭がまったく違いますが、似ている部分が多い顔を別れさせ工作に使用したいんだと思います。

でも、そんなことしてもどうしようもないんじゃないですか？絶対にそう思います。そんなことしたってどうにもならないんじゃないですか？今更・・・と言った気がとても強くします。

もう全てがミエミエでばればれなのでどう動いても見苦しいだけですよ。

別れさせ工作に使いたい二面相の人物を母親に似た顔を貶して、父親にの顔に戻して自分が本当は欲しかったタイプのいるカップルを仲間割れさせたり別れさせて自分が接近してそれで駄目だと高値をつけて売りとばして行く、そしてその過程に近づいてまた駄目だとずっと逆恨みしいつまでたっても駄目だと最後は暗殺を考える、それが邪教徒の裏の恐ろしい実態のような気がします。―またちょっと余談ですが、父は私が幼い頃自分の部屋の書籍棚に黒魔術の本が置いてあったところから黒魔術趣味があるようでした―さらにうちの家族の殆どがあまりお婆さんのことを褒める人がいませんでした、また私がお婆さんに似たところがあると言う人も親戚を含めて結構いました―そういう部分があるとしたらそれはやはり隔世遺伝だと思います―余談2：父がかなり昔に東京で暮らしていた時のマンションの名前にMBがついていました。何か意味があるのでしょうか？でもそれ以降、ずっと父は母に連絡を入れていないし他の家族とも交流がまったくない状態みたいです、何か気持ち悪いですね、ああいうタイプにひっかかったか、何か陰謀に巻き込まれたのかそれはまったく謎ですけど―父の浮気相手は母は見た事があるみたいです、話し合いに行ったみたいです、私も誘われたことがあるけど断りました、おっかないと思ったからです、子供もいる人らしいです、大人の世界って恐ろしいですね、自分も大人ですが・・・―だから思うんですけど結婚後出世してから稼いだお金で理想のタイプを見つけるのが邪教徒の生き様なんじゃないかと思います、父はその典型だったんじゃないかと・・・ただ母はその浮気相手の顔をあまり詳細に教えてはくれません、ただやたら実際に見せたがっていました、だからこそ余計会いたくなかったんです、父は過去に何度も浮気問題を起こして、家出までしていますが、いつもそのたび解決していました、それまでの浮気相手の時はただの一度も、私に顔を一緒に身に行ってほしいと頼んだことが無く、いつも母が慰謝料をもらえて、一人でも勝ち続けていたので最後の状態は本当に珍しい感じでしたので、その辺も気になり怖いので関わりませんでした―