~永琳亭~

咲夜｢はぁー｣

魔理沙｢時を止めたのか、｣

アリス｢まぁいいわ、行きましょ｣

霊夢｢…｣

レミリア｢ウー☆｣

魔理沙｢邪魔するぜー｣

鈴仙｢なにしにきたのよ、｣

鈴仙は霊夢に目を向ける

鈴仙｢霊夢？！今すぐ師匠を呼んできます｣

アリス｢(-＿-)｣

永琳｢待たせたわね、霊夢をこちらへ｣

魔理沙｢なーえーりん何で霊夢が気絶？しただけでこんな真面目なんだ、？｣

永琳｢私はいつも真面目だけど霊夢は博麗の巫女よ？｣

咲夜｢エーソウダッタンダー｣

レミリア｢うっうー☆｣

1時間後

永琳｢入っていいわよ、ただ…｣

魔理沙｢邪魔するぜ！｣

ドタバタドタバタ

レミリア｢霊夢ー私を心配させた罪は重いわよっ！｣

ドタバタドタバタ

アリス｢おちつきなさい｣

咲夜｢お嬢様！お待ちください」

(´∀｀|д・）つ|）

霊夢｢……へ？｣

レミリア｢やっぱりおおげさすぎたわね｣

魔理沙｢れいむー！元気そうだな！｣

霊夢｢あ、あの、あなたたちは、一体？｣

アリス｢それは冗談で言ってるのよね？｣

咲夜｢ʬʬʬ｣

霊夢｢誰ですか？｣

魔理沙｢永琳ー！こいつうそついてるぜ？｣

永琳｢記憶喪失よ、｣

レミリア｢マジで？｣

フラン｢霊夢がたおれたって聞いたからきたよーっ！｣

紫｢霊夢大丈夫かしら？(^Д^)｣

永琳｢記憶喪失よ【２回目】｣

霊夢以外の一同｢えーーーーっ！？｣

霊夢｢……｣

紫｢私があなたに貸した１００万のこともおぼえてないの！？｣

霊夢｢すみません、近いうちに返します｣

魔理沙｢まっじかよ｣

永琳｢さて、霊夢、そろそろ帰りなさい｣

霊夢｢はい、ありがとうございました｣

魔理沙｢いっしょいこうぜ！｣

咲夜｢おほほ(^O^)!｣

永琳亭外now

魔理沙｢いくぜ！｣

霊夢｢う、浮いてる！｣

紫｢とべないの？｣

レミリア｢カリスマである私が飛び方を教えてやってもいいのよ？｣

紫｢うるさいロリババア｣

レミリア｢うー☆｣

フラン｢霊夢、１００万あげるよーっ！｣

霊夢｢大丈夫です、｣

魔理沙｢これはガチな奴だな、よし！私が博麗神社に泊まってやるんだぜ｣

霊夢｢ありがとう、魔理沙さん｣

紫｢魔理沙はまだ名前を教えてないはずよ？｣

霊夢｢魔理沙さんのポケットからこれがおちてきたので、｣

アリスのミニ人形だった

アリス｢わたしの、もっててくれたんだ(^Д^)｣

紫｢あらあら｣

魔理沙｢うっさい！(//∇//)｣

次回に続くー