なので極端にいうと高級品業界は・・・。について書きます。

なので極端にいうと高級品業界は、独自の販売の仕方やそれぞれのネーミングとロゴの高級品の値段の吊り上げ方によって、どこの高級品店のオーナーが誰のことをどれくらい気に入っているかが、だいたいすぐ分かるようになっていると思います。

ものすごい大金の値段を代用品人物につけているオーナーほど、その相手に夢中で執着していてもしそれが本当に売れたらその稼ぎで現在は交際が途切れていたとしても復縁工作を依頼したり、それでも断られると嫌がらせ屋を雇って付きまとったり、それでも駄目だと殺害事件と天災の連打、そしてエスカレートするとテロ、最悪の自体は戦争の勃発のような気がします。

また、誰を気に入っているかは、冒頭のような形で常にお互いにマメに知らせ合っているとしか思えません。

それでも何も喧嘩もしないのは、高級品の代用品人物に対しての共有意識が他のどの業界の人々よりも強いからだとしか言いようがないと思います。

雑魚寝、ごった煮とまではハッキリと言いませんが、かなりそれに近い感覚の気に入っているタイプが同じだったらそのグループみんなでみたいな風潮が絶対にあるような気がします。

もちろん、最初からすぐその輪に入れるわけではなくて、必ず何かそれには条件があってそれをクリアした人だけみたいな感じもとても強いと思います。

というか、質の良いタイプや目をつけているタイプは同じ高級品仲間で予定や人間関係を全て調べて他所のグループや業界の人の手に絶対に渡らないように常に監視して見張っているように思います。

結局だからハボみたいなログアウト時間がいつも見れる場所に天災や事件などの脅しで常に収容しているわけだと思います。また国もそういう状況を知っていながら知らんふりというか見て見ぬふりだと思います。

また、この恐ろしい共有意識の度合いが最も強く高まって来ると、もしも交際出来たり一緒になったとしても、その後は、最もお金持ちで権力があり資本がある古いタイプの高級品業界の長みたいな人が目が黒いうちは、完全には自分だけのものにできないで、相変わらず交際や結婚後も、元高級品業界に囲まれていた人物が高級品業界の権力者と高級品のお客の中を半永久的にグルグル回り続けて行くような仕組みをとても強く感じてしまいます。

そういう状況が嫌だとやはり過労死寸前まで働くようになるだけみたいな感じもとても強く感じますが、それは人の捉え方や考え方だから、絶対にそうなるとは言えないし分からないけど、怖いと言えば怖い気がすごくします。―何故そう思うかと言うと高級品業界が与える恩恵やお小遣いをすぐに贅沢を覚えされている人物が忘れて捨て去るとはとても考えられず、だから多分、稼ぎが相当よくなければ誰と付き合っても、ずっとその業界の人達との交際も断ち切ることはないと思うからです。

つまり、一番綺麗に見えて容姿が魅力的なうちはたとえ交際をしても一緒に生活をしたとしても必ず他の誰かの高級品関係の金持と共有だったり、酷いと共有はおろか、ただの上辺の持ち主の名前にされてしまって、まともに殆ど一緒に過ごせることもなく、―すれ違いみたいになりそうかもしれません、魅力的に見えるうちはずっとたぶん高級品の客とデートを頻繁にすると思うからです―大分年数がたってそろそろもうそういう役目は無理だってなった頃にやっと嫌でも長時間長期間一緒にいるようになるような気がします。―でも1年くらい前に見たのですがかなりの年の女性が（初老っぽい）どう見ても飲み屋で働いているとしか思えないような髪型とファッションで図書館か何処かに姿を現したのを見たことがありました、あれはマジそうなんでしょうか？―年をとっても化粧をすれば垢抜けて見えるうちは雇ってくれるところがあればずっと接客に入っている人も高級品かどうか分からないけど自営業関係は実際に多いんだと思います―

また上記の場合最も嫌なことは、持ち主にされてしまっている時は全てのカラクリに気づいてからでは、すれ違いが多いから寂しくても他の人と付き合いたいと思っても秘密保護の問題もあるから必ず全て邪魔されてしまって酷く精神的に辛い嫌な思いをしがちなような気がします。―ここでいう秘密保護の問題は高級品業界の上玉のコマだった人をもらうとそういう悲惨な将来がやってくるという秘密を知ってしまったことだと思います―

また、周囲のそういった状況や他の高級品の金持達の取り巻きに真面目に対抗意識を持ってしまうと借金が増えたり、過労死寸前まで働くようになるんじゃないかと思います。