悪徳商法のオーナーの失恋の度合いは値段で分かると思う・・・。について書きます。

悪徳商法のオーナーの失恋の度合いは値段で分かると思います。

もちろん、値段が高ければ高いほどそのタイトルとかロゴに相当未練があり執着しているような気がします。

なので、もちろん、それが売れて大金が入ると本当に付き合っている二人に別れさせ工作をかけるつもりがかなり高い確率であるような気がします。

値段が馬鹿高いほど未練が凄いと思います。

ただ同じ名前はいっぱいいるので、その中の誰かまでは本人でないと特定はしづらいと思います。

そして、あまりにも執着している場合は、もしも高い品がバンバン売れて儲かったら、別れさせ工作をかけても全然無理そうだったら、まあ、滅多にないだろうけど、あの原爆とか空襲のような似たような怖い事件が起こりかねないような気もします。―最近だと天災とか津波が似たような現象だと思います―

飲み物とかお菓子とかおかず程度の存在や値段だったらあまり執着はしていないと思いますが、ただ、もしも上手く行けばいいなくらいは思っていそうだと思います。例えばそれだけ安く売りだしていてももしもバンバン売れたり他のものが売れても目的は実は同じだったりだと、経費さえできればすぐに出会い工作を依頼したり、その前に付き合っている人とは別れさせ工作を依頼したりして、律儀にも何かがたくさん売れるたび必ずリクエスト通りの組合せをつくろうとしていると思うという事です。

上記のケースで最も怖いのは、ロゴとタイトルのネームがピッタリと合っている物以外の物も、たくさん売れたら目的の組合せのために経費を落とす場合だと思います。この方法は意外に多いような気がします。

つまり、騙しだと思います。やはりだいたい人気があるタイプはいつも決まっているからで、でもハッキリ分かるように狙うと必ず邪魔が入るのでそういうやり方をしているところもあるような気がします。

でも騙す場合はお客様本位ではなくて既にそこの騙しをやっているオーナー自体がある人気がある人が大好きでその気持ちを隠しながら儲けて接近したいからそういうやり方なんだと思います。

分かるようにやっているところは相当狙っている相手の弱みを掴んでいる可能性が高いと思います。たとえばものすごい高い高級品を買わされてしまったことがあるから悔しいから、などが一番大きい理由として考えられます。―追及されても言い返すネタがあるからかなり高い値段で売っていると思います―

このように色々考えて見ると昔、東京新宿のスターホテルの一階の喫茶店で飲んだ砂糖の代わりに蜂蜜を入れて飲むロイヤルミルクティーは、やはり何かの指名―組み合わせも含む―につながっていたのかもしれません。私は知らずに飲んでいたしその頃はカラクリの全てには気づいておらず、ただそういうことがあった後にある人物と知り合ったと思いました。

ただしこのスターホテルには、MSさんとしか行ったことがありません。食事をするためでした。当時は、一人でもよくロイヤルミルクティーを飲みに行きました。―現在はイビス東京新宿という名前に変わっており、前身がスターホテルです、オーナーが同じ人かどうかはちょっと残念ながら分りません―逃げている感じしますよね―逃げてから全てを他人のせいに、よくある話しだと思います―

狙われていると、特に何かの高級品のカタにされていると自分の意志や好みだけでは誰かと知り合えないようになっていて、でも何かの暗号とかジェスチャーを解読できるようになれば、いつも同じものを購入したりレンタルしているとそれにちなんだ何かの縁ができるというのは本当のような気がします。そのことは飲み物以外でも全部そうなような気がします。さらに作品や商品もそうだと思います。

何でもかんでもいつも人のせいにされるこういう些細なことであっても思い出したらついつい書きたくなっちゃいますよね。