だから邪教徒は多分・・・。について書きます。

だから邪教徒は多分、到底一緒になれなくてももう良いから―特に妻帯者だと思います―一度か何度かで良いから、生きているうちに教祖にそっくりな人を金の力で得てデートをしたいと言うのが本音だと思います。

それが例え他の御金持の人の物であったとしても、そこの経営に投資したり、その経営者が売り物にしているものを高額で支援すればかなり長期間デートしてもらえるときっと確信しているからだと思います。

一緒になりたいというより、人生後半にお金が続く限りより理想に近いタイプとデートをしたいだけなんだと思います。

ただ彼らの最も悪いところはその際に赤の他人を延々と平然と巻き込んで全てをその人のせいにしたりアリバイを借りようとしたり、自分が好きだと表現すると見っともないし結婚しているから不貞行為にあたるからその人がまだ好きだと言っているから、なんとかしてあげたいなどと全て人のせいにして置き換えて何処までもしつこいところが無性に腹が立つということです。

子供がそういった悪影響を受けたら可哀想だと思いませんか？残念ながら既に徐々に汚染されていっているような気もするから今後は厳重に気を付けた方が良いですよ。

ゲーム喫茶業界もそうだったけど、最悪資金繰りに困ると自分の本妻や彼女を平気でソープランドで働かせている人がすごく多いので、もしかしたら高級品業界も裏をマジ覗いてみたら対して変わらないんじゃないかなと想像してしまいます。

私が上手く波に乗って結婚できなかったのは、若いうちに知らないでも良いことをすぐに教えてくれる人がいたので―ゲーム喫茶のママもそうでした―だんだん人間不信になったのはあったと思います。結婚したら働かされることもあるんだ・・・と思って怖くなったのは絶対にあると思います。

高級品業界の場合は接客まで行かなくても出会い系でデートさせるって言うのは絶対にあるような気がします。

なので、出会い系で出会った美女の全員とは言いませんが、かなり綺麗な相手と出会ったら、最初から少し疑った方が良いですよ。