つまりある陰謀のことをもっと詳細に解説すると・・・。について書きます。

つまりある陰謀のことをもっと詳細に解説すると、まず、●●奴隷の件についてもっと詳しく解説すると、つまり、仲間割れが目的だと思いますね。

もしもある人とある人がくっついた時に、くっつけたタイプと同じタイプの人が集団で年中大騒ぎしてしまったら、とても扱いずらいし、あまりに大勢で団結されて固まってこられると色々と面倒なことが増えて来てとても困ることになるからだと思います。

正にあの大昔のフランスの民衆の怒りが爆発して・・・みたいな大騒動だって起こりかねないでしょう。

だからそういうこともあるから、もし自分らのタイプの代表がある人気がすごくあるタイプとくっつけたとしても、くっついたけど、くっつけなかった他の同じタイプの仲間の中の多くが、年中ちょっとしたことで目をつけられて●●奴隷にされてしまうという、空恐ろしい暴動阻止が目的の生贄儀式が始まるのだと思います。―これはかなり大昔からあるらしく、結局あのフランスのギロチンもそういう意味もあると思え、ギロチンじゃないけど、最近は、裏の人に依頼をしたり、悪霊召喚術で一般人の人を変えてから殺害犯罪に走らせたり結果的には人の命が消えるんだから同じようなことのような気がします。

つまり、方法ややり方が変わっただけで、ある種の死刑だと思います。

大昔のフランスの場合も思想犯罪者として名が挙がった人は殆ど全員ギロチンにかけられています。あの時より人数が多いとは思いませんが、それでも特に宗教の人間関係などあまり企業と関係ない分野で騒ぎが多くなることを恐れるられていると、まったく同じ趣旨でとは言えませんが、やはり死刑があるんだと想像します。

そういう風にしないと、誰かと誰かがくっつくと常に大騒ぎしてそれを護るために、他のタイプを蹴散らしたり、同時にそれを潰すための動き、その両方が盛んになりすごくうるさくなってくるので、それを護ろうとする側に対しては、牽制として、似た仲間から●●奴隷がたくさん出てくるようにしてあり、その関係が邪魔で蹴散らす側には、高級品を売るための宣伝とかに活用する場合は、大いに結構というそういう利益重視の損得関係の背景がバッグに大きく見えているような気がします。

大袈裟にいえば、バブルはフランス革命と似ていて、ギロチンが●●奴隷商人の作業結果だと思うのです。フランス革命時代の死刑執行人みたいな感じでしょうね。

そして、もう一つは、私が誰とくっつこうとしても常に監視している人等はやはり、何かの高級品のカタや作品の代用品にしてあるから、そのお客以外は上手く行かないように別れさせ工作をいれたいためと、高級品の場合は、好みでも何でもない相手でもお金をたくさん与えることによって金の亡者にさせ―つまり、友人や交際者よりお金の方を断然好きにさせようとすると思います―なんとか好みでも何でもない高級品の客の相手をするように促してもらおうとするためだと思います。

なので、高級品のカタにされている人は常に選ぶ権利を剥奪されていて心の自由がない状態だと思います。また、友人をつくっても高級品の購入者以外はすぐに別れさせ工作をいれられてしまうと思います。さらに、先にも書いた通りそれプラス、もしその友人が話が分かるタイプそうだと、お金で買収して―馬の目の前にさおを使用して人参をぶらさげる感じで、かなりの大金をちらつかせると思います―自分の商売の客の相手をあいつにさせることができれば大金を投資するという風に話を持って行くに違いないから、狙われている方としてはおちおち友達とか知り合いをつくるのも怖くなり、憂鬱な気分に年中させられてしまうという訳です。

その他にも、パトロンがいる相手に交際者もパトロンもいないと嘘を言わせて、何とかくっつけさせて大分情が移って上手く行ってからいきなり突き放してショックを与えた後、それで終わるかと思ったらちっとも終わらず、ジワジワとあの人はパトロンがいたのに付き合ってしまったんだからあなたはそれなりの責任があるだから高級品のカタに喜んでなるべきだ！と言いたげにまた何処からか情報を聞きつけてから、悪徳商法のゆすりに最適だと思い目をつけて執拗につきまとってくる嫌な輩も実際問題非常に多いと思います。

また、そのゆすっている人物と出会った時は整形してすっかり人相が変わっていたので昔知り合ったことのあるパトロンがいる女性だとはまったく気づかないままずっと仲良くしていたことでさえ、何処かで全て話を摩り替えたりひっくり返して、昔知り合ったパトロンがいた相手だと知っていて付き合っていたように見えるようにずっと仕組んで、これ以上責任追及されたくなかったら大人しく高級品のカタになって売り飛ばされるべきだと言いたげな追いつめや嫌味が物凄かったと思います。

実際そういう嫌な顔を私に外出時に向けてきた中には、問題のパトロンらしい相手は一人もいませんでしたが、疑ったり突き落とそうとしている連中はずっとそのことを追及していたのでしょう。でもその人等だってもしまるっきり人相が変わってしまって目の前に昔ほんのかすった程度の内容の関わりだった相手が現れたらきっとどこのだれか分からないまま、その時のその人だったという事もまったく気づかないままずっと付き合ってしまうと思いませんか？まあ疑っている人は存在調査だけして整形していたことだけは調査でも気づけなかったんでしょうけど、本当にお騒がせ問題だったと思います。

また、整形後に知り合った時も私がまったく気づけないで一緒に新宿をぶらぶらしていた時にパトロンらしい人ともバッタリ遭遇したけど―多分、Bさんが呼んだんだと思いますが―その時ですら、パトロンらしい人は―この人も昔の顔に比べたらちょっと変わっていた気がしました、真似して整形でもしたのでしょうか？―「あの時の君じゃない？僕のこと覚えている？！」などとは一言も言って来なかったし、隣にいた女性があの時の女詐欺師のジョイさんだとも一言も教えてはくれませんでした。

そういうわけだったからとぼけている側が絶対に悪いと思うし、思い出せなかったとしたら、それはそれで仕方が無かったことなので、他人の問題に後々、自分らの思想犯絡みの宗教の教祖に少し部分的に顔が似ているくらいで何処までもつけ入って知りたがって裁判沙汰にしてしまっていたのは本当に余計な行動だったと思いました。それもあってあの空前の大リストラブームが引き起こされてしまったような気がします。本当に残念ですね。

考えれば考えるほど、長年、これらのことで、すごく無駄な時間を過ごしたと思います。もうこういうの絶対に勘弁して欲しいなと思います。プロの詐欺師は巧妙な手段で周囲の疑いや勘繰りを見事すり抜けていつも思い通りで高みの見物をしています、いえ、それ以上にすばしっこく同時に優雅に振る舞い続けています。これらの現象や行動に関してはもう生まれついてのものだと言ってしまえばそれまでの話なのかもしれませんけどね。