さらに恐ろしい話・・・。について書きます。
さらに恐ろしい話は、前回の続編みたいになってしまいますが、それは“●●奴隷の繰り越し制度”についてです。
どういうことかと言うと、前回では●●奴隷が顔や身体に入る土台の役割だった人物が、今度は何かがきっかけで黒魔術師B、あるいは高等魔術師レベルの知り合いがいる―あるいはそういうレベルの魔術師に簡単に依頼をする経済力があると思う―Bの怒りを買ってしまって、地獄送りコースになってしまって、普通ならあり得ないような不幸な運命を背負うようになり、土台専門からいきなり●●奴隷コースに飛ばされてしまうケースのシステムのことを意味しています。―これは私の独断と偏見による新造語です―
そういう考えや気持ちがある場合は、いくらもう勘弁して欲しい、もうとっくに昔の話で別れたのになんで今更、どうしてネットの中だけでもずっと興味あるフリをしたり未だにたまに名前を出すの?みたいなことが頻繁に繰り返されて行くと思います。
上記の状況が頻繁に現れた場合は間違いなく、●●奴隷の繰り越し制度にひかかっている証拠だと思います。つまり、お声がかかったんだと思います。
悪魔の扉が開いたというべきでしょうか?
また、そうなるのは同時に裏で周囲からのリクエストもすごく大きいし、そういう気持ちになるように必死で演出したり、心理誘導したり、最悪威嚇をしていると思います。―威嚇専門はモリマサト系が多いような気がします―
Mに行け!というのは実は、最終的に繰越制度にひっかかった相手を●●奴隷にするために、見事上手く惹き合わせた後は、二人きりになった時に、前世で凶悪犯罪者や殺人犯だった悪霊を死刑執行人役にして後に豚箱に閉じ込めたい方にやらせて―この役割の人は殺したいほどの気持ちは無いけどやはりとても邪魔なんだと思います―本当に殺害されてしまった方は、その後計画通り●●奴隷の道を歩んで行くのだと思います。
Mというのは、明るくて天真爛漫なタイプが多く、周囲からすごく好かれていて愛されやすいけど、我侭で横暴で向こう見ずで強引過ぎるので、やはり最終的に邪魔となり、そういう役割を与えられやすい傾向が強いように感じます。あとお面奴隷の価値の面で考えて見ても、狙われているタイプの方が十分あると思われているからそうなると思います。
と言うのも、賢い商人タイプは、大昔から実際にそのような悪魔のような稼業が世の中にあるのを気づいているから自分の子供が連れて行かれたくないために自分の子どもの周囲で目に留まった人物にお金が続く限り前世でものすごい美女だと噂された死霊や、歴史的に有名な美女の●●奴隷を随時、継続してお金が続く限り同じ思想の仲間と組んで投資し合って顔に入れ続けているのだと想像します。―時にはその憑依霊が歴史上で有名な楊貴妃やクレオパトラの時もあったと思います―これもそれも●●奴隷バイヤーと黒魔術師に目が留まるまでと決断させるまで、そして刑の執行があるまでずっとだと思います―
ただそのことが分かると、本当はそこまで綺麗じゃないんだ、と悟るとやはりターゲットを変えて行く、そうとしか言いようがないと思います。現にそうなっていると思います。ただ、未だにネット内で声をかけて来るのは、そういう秘密を知られている、情報がばれている、しかもその極秘情報の漏洩問題もある、という面で常にマークされている可能性は大きいと思います。
◎ちなみに余談になりますが、今ネット内を検索したら、鼻を低くする“ハンプ手術”という手術を発見しました。また、おでこはシリコンプレートを入れると高くできるし、頬は、ヒアルロン酸注射や脂肪注入によってふっくらさせることができます。
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さらに恐ろしい話・・・。について書きました。
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