バブルの時代は・・・。について書きます。
普通の喫茶店でアルバイトしていても平気でチップで一万円とかもらえていた時代だったので、今のこんなしみったれた状態が信じられない状態です。
また街角に一人でボォ~~ッと立っているだけで10万円か20万円が入っている茶封筒をいきなり手渡されたこともありました。
そして、その時期は不思議とモリマサト系の人が現れて私を睨んだり意地悪をするようなこともただの一度もありませんでした。あまりにも金運が良くて平和だったという意味です。眉毛が今より濃くてその表情の期間が今よりもっと長かったと思いました。―今は何故かたまにしかその表情になっていないと思います―また自分もそうなろうとしてないような気もします―
その他にも信じられないようなラッキーなことがたびたび連続していました。
今より大きな外車に乗っている一般人もとても多かったと思いました。景気がすごくよかったので今より金持の人数がすごく周りに多くてパトロン候補者もすぐ見つかっていたと思いました。―というかその頃の顔立ちは縁が多かったのかもしれません―
今はそういうことはまったくないですね。
ここ数年、いえバブルが終わってからはそんなことはただの一度もないのです。
だからたいして誰かと誰かがくっついたところでその本人達もそうかもしれないけど、他の人達にとってもそれほど収益が無かったり豊かになるようなお得もないのに無理やり毎日のようにネットバーチャルに呼び出されてもどうしようもないとしかいいようがないと思います。
勝手に付き合っていればしかいう事がない状態です。
今の時代は誰もがたいして儲かっていないのにある組み合わせになれないとすぐムキになって殺し合いをしているどうしようもない時代としか言いようがないと思います。
バブル時代にずっと良い思いをして来たのでその時代に楽しんでいてその時代の良さを知っている人達を集めてなんとか今の時代もそうしたくて意見を書かせたり情報を聞きたいのはよく分るけど、今となってはもう、私だけの物差しの間隔で言わせてもらうと自分の顔が変わった、そうではなかったとしても一年間の中で色んな表情になるけどバブルの時代の時に一番顔立ちを締めていた人相が殆どなくなった、そんなことがまず真っ先に思い浮かぶのと、やっぱり、たまたまそうだったとしか言いようがないと思います。
だから集まっても仕方がないと思います。
ただ思うのはどう考えてもバブルの時は全体的に良いことが多かったけどそれを過ぎると本当にごく一部の人しか良い思いをしていなくて、それも上辺だけで実態はそれほどじゃないというのが真相のような気がします。
ただそれでもバブル時代があまり楽しく過ごせなかった人達は、そうであっても今の方が精神的にまだましだと思っているのでこういう状況なんだなと思います。つまり、世の中はお金だけじゃないって意味だと思います。―儲からなくても良いから今のままの方が良いと思っているようにも見えます―でもその気持ちは何となく分ります―儲からなくても真面目な生活をしたい人もいるだろうし―自分は完全に真面目な生活をできなくても自分に似ていて気が弱いか弱いタイプの人とか自分の分身的存在が真面目な生活を望んでいたら無理強いはできないことはあると思います―
ただ、何か辛いことを我慢しないとボロ儲けっていうのはやっぱ難しいのかもしれません。
ちなみにバブルの時は私の顔は割と眉毛が濃くて太めでくっきりしている表情が最も多かったと思いました。その時の方が今より断然自分自身の景気としてはすごく良かったし、周囲も同時に良かったような気がします。
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バブルの時代は・・・。について書きました。
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