Bさんと縁が切れた時に様々な依頼関係者と邪教徒の動きが・・・。について書きます。

Bさんと縁が切れた時に様々な依頼関係者と邪教徒の動きが私に集中したのが運のつきだったような気がします。

おそらく依頼関係者は、もう今まで随分とたくさんの内容を書きたてて来たのでずっと読んでいてくれた人達はすぐに理解してもらえると思いますが、私とBさんが縁が切れた時点で、このネタを皮切りにぼろ儲けができると睨んだに違いないと思っています。

というかそのお別れになる直前に本家ハボホテルができて多分一足早く先にそこに通っていて―おそらくBさんも―文章力を養って鍛錬していてかなり自信がついてきていたので、交際中からもそう感じていたのかもしれませんが、悪知恵がついたので色々と儲け話のネタに利用してやろうと悪い仲間と一時組んでしまったんだと思います。

ですが、ご存知の通り途中凄い天災が続いたので、その辺で少しそういった関係がバラバラにはなったんだとは思いますが、現在でもまだその頃の余韻は多少残っているような気がします。

その依頼の種類が、素行調査関係も多く、だからネットの中でさらにもっと鍛錬した文章力や演出力によって、世の中の全男性の良い浮気相手で尻軽でどうしようもない悪の根源が私だとずっと捏造作品や宣伝をつくって流しまくって主に浮気調査の依頼を狙っていたのだと思います。

自分が接客をやったり、出会いで男友達を不倫相手を含めてつくったとしても、文章や演出が上手だったら全部馬鹿のせいにできるともう別れたというのに、ただでは別れないという勢いで利用だけで延々とつきまとっていたという表現が正にピッタリだったと思います。もち、その頃に何度もアリバイも借りていたと思います。

現在は分りません。前より色々と見えてきたのでよく分りません。

ただかなりの長い期間全てを私のせいにして色々と遊んできているように見えるので、そういった面で周囲が完全にいつでもどこでも何でも私のせいにするのが完全に抜け切れたかどうかはとても疑問です。が、それがあまりにすごいとやはり上層部はいつでも給与カットやリストラをして経費を削減して少しでも儲けの方を増やしたいと思っているので、突然機嫌が悪くなった時のリストラネタになりやすいのでもうそういう態度は辞めた方が良いと思いますよ。

つまりもう演出や作品の力に頼るのも限界があるということで、同時に無理やり自分の得意分野に誘い込んだり、そのついでに邪教の宗教の強制勧誘もいいかげんにしろ！ってマジ思ってますので、本当に金輪際心を入れ替えるべきだと思います。

将来ホームレスが増えて行く元になるだけだと思います。

私はバブルの時代がすごく好きだったので、儲かっていたし楽しかったし普通の喫茶店でもチップが一万円とか多かったし今みたいにしみったれた時代はあまり好きじゃありません。他の人はそうじゃないかもしれないけど私はそうなので絶対に色んな面で強制をしないで欲しいです。

マジ強制をしてみんなが潤うんだったら分かるけどそうじゃないんだから辞めてほしいなと思っています。

ちっとも儲からない上に、楽しいことも少なく、さらに強制や押しつけばかりされて人が死んでばかりいる、こんな状態もう耐えられないと思います。自由に楽しかった時の方がもっとみんな儲かっていましたよ。

ある人間関係を断るとその途端すぐ人が死んだりあちこちリストラ・給与カットになるそういう死人の呪いたいな人間関係なんて絶対に嫌だと思いませんか？もし、本当に神様に祝福された人間関係だったら断ったくらいでそんな恐ろしい事件が起きるわけもありません。

お金持ちのほんの出来心、贅沢な遊び感覚の人間関係の組合せであっても今まで溜めて来たへそくりや儲けを全てすり減らして人もバンバン死んでいる上にちっとも景気が良くなって行かない、そんな感じでその人間関係を執拗に押し付けて来てもちっとも説得力がないと思います。

つまり、邪教徒の自己満足だけでちっとも景気がよくなって行っていないと言う意味です。しかも、どうしてもいつも欲しいとか言ったり、思っている相手に対してはただ断り方が気に入らない、だとか、悪徳商法の高級品店の経費の足しにするために利用したいだけといったのがミエミエなので余計本当に嫌な感じだと思います。

同時にさっきもちょっと書いたけどバブルが終わる時ちょうどたまたま私の人相が変わった時だったので、偶然でもそういう記憶が残っている人達が、邪推している面も強くてそういう面ですごく演技を担いでいる人達が多分現在でもBに行けみたに黒魔術をしているんだと思います。