どう考えてもおかしいでしょう?・・・。について書きます。
どう考えてもおかしいでしょう?・・・。についてですが、マジそう思います。まず自分らが狙っていると誰に近づこうとしても大騒ぎして邪魔していると思います。
その騒ぐ内容は何でもよいようです。咄嗟の思いつきでも狂言でも何でも勝手に話をつくりあげてやっている、あるいはやっていたと思います。
そのでっちあげていた内容の詳細を下記に書きます。
①例えば昔の学友に連絡を取ろうとしたらその人は“LA”という同性の友達と同性愛で良い仲だから間に入ってはいけない!みたいな信じられないような戯言、つまり興味があるタイプが自分ら以外に関心を持つとすぐに何でも良いから作り話をして他の知り合いをつくるのを阻止しようとしているという意味です。―多くは邪教徒とか昔からずっと勝手に何かの代用品にしたり作品のモデルにしていた人等だと思います、ネットの中だと顔が見えないし姿が見えないので演出やチャットで嫌がらせをしてもすぐに仕返しが来ないし誰だか分からなければ仕事量も影響ないと思っていたからだと思います、もちろん今は影響が出ているでしょう―もし最初から姿が見えていて誰だか分かる場所だったら絶対にこのような対応は無かったと思います。誰だか分からないと思うから何処までも強気でしまいにはお金がある限りその妄想の世界のままでいたくて天災・津波まで起こした気もします。証拠がない場所がネットに増えてから急に証拠が無くて自己紹介ができないようになっているからこそ普段はまったく見向きもされない人達を優先するように色んな演出効果をしたり威嚇を開始したのだと思います。このカラクリのせいで家庭内はある意味不穏になったんじゃないでしょうか?うまく演出で騙して美男子とかカッコいいタイプのふりをしたり綺麗系可愛い系のふりをすれば中では自分が優先されると思えば楽しいから家庭の中に気持ちが中々戻らないんじゃないでしょうか?
②相手が一言も仲直りをしたいとは言ってないし、そのことも周囲は重々承知をしているのだけど勝手に高級品とか作品のモデルに使用していた人等が、自分が接近して尋ねても多分自分の商品とか作品の客の相手をすることは絶対にないから、あの人物を断ったことがあるという噂がある相手だったらぜひお近づきになってもう一度仲直りをするふりをしてもらって、その時に自分の商品と作品の客の相手をするように促してもらいたいというのがミエミエだと思います。―つまりこれこそが正に買収活動だと思います―
③その他にも、何故私の知り合いじゃないとならないのかそれが不思議です。それは新たな商品代用品のネーミングです。とにかく何かしらの関わりをずっと持っていたいのがミエミエで息苦しい、うっとおしい
限りだと思います。自分がそんなことをされたら絶体に嫌なはずです。それでいて自分の物はとらないでと平気で言います。異常だし根本的に底意地が悪いと思います。また、買収活動がすごくてうんざりします。それ自体もうばればれなので辞めれないものでしょうか?と思っています。―つまり現在、ネット内を勝手に悪徳商法の巣窟に変えている状態だと思います―とにかく邪教徒は、自分の気に染まない相手や自分の言いなりにならない相手はすべて悪徳商法の餌食にして行く習性があるようだから、今更のようにここでブツブツと色々書いたところで何も始まらないのかもしれないけど、あまりにもちょっと根本的に常識を欠いていて嫌だなと思うという事です。また、恋愛感情の表現もそれにならっているところがあるように思え好みのタイプゲット方法もただ単に作品の技能や文章能力に跪かせるという形が常習行動だと思われます。それで喜んで従う人だったら良いと思うけど、目をつけた相手が全員がそうな訳じゃないので、その辺をあまり勘違いしない方が良いと思います。技能があってもなんとなく態度が不気味だったりすごく表情が険しくて怖かったらそれだけで好感は持ちづらいですよね。つまりそういうことが言いたいのです。みなそれぞれ好みがあるので、そこの世界の流儀の組み合わせ通りに無理やりしようとするのが間違っていると言いたいのです。強制勧誘はある意味犯罪ですよ。それが分かっていないからいつもここで酷い事を書いているだけですよ。ある時は目が細くて吊り上がったタイプがくっつくべきだとか、そしてまたある時は、丸顔小顔に行けだとか何の権限があってそんなことを毎日の気分で指図されないとならないのかまったく意味が分からないと言う意味です。たとえ演出だけであってもイラつくとはこのことです。接客従業員の契約をしていないわけですから。しかも絶対に悪徳商法なのはミエミエなんですから。
そう言えば、もうかれこれ20年前くらいにすごく儲かる接客業で働いたことあるけど、多分そこに行くハメになったのも元を正せば邪教徒が高級品を買い占めて世間知らずなうちに接客店で廻ろうとしたためだと思います。ただサービスはすごく軽いとこでとにかく儲かるところだったけどよく店の帰りに一緒に食事に行った女性がそう言えば名前が女教祖の旦那の名前と似ていました。―ただスラッとしていましたけど、ちなみに当時は私もスラッとしていました―ここまで書けばだいたい分かるけど、高級品を買い占めることによって狙う相手のまともな仕事を全て干したりある言って期間強制的に人間関係を押し付けることは可能なことは色んな研究や勉強の結果でハッキリと分ってきている事実です。さらにそこの儲かる接客は社長が裏の人で宝石関係も扱っているようでしたので間違いないと思います。この勘は当たっていると思います。また、そのお店の帰りによく食事に一緒に行った女性は、結構頭が良い感じの人で、そこの宗教の人間関係のことをまったく知らない感じじゃない気がしました。つまり、博学家のように思いました。いつも暇な時は文庫本などの本を読んでいました。ある意味全てを知り尽くしていたのでしょう。そういった経緯もあるので、ちっともその邪教に対して崇拝する気持ちがまったく湧かないのです。今となってはせめて、きちんと入会していなくて本当に良かったと思っています。最後に神様だと言わせることによって証拠隠滅を図ったり男性と言うものはどうしようもないスケベな
生き物だけどそれでも神様と言われることによって誇りを取り戻そうとしたに違いないと思います。―しかしこの人達は欲しい相手をそこまで苦しめて何故平気なのでしょうか?何故そんなに欲しいのなら普通に「付き合って下さい!」と申し込めないのでしょうか?そしてさらに、付き合って下さいと言えないならもしも宝石を買い占めたらある意味相手を地獄に落とさないとならなくても買い続ける気持ちがよく分りません。不倫遊びをしたいために、あるいは自分達の経営している悪徳商法の客の相手を無理やりさせるために相手が接客業になるように願いを込めて宝石を買う人の根性が許せません。正に精神異常の極みだと思います。
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